負債
連結
- 2022年11月30日
- 21億1872万
- 2023年11月30日 +2.15%
- 21億6437万
個別
- 2022年11月30日
- 20億6955万
- 2023年11月30日 +6.16%
- 21億9703万
有報情報
- #1 主な資産及び負債の内容(連結)
- 主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。2024/02/28 9:26 - #2 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報2024/02/28 9:26
(1)契約資産及び契約負債の残高等
当社グループにおける契約残高の内訳は以下のとおりであります。連結貸借対照表上は、顧客との契約から生じた債権は「売掛金」であります。また、特定顧客から受領した前受金等を「契約負債」として流動負債の「その他」に含めて表示しております。 - #3 契約負債の金額の注記(連結)
- ※3 流動負債「その他」に含まれている契約負債の金額は、次のとおりであります。2024/02/28 9:26
前連結会計年度(2022年11月30日) 当連結会計年度(2023年11月30日) 契約負債 19,254千円 21,342千円 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/02/28 9:26
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年11月30日) 当事業年度(2023年11月30日) 繰延税金資産合計 81,963 72,068 繰延税金負債 資産除去債務 △1,076 △1,027 - #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/02/28 9:26
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額が16,108千円減少しております。主な内容は、当社における繰延税金資産の回収可能性を見直した結果、将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額が減少したためであります。前連結会計年度(2022年11月30日) 当連結会計年度(2023年11月30日) 投資有価証券評価損否認 20,070 20,070 退職給付に係る負債 90,379 91,438 減価償却超過額 23,594 16,276 繰延税金資産合計 80,405 66,290 繰延税金負債 資産除去債務 △1,076 △1,027 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 固定資産の主な増加要因は、ソフトウエア仮勘定が2億52百万円増加したことによるものです。2024/02/28 9:26
(負債の部)
当連結会計年度末における負債の残高は、前連結会計年度末と比べて45百万円増加し、21億64百万円(同2.2%増)となりました。内訳としては、流動負債が13億33百万円(同34.3%増)、固定負債が8億31百万円(同26.2%減)となりました。 - #7 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
- 【資産除去債務明細表】2024/02/28 9:26
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。 - #8 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 該当事項はありません。2024/02/28 9:26
(3)退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び
退職給付に係る資産の調整表 - #9 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/02/28 9:26
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前事業年度 当事業年度 繰延税金資産(純額) 80,886 71,041 繰延税金負債との相殺前の金額 81,963 72,068
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)」(繰延税金資産の回収可能性)に同一の内容を記載しているため、記載を省略しております。 - #10 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/02/28 9:26
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度 当連結会計年度 繰延税金資産(純額) 79,328 65,263 繰延税金負債との相殺前の金額 80,405 66,290
将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に対して、将来の税金負担額を軽減する効果を有すると考えられる範囲で繰延税金資産を計上しています。その回収可能性については、将来の収益力に基づく一時差異等加減算前課税所得の見積りに基づき判断しています。 - #11 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 長期貸付金の内、償還予定額が見込めない120,000千円は含めておりません。2024/02/28 9:26
(注)2.社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2022年11月30日) - #12 関係会社に関する資産・負債の注記
- ※1 関係会社に対する資産及び負債2024/02/28 9:26
区分掲記されたもの以外で各科目に含まれているものは、次のとおりであります。