有価証券報告書-第52期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)

【提出】
2016/03/31 14:32
【資料】
PDFをみる
【項目】
96項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社グループは、確定給付型の制度として、厚生年金基金制度、退職一時金制度及び確定給付型企業年金制度を併用しております。
当社は、総合設立型厚生年金基金である東京都報道事業厚生年金基金に加入しており、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様にその要拠出額を費用処理しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成26年1月1日
至 平成26年12月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年1月1日
至 平成27年12月31日)
退職給付債務の期首残高343,601 千円327,551 千円
会計方針の変更による累積的影響額-△31,006
会計方針の変更を反映した期首残高343,601296,544
勤務費用33,62731,183
利息費用4,7901,348
数理計算上の差異の発生額807△314
退職給付の支払額△55,276△21,648
退職給付債務の期末残高327,551307,113

(注)一部の連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成26年1月1日
至 平成26年12月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年1月1日
至 平成27年12月31日)
年金資産の期首残高247,839 千円261,757 千円
期待運用収益4,4614,973
数理計算上の差異の発生額5,057△1,661
事業主からの拠出額28,02225,765
退職給付の支払額△23,623△7,890
年金資産の期末残高261,757282,944

(注)一部の連結子会社は、簡便法を採用しております。
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(平成26年12月31日)
当連結会計年度
(平成27年12月31日)
積立型制度の退職給付債務195,780 千円188,208 千円
年金資産△261,757△282,944
非積立型制度の退職給付債務△65,976118,905
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額131,77024,168
退職給付に係る負債65,79324,168
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額65,79324,168

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 平成26年1月1日
至 平成26年12月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年1月1日
至 平成27年12月31日)
勤務費用33,627 千円31,183 千円
利息費用4,7901,348
期待運用収益△4,461△4,973
数理計算上の差異の費用処理額△4,824△3,345
過去勤務費用の費用処理額△2,179△1,816
総合設立型厚生年金基金への拠出額57,38653,830
確定給付制度に係る退職給付費用84,33976,227

(注)一部の連結子会社は、簡便法を採用しております。
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成26年1月1日
至 平成26年12月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年1月1日
至 平成27年12月31日)
過去勤務費用- 千円1,816 千円
数理計算上の差異-4,693
合 計-6,509

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成26年12月31日)
当連結会計年度
(平成27年12月31日)
未認識過去勤務費用1,816 千円- 千円
未認識数理計算上の差異20,65615,963
合 計22,47215,963

(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成26年12月31日)
当連結会計年度
(平成27年12月31日)
債券28.4%27.3%
株式17.116.0
一般勘定52.254.6
現金及び預金1.21.0
その他1.11.1
合 計100.0100.0

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(平成26年12月31日)
当連結会計年度
(平成27年12月31日)
割引率0.4%0.5%
長期期待運用収益率1.8%1.9%
予想昇給率2.4%2.4%

3.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度57,386千円、当連結会計年度53,830千円であります。
(1)複数事業主制度の直近の積立状況
前連結会計年度
(平成26年12月31日)
当連結会計年度
(平成27年12月31日)
年金資産の額100,471,496 千円111,092,194 千円
年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額
110,216,900116,661,316
差引額△9,745,403△5,569,121

(2)複数事業主制度の掛金に占める当社の割合
前連結会計年度 1.6% (平成26年12月分掛金拠出額)
当連結会計年度 1.8% (平成27年12月分掛金拠出額)
(3)補足説明
上記(1)の差引額の要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度10,345,533千円、当連結会計年度9,690,967千円)及び繰越剰余金(前連結会計年度600,129千円、当連結会計年度4,121,845千円)であります。
本制度における過去勤務債務の償却方法は元利均等償却であり、償却期間は、前連結会計年度15年11ヶ月、当連結会計年度15年11ヶ月であります。
なお、上記(2)の割合は当社の実際の負担割合とは一致しません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。