訂正四半期報告書-第16期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2016/11/30 12:15
【資料】
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【項目】
24項目

金融商品関係

(金融商品関係)
投資有価証券及び長期借入金が、会社の事業の運営において重要なものとなっており、かつ、前事業年度の末日に比べて著しい変動が認められます。
前事業年度(平成26年3月31日)
科目貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)投資有価証券27,49027,490
(2)長期借入金484,881484,320△560

(注) 金融商品の時価の算定方法
(1)投資有価証券
これらの時価について、株式等は取引所の価格によっております。
(2)長期借入金
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借り入れを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。なお、長期借入金には、1年内返済予定の長期借入金を含んでおります。
当第2四半期会計期間(平成26年9月30日)
科目四半期貸借対照表計上
額(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)投資有価証券134,521134,521
(2)長期借入金741,246738,625△2,620

(注) 金融商品の時価の算定方法
(1)投資有価証券
これらの時価について、株式等は取引所の価格に、投資信託は公表されている基準価格によっております。
(2)長期借入金
長期借入金の時価について、元利金の合計額を、同様の新規借り入れを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。変動金利による長期借入金は、金利スワップ取引の特例処理の対象とされており、当該金利スワップ取引と一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積もられる利率で算定する方法によっております。なお、長期借入金には、1年内返済予定の長期借入金を含んでおります。