3387 クリエイト・レストランツHD

3387
2024/04/24
時価
2309億円
PER 予
32.6倍
2010年以降
赤字-186.98倍
(2010-2024年)
PBR
6.34倍
2010年以降
0.88-12.13倍
(2010-2024年)
配当 予
0.74%
ROE 予
19.46%
ROA 予
5.35%
資料
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CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年2月28日
21億8318万
2010年2月28日 -5.94%
20億5344万
2011年2月28日 +17.82%
24億1936万
2012年2月29日 +12.24%
27億1558万
2013年2月28日 -0.82%
26億9344万
2014年2月28日 +37.48%
37億282万
2015年2月28日 +12.48%
41億6498万
2016年2月29日 +62.06%
67億4983万
2017年2月28日 -13.23%
58億5705万
2018年2月28日 +9.49%
64億1300万
2019年2月28日 -38.02%
39億7500万
2020年2月29日 -12.38%
34億8300万
2021年2月28日
-141億8100万
2022年2月28日
76億3300万
2023年2月28日 -33.41%
50億8300万
2024年2月29日 +39.19%
70億7500万

個別

2009年2月28日
22億3734万
2010年2月28日 -6.64%
20億8869万
2011年2月28日 -31.87%
14億2311万
2012年2月29日 +1.66%
14億4677万
2013年2月28日 +74.16%
25億1965万
2014年2月28日 -1.26%
24億8792万
2015年2月28日 -11.73%
21億9610万
2016年2月29日 -1.77%
21億5727万
2017年2月28日 -15.51%
18億2272万
2018年2月28日 -0.04%
18億2200万
2019年2月28日 -15.26%
15億4400万
2020年2月29日 +24.87%
19億2800万
2021年2月28日
-3億5500万
2022年2月28日
21億7500万
2023年2月28日 -42.76%
12億4500万
2024年2月29日 +21.29%
15億1000万

有報情報

#1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(注)1.調整後EBITDA及び調整後EBITDAマージンの計算式は以下のとおりです。
・調整後EBITDA=営業利益 + その他の営業費用 - その他の営業収益(協賛金収入、雇用調整助成金、協力金及び賃料減免分等を除く)+ 減価償却費 + 非経常的費用項目(株式取得に関するアドバイザリー費用等)
・調整後EBITDAマージン=調整後EBITDA ÷ 売上収益 × 100
2023/05/29 15:14
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(単位:百万円)
前連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)当連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)増減増減率(%)
売上収益78,324118,24039,91651.0
営業利益7,6335,083△2,549△33.4
親会社の所有者に帰属する当期利益5,9193,385△2,534△42.8
当連結会計年度におけるわが国経済は、2022年3月にまん延防止等重点措置が全面解除され、行動制限が緩和されたことに加え、全国旅行支援や水際対策の大幅緩和によるインバウンド再開等の各種政策の効果もあり、経済活動は緩やかな持ち直しの動きがみられる状況となりました。一方で、世界的な資源価格の高騰や国際情勢の緊迫、高い水準で推移する円安の影響等もあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。
外食産業におきましては、経済活動の緩やかな持ち直しに伴い、需要回復の兆しがみられるものの、原材料価格の高騰、人件費や光熱費の上昇等の影響を受け、厳しい経営局面が続いております。また、リモートワークの浸透やデジタル化の加速等により、お客様のライフスタイルは変化し、その生活様式が定着しつつあり、環境の変化に合わせた柔軟な対応が求められております。
2023/05/29 15:14
#3 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
(単位:百万円)
その他の営業費用14,15,29△4,086△3,842
営業利益7,6335,083
金融収益30143215
2023/05/29 15:14