有価証券報告書-第29期(平成28年5月1日-平成29年4月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社は、「私たちは、お客様に快適に幅広くサービスを提供できる『情報通信商社』として社会に貢献する」を経営ビジョンとして掲げ、「柔軟で透明度の高い公正な経営の実践」、「ベストプライスとベストサービスの実行」を経営理念として、情報通信分野において人々に喜ばれる商品・サービスを提供し、法と規則を守り、社会へ貢献することを目的としております。
また、情報通信技術の進展に伴う事業環境の変化の中で、移動体通信等の情報・通信分野に経営資源を集中し事業基盤を強化すると共に、企業価値の増大と継続的な成長を目指してまいります。
(2)経営環境及び対処すべき課題
当社を取り巻く事業環境は、移動体通信分野において、市場は成熟化を迎える一方で、低価格で通信サービスを提供する「MVNO」事業者の台頭もあり、新規顧客の獲得競争が一段と激しさを増す中で、販売スタッフに求められる資質においても高度化・多様化・複雑化して行くものと考えております。
また、リユース関連事業の中核を占める中古携帯電話機の取扱いでは、資源問題等をはじめとする「エコロジー」気運の高まりや、中古携帯機器に対する認知度の向上により、同事業分野における市場規模は、今後も順調に拡大を続けていくものと思われます。
当社といたしましては、この様な事業環境を前提として、以下に掲げる事項を今後の課題と認識すると共に、継続企業の前提に関する重要事象等の存在について、事業の遂行を通じ当該事象を早期に解消すべく対処をしてまいりたいと思います。
①移動体通信関連事業
移動体通信関連事業におきましては、ますます複雑化する通信サービスや商品知識の習得に加え、物販や電気など通信以外のサービスの取り扱いも拡大しており、販売スタッフに求められる基礎的資質は、年を追うごとに高くなりつつあります。この様な状況下において、販売スタッフのお客様に対する付加価値提案力が将来の業績を左右すると共に、店舗のブランドイメージを含め、総合的な競争力の向上が同事業分野における重要な課題であると認識いたしております。
当社といたしましては、人材採用面においては新卒や中途入社等の採用形態を問わず優秀なスタッフの登用と育成環境の整備に注力し、社内研修や外部研修機関等を通じ、実務能力の向上を図る等、人材への投資に努めてまいります。
また、お客様満足度の向上に取組み、お客様、移動体通信事業者の双方から評価される販売代理店となることで販売手数料の最適化を図ることにより、課題の解消に向け対処をしてまいります。
②リユース関連事業
中古携帯電話機「エコたん」の取扱いをはじめとするリユース関連事業におきましては、中古携帯機器に対する認知度の向上と共に、市場規模は着実に拡大しているものの、販売・買取事業者の増加に伴う中古携帯電話機の販売競争や調達価格の高騰等、同分野での競争は激しさを増しており、安定的な販売先や調達先の確保が重要な課題であると認識しております。
当社といたしましては、引き続き国内外の法人企業からの新たな調達ルートの開拓等、仕入元チャネルの拡充に努めると共に、商品再生におけるコスト削減を引き続き進め、販売チャネルにおいても店頭販売の強化に加え、法人向け販売やWEB販売等、各チャネルにおいて収益体制の強化に努めてまいります。
③その他の事業
その他の事業におきましては、コールセンター事業の終息に伴い、新たなビジネスモデルの早期確立が課題であると認識しております。
当社といたしましては、サービスラインナップの拡充を引き続き実施し、事業領域の多様化を図り、収益源としての成長を目指してまいります。
(1)会社の経営の基本方針
当社は、「私たちは、お客様に快適に幅広くサービスを提供できる『情報通信商社』として社会に貢献する」を経営ビジョンとして掲げ、「柔軟で透明度の高い公正な経営の実践」、「ベストプライスとベストサービスの実行」を経営理念として、情報通信分野において人々に喜ばれる商品・サービスを提供し、法と規則を守り、社会へ貢献することを目的としております。
また、情報通信技術の進展に伴う事業環境の変化の中で、移動体通信等の情報・通信分野に経営資源を集中し事業基盤を強化すると共に、企業価値の増大と継続的な成長を目指してまいります。
(2)経営環境及び対処すべき課題
当社を取り巻く事業環境は、移動体通信分野において、市場は成熟化を迎える一方で、低価格で通信サービスを提供する「MVNO」事業者の台頭もあり、新規顧客の獲得競争が一段と激しさを増す中で、販売スタッフに求められる資質においても高度化・多様化・複雑化して行くものと考えております。
また、リユース関連事業の中核を占める中古携帯電話機の取扱いでは、資源問題等をはじめとする「エコロジー」気運の高まりや、中古携帯機器に対する認知度の向上により、同事業分野における市場規模は、今後も順調に拡大を続けていくものと思われます。
当社といたしましては、この様な事業環境を前提として、以下に掲げる事項を今後の課題と認識すると共に、継続企業の前提に関する重要事象等の存在について、事業の遂行を通じ当該事象を早期に解消すべく対処をしてまいりたいと思います。
①移動体通信関連事業
移動体通信関連事業におきましては、ますます複雑化する通信サービスや商品知識の習得に加え、物販や電気など通信以外のサービスの取り扱いも拡大しており、販売スタッフに求められる基礎的資質は、年を追うごとに高くなりつつあります。この様な状況下において、販売スタッフのお客様に対する付加価値提案力が将来の業績を左右すると共に、店舗のブランドイメージを含め、総合的な競争力の向上が同事業分野における重要な課題であると認識いたしております。
当社といたしましては、人材採用面においては新卒や中途入社等の採用形態を問わず優秀なスタッフの登用と育成環境の整備に注力し、社内研修や外部研修機関等を通じ、実務能力の向上を図る等、人材への投資に努めてまいります。
また、お客様満足度の向上に取組み、お客様、移動体通信事業者の双方から評価される販売代理店となることで販売手数料の最適化を図ることにより、課題の解消に向け対処をしてまいります。
②リユース関連事業
中古携帯電話機「エコたん」の取扱いをはじめとするリユース関連事業におきましては、中古携帯機器に対する認知度の向上と共に、市場規模は着実に拡大しているものの、販売・買取事業者の増加に伴う中古携帯電話機の販売競争や調達価格の高騰等、同分野での競争は激しさを増しており、安定的な販売先や調達先の確保が重要な課題であると認識しております。
当社といたしましては、引き続き国内外の法人企業からの新たな調達ルートの開拓等、仕入元チャネルの拡充に努めると共に、商品再生におけるコスト削減を引き続き進め、販売チャネルにおいても店頭販売の強化に加え、法人向け販売やWEB販売等、各チャネルにおいて収益体制の強化に努めてまいります。
③その他の事業
その他の事業におきましては、コールセンター事業の終息に伴い、新たなビジネスモデルの早期確立が課題であると認識しております。
当社といたしましては、サービスラインナップの拡充を引き続き実施し、事業領域の多様化を図り、収益源としての成長を目指してまいります。