売上高
連結
- 2010年6月30日
- 14億6270万
- 2011年6月30日 +4.7%
- 15億3141万
- 2012年6月30日 +13.45%
- 17億3733万
- 2013年6月30日 +10.69%
- 19億2300万
- 2014年6月30日 +10.86%
- 21億3178万
- 2015年6月30日 +5.24%
- 22億4338万
- 2016年6月30日 +11.39%
- 24億9889万
- 2017年6月30日 +11.03%
- 27億7455万
- 2018年6月30日 +13.2%
- 31億4091万
- 2019年6月30日 +11.56%
- 35億398万
- 2020年6月30日 +10.47%
- 38億7082万
- 2021年6月30日 +6.26%
- 41億1321万
- 2022年6月30日 +24.68%
- 51億2823万
- 2023年6月30日 +8.34%
- 55億5578万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/10 10:51
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)(単位:千円) 顧客との契約から生じる収益 1,955,698 2,979,173 193,360 5,128,232 外部顧客への売上高 1,955,698 2,979,173 193,360 5,128,232
(単位:千円) 顧客との契約から生じる収益 2,051,024 3,244,323 260,435 5,555,783 外部顧客への売上高 2,051,024 3,244,323 260,435 5,555,783 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が感染症法上の5類に移行され、経済社会活動の正常化が引き続き進む中、個人消費や企業の設備投資を中心に景気は緩やかに持ち直しつつあります。一方で長期化するエネルギー価格や原材料価格の高騰、記録的な円安、急激な物価上昇などにより、依然として先行きは不透明な状況が続いております。2023/08/10 10:51
当社グループが属する情報サービス業界におきましては、経済産業省より発表された「特定サービス産業動態統計」によると、2023年5月の情報サービス業の売上高合計は、前年同月比8.3%増と14か月連続の増加となりました。内訳では主力の「受注ソフトウェア」は同10.9%増加、「ソフトウェアプロダクツ」は同7.2%増加、「システム等管理運営受託」は同3.1%の増加となり、事業拡大、競争力強化に向けての製品開発やDX(デジタルトランスフォーメーション)による業務改革など、企業のIT投資意欲が引き続き旺盛であることを示しております。
このような環境のなか、業務区分別の売上高につきましては、次のとおりとなりました。なお、当社グループは、ソフトウエア関連事業の単一セグメントであるため、業務区分別の業績を記載しております。