有価証券報告書-第33期(令和2年5月1日-令和3年4月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社は、「ビヨンド・イマジネーション」を経営の基本方針とし、「①お客様の想像を超える ②仲間の期待を超える ③自分の限界を超える」の行動ポリシーのもと、大きな変革期を迎えているモバイル業界において、事業環境やお客様ニーズの変化にいち早く対応してお客様が必要とするサービスや商品を提供し、公正で高い倫理観に基づいた企業活動を行うことで社会に貢献していくことを目的としております。
また、経営の基盤となる人材育成に注力して事業基盤を強化し、企業価値を高めて成長し続けることを目指してまいります。
(2)経営環境及び対処すべき課題
新型コロナウイルス感染症拡大にともない、営業活動の制限や、経済活動の停滞により、当社の事業活動にも一定の影響を受けました。一方で、従業員とお客様の安全確保を最優先としつつ、事業活動継続に取り組み、企業体制の維持に努めてまいりました。
そのような事業環境の中、当社の事業フィールドであるモバイル業界全体では大きな変革期を迎えていると考えております。
また、モバイル業界においては、安価な料金プランが開始され、端末は高機能かつ高額な5G端末から安価なリユース端末まで、ユーザーの選択肢がますます多様化される中で、顧客の価値観も変化してきており、顧客ニーズの変化にいち早く対応することが必要になっていくものと考えております。
当社におきましては、このような事業環境を踏まえ以下の事項を課題と認識し対処をしてまいりたいと思います。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響等は、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク (12)新型コロナウイルス感染症の流行について」および「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載のとおりであります。
①移動体通信関連事業
移動体通信関連事業におきましては、5Gサービスの開始、オンライン申込専用の安価な料金プラン導入、新しい事業者の参入による競争激化と、多様化するサービスに対する知識習得等、各移動体通信事業者が求める最適なショップ運営を目指すために、スタッフの教育・定着が同事業分野における重要な課題であると認識いたしております。
当社といたしましては、来店いただいたお客様への最適なプランの案内はもとより、地域のイベント活動を通しての新たな顧客層の獲得や、スマホ教室の開催におけるスマートフォンの利用シーン等の説明により、お客様のニーズをヒアリングすることで、各移動体通信事業者が求める最適なショップ運営に繋げてまいります。また、上述のようなお客様に寄り添った接客を実践するために、社内外問わず研修を実施し、接客における成功事例を共有しつつ、実務能力の向上を図る等、人財への投資に取り組んでまいります。
②リユース関連事業
リユース関連事業におきましては、リユースモバイルに対する認知度および市場規模は拡大しており、当社においても取扱い数量は順調に推移しております。このような状況下において、継続して、安定的な調達量を確保するとともに、取引先が求める商品状態・価格にも適応できる調達ルートの拡大と、検品工程における基準の統一化、再生コストを含めた商品流通コストの低減化および、拡大する物量に対応する処理能力が重要な課題であると認識いたしております。
当社といたしましては、引き続き国内外問わず、新規調達先の開拓や、サプライチェーンマネジメントを通して、取引先への納入予定をスケジュール管理することで、安定的な調達・販売に努めてまいります。また、2020年6月にモバイルリファビッシュセンターを移転拡張したことにより取り扱い処理量の拡大は順調に推移しているなかで、2020年11月には当社が理事として参画する「一般社団法人リユースモバイル・ジャパン」が主催する「リユースモバイル事業者認証制度」の取得を実施し、当社が担う検品工程が業界基準を満たしていることを証明する等、リユース事業の発展に取り組んでまいります。
当社といたしましては、かかる課題に全社を挙げて対処するとともに、事業の遂行を通じて累積損失の早期解消に取り組んでまいります。
(1)会社の経営の基本方針
当社は、「ビヨンド・イマジネーション」を経営の基本方針とし、「①お客様の想像を超える ②仲間の期待を超える ③自分の限界を超える」の行動ポリシーのもと、大きな変革期を迎えているモバイル業界において、事業環境やお客様ニーズの変化にいち早く対応してお客様が必要とするサービスや商品を提供し、公正で高い倫理観に基づいた企業活動を行うことで社会に貢献していくことを目的としております。
また、経営の基盤となる人材育成に注力して事業基盤を強化し、企業価値を高めて成長し続けることを目指してまいります。
(2)経営環境及び対処すべき課題
新型コロナウイルス感染症拡大にともない、営業活動の制限や、経済活動の停滞により、当社の事業活動にも一定の影響を受けました。一方で、従業員とお客様の安全確保を最優先としつつ、事業活動継続に取り組み、企業体制の維持に努めてまいりました。
そのような事業環境の中、当社の事業フィールドであるモバイル業界全体では大きな変革期を迎えていると考えております。
また、モバイル業界においては、安価な料金プランが開始され、端末は高機能かつ高額な5G端末から安価なリユース端末まで、ユーザーの選択肢がますます多様化される中で、顧客の価値観も変化してきており、顧客ニーズの変化にいち早く対応することが必要になっていくものと考えております。
当社におきましては、このような事業環境を踏まえ以下の事項を課題と認識し対処をしてまいりたいと思います。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響等は、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク (12)新型コロナウイルス感染症の流行について」および「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載のとおりであります。
①移動体通信関連事業
移動体通信関連事業におきましては、5Gサービスの開始、オンライン申込専用の安価な料金プラン導入、新しい事業者の参入による競争激化と、多様化するサービスに対する知識習得等、各移動体通信事業者が求める最適なショップ運営を目指すために、スタッフの教育・定着が同事業分野における重要な課題であると認識いたしております。
当社といたしましては、来店いただいたお客様への最適なプランの案内はもとより、地域のイベント活動を通しての新たな顧客層の獲得や、スマホ教室の開催におけるスマートフォンの利用シーン等の説明により、お客様のニーズをヒアリングすることで、各移動体通信事業者が求める最適なショップ運営に繋げてまいります。また、上述のようなお客様に寄り添った接客を実践するために、社内外問わず研修を実施し、接客における成功事例を共有しつつ、実務能力の向上を図る等、人財への投資に取り組んでまいります。
②リユース関連事業
リユース関連事業におきましては、リユースモバイルに対する認知度および市場規模は拡大しており、当社においても取扱い数量は順調に推移しております。このような状況下において、継続して、安定的な調達量を確保するとともに、取引先が求める商品状態・価格にも適応できる調達ルートの拡大と、検品工程における基準の統一化、再生コストを含めた商品流通コストの低減化および、拡大する物量に対応する処理能力が重要な課題であると認識いたしております。
当社といたしましては、引き続き国内外問わず、新規調達先の開拓や、サプライチェーンマネジメントを通して、取引先への納入予定をスケジュール管理することで、安定的な調達・販売に努めてまいります。また、2020年6月にモバイルリファビッシュセンターを移転拡張したことにより取り扱い処理量の拡大は順調に推移しているなかで、2020年11月には当社が理事として参画する「一般社団法人リユースモバイル・ジャパン」が主催する「リユースモバイル事業者認証制度」の取得を実施し、当社が担う検品工程が業界基準を満たしていることを証明する等、リユース事業の発展に取り組んでまいります。
当社といたしましては、かかる課題に全社を挙げて対処するとともに、事業の遂行を通じて累積損失の早期解消に取り組んでまいります。