- #1 注記事項-のれん、連結財務諸表(IFRS)(連結)
13.のれん
のれんの取得原価及び減損損失累計額の増減並びに帳簿価額は、以下のとおりであります。
2025/12/22 15:39- #2 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 支配喪失の理由
当社グループは、「あらゆるLIFEを、FULLに。」をコーポレートメッセージに掲げ、2021年9月期~2025年9月期までの現中期経営計画の中で、国内最大級の不動産情報サービス「LIFULL HOME’S」と海外事業の拡大に注力しております。海外においては、2019年に、それまでに子会社化していたTrovit Search, S.L.とMitula Group Limitedの持株会社であるLIFULL CONNECTを設立し、2023年にはタイを中心にインターネットを活用したDXエージェントを行うFazWaz Thailand Co. Ltd.を子会社化する等で、成長戦略「Moving to Direct(アグリゲーションサービスから、実契約により近いポータルサイト・DXエージェントへサービスの転換)」を推進してまいりました。戦略通りDirect領域は拡大しておりますが、代表的な検索エンジンのアルゴリズム変更等の外部環境の急激な変化からアグリゲーションの減収が進み、2020年9月期、2021年9月期、2024年9月期に、計画の見直しや評価基準の変更等により回収可能価額を検討し、のれんの減損損失を計上しております。
国内においては、主要事業の成長拡大に向けた選択と集中を行っており、主要事業のLIFULL HOME’Sでは、2023年9月期、2024年9月期共に、売上収益は順調に回復を継続しています。
2025/12/22 15:39- #3 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直されます。会計上の見積りの見直しによる影響は、その見積りを見直した連結会計年度と将来の連結会計年度において認識されます。当連結会計年度及び、翌連結会計年度において資産や負債の帳簿価額に重要な修正を加えることにつながる重要なリスクを伴う見積り及びその基礎となる仮定に関する情報は以下のとおりであります。
・のれんの減損(「3.重要性がある会計方針」(11)非金融資産の減損、「14.非金融資産の減損」)
・繰延税金資産の回収可能性(「3.重要性がある会計方針」(18)法人所得税)
2025/12/22 15:39- #4 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
持分法の下では、投資額は当初は原価で測定し、それ以後は、関連会社及び共同支配企業の純資産に対する当社グループの持分の取得後の変動に応じて投資額を変動させております。その際、関連会社及び共同支配企業の純損益のうち当社グループの持分相当額は当社グループの純損益に計上しております。また、関連会社及び共同支配企業のその他の包括利益のうち当社グループの持分相当額は当社グループのその他の包括利益に計上しております。関連会社又は共同支配企業との取引から発生した未実現損益は、投資に加減算しております。
関連会社及び共同支配企業の、取得日に認識した資産、負債及び偶発負債の正味の公正価値に対する持分を取得対価が超える額はのれん相当額として計上し投資の帳簿価額に含めており、償却はしておりません。持分法適用会社への投資の帳簿価額の一部を構成するのれんは、ほかの部分と区分せず、持分法適用会社に対する投資を一体の資産として、投資が減損している可能性を示唆する客観的な証拠が存在する場合に、減損テストの対象としております。
関連会社及び共同支配企業への投資について重要な影響力又は共同支配を喪失した場合、利得又は損失を純損益で認識しております。重要な影響力又は共同支配を喪失後においても、当社グループが従前の関連会社及び共同支配企業に対する持分を保持する場合は、その持分は持分法による処理を中止した日の公正価値で測定しております。
2025/12/22 15:39- #5 注記事項-非金融資産の減損、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当連結会計年度においては、無形資産について195百万円の減損損失を計上しております。内容はシステムの使用見込みがなくなったことによるものであります。回収可能価額は使用価値によって算定しております。
(2) のれんの減損
① 資金生成単位
2025/12/22 15:39- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(非流動資産)
非流動資産の残高は22,392百万円となり、前期末に比べ2,790百万円増加しております。この要因は、有形固定資産の増加2,233百万円、使用権資産の減少864百万円、のれんの減少9,568百万円、無形資産の減少1,788百万円、持分法で会計処理されている投資の減少7百万円、投資不動産の増加5,504百万円、その他の長期金融資産の増加6,159百万円、繰延税金資産の増加1,116百万円、及びその他の非流動資産の増加6百万円であります。
以上の結果、当期末の資産合計は40,915百万円となり、前期末に比べ275百万円減少しております。
2025/12/22 15:39- #7 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
| (単位:百万円) |
| 使用権資産 | 7,11,14,23 | 1,654 | | 789 |
| のれん | 7,13,14 | 9,954 | | 385 |
| 無形資産 | 7,12,14 | 2,456 | | 668 |
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