全事業営業利益
連結
- 2010年8月31日
- 2億8443万
- 2011年8月31日 +28.06%
- 3億6424万
- 2012年8月31日 +18.57%
- 4億3188万
- 2013年8月31日 +21.4%
- 5億2429万
- 2014年8月31日 +10.26%
- 5億7809万
- 2015年8月31日 -20.46%
- 4億5982万
- 2016年8月31日 -23.26%
- 3億5288万
- 2017年8月31日 -65.81%
- 1億2065万
- 2018年8月31日 -65.88%
- 4117万
- 2019年8月31日 +422.93%
- 2億1530万
- 2020年8月31日 -36.38%
- 1億3696万
- 2021年8月31日
- -6120万
- 2022年8月31日
- 1億8817万
- 2023年8月31日
- -2060万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1 セグメント利益又は損失の調整額△673,796千円には、セグメント間取引消去1,080千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△674,875千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。2023/10/13 9:34
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2023/10/13 9:34
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境において当社グループは、関心が高まるサステナブルな社会の実現に対し、生鮮分野において、環境に配慮し、持続可能な流通に貢献する「小商圏」「地域の活性化」を軸にしたビジネスの確立を進めてまいりました。関連するサービスのニーズは高く、受注獲得と導入に注力するとともに、既存のシステム及びサービスの拡販に努めてまいりましたが、前期における一部顧客との契約終了の影響等を十分カバーする状態には至らず減収となりました。また、物価高や人件費の上昇に伴うシステムの保守・運用コストの増加が影響し減益となりましたが、6月より順次システム利用料等の価格改定を実施しており、今後の収益の改善に寄与する見通しです。2023/10/13 9:34
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は33億28百万円(前年同期比4.3%減)、営業損失は20百万円(前年同期は営業利益1億88百万円)、経常損失は21百万円(前年同期は経常利益2億1百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は20百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益99百万円)となりました。
セグメント別の経営成績は、以下のとおりであります。