四半期報告書-第42期第3四半期(平成30年2月1日-平成30年4月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、好調な輸出に加え、業績拡大や省力化需要の高まりを背景とした設備投資が引き続きけん引役となるほか、個人消費は、雇用環境の改善を通じて緩やかな回復が続いていると考えられます。一方で、企業においては、人手不足による悪影響が懸念されるほか、保護貿易主義の台頭にともなう貿易摩擦の激化や中東・東アジア地域における地政学的リスクの高まりなど先行きについては不透明な状況が続いております。
情報サービス産業においては、このような経済環境にあって、企業のIT投資は慎重姿勢をとりつつも、回復傾向がみられ、ビジネスに向けての戦略的なIT需要や働き方改革への取組・人手不足への対応を含む生産性向上や効率化・省力化は概ね堅調に推移しました。
このような状況の中、当社グループは新分野への受注活動にも注力し、更なる採算性の重視、品質の向上に努めてまいりました。その結果、当第3四半期連結累計期間における経営成績は、次のとおりとなりました。
売上高は、サービスインテグレーション関連の売上が堅調で1,810百万円(前年同期比7.4%増)、売上総利益は、売上高が増加したことにより550百万円(前年同期比4.3%増)となりました。営業利益については、販売費及び一般管理費が295百万円(前年同期比0.3%増)であったことから、255百万円(前年同期比9.4%増)となりました。経常利益については、営業外収益が14百万円であり、その結果、268百万円(前年同期比8.6%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、税金等調整前四半期純利益が268百万円(前年同期比8.1%増)、税金費用は90百万円(前年同期比9.9%増)となり、その結果、177百万円(前年同期比7.2%増)となりました。
セグメントの状況は、以下のとおりであります。
(ソフトウェア開発関連事業)
ソフトウェア開発関連事業については、売上高は1,307百万円(前年同期比2.1%増)となったものの、セグメント利益はASPサービス関連のシステム開発の増加への対応による社内人員再配分の影響や外注費の増加により126百万円(前年同期比20.7%減)となりました。
(サービスインテグレーション事業)
サービスインテグレーション事業については、ASPサービスが堅調に推移し、関連するシステム開発も増加したことから、売上高は418百万円(前年同期比19.8%増)、セグメント利益は127百万円(前年同期比37.9%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産の部
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は4,173百万円となり、前連結会計年度末に比べ268百万円の増加となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が24百万円、仕掛品が31百万円それぞれ減少したものの、現金及び預金が212百万円、投資その他の資産が127百万円それぞれ増加したことによるものであります。
② 負債の部
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は757百万円となり、前連結会計年度末に比べ57百万円の増加となりました。これは主に、賞与引当金が39百万円、退職給付に係る負債が11百万円それぞれ増加したことによるものであります。
③ 純資産の部
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は3,416百万円となり、前連結会計年度末に比べ211百万円の増加となりました。これは主に、利益剰余金が、親会社株主に帰属する四半期純利益177百万円の計上により増加したものの、剰余金の配当により48百万円減少し、その他有価証券評価差額金が82百万円増加したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、2百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、好調な輸出に加え、業績拡大や省力化需要の高まりを背景とした設備投資が引き続きけん引役となるほか、個人消費は、雇用環境の改善を通じて緩やかな回復が続いていると考えられます。一方で、企業においては、人手不足による悪影響が懸念されるほか、保護貿易主義の台頭にともなう貿易摩擦の激化や中東・東アジア地域における地政学的リスクの高まりなど先行きについては不透明な状況が続いております。
情報サービス産業においては、このような経済環境にあって、企業のIT投資は慎重姿勢をとりつつも、回復傾向がみられ、ビジネスに向けての戦略的なIT需要や働き方改革への取組・人手不足への対応を含む生産性向上や効率化・省力化は概ね堅調に推移しました。
このような状況の中、当社グループは新分野への受注活動にも注力し、更なる採算性の重視、品質の向上に努めてまいりました。その結果、当第3四半期連結累計期間における経営成績は、次のとおりとなりました。
売上高は、サービスインテグレーション関連の売上が堅調で1,810百万円(前年同期比7.4%増)、売上総利益は、売上高が増加したことにより550百万円(前年同期比4.3%増)となりました。営業利益については、販売費及び一般管理費が295百万円(前年同期比0.3%増)であったことから、255百万円(前年同期比9.4%増)となりました。経常利益については、営業外収益が14百万円であり、その結果、268百万円(前年同期比8.6%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、税金等調整前四半期純利益が268百万円(前年同期比8.1%増)、税金費用は90百万円(前年同期比9.9%増)となり、その結果、177百万円(前年同期比7.2%増)となりました。
セグメントの状況は、以下のとおりであります。
(ソフトウェア開発関連事業)
ソフトウェア開発関連事業については、売上高は1,307百万円(前年同期比2.1%増)となったものの、セグメント利益はASPサービス関連のシステム開発の増加への対応による社内人員再配分の影響や外注費の増加により126百万円(前年同期比20.7%減)となりました。
(サービスインテグレーション事業)
サービスインテグレーション事業については、ASPサービスが堅調に推移し、関連するシステム開発も増加したことから、売上高は418百万円(前年同期比19.8%増)、セグメント利益は127百万円(前年同期比37.9%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産の部
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は4,173百万円となり、前連結会計年度末に比べ268百万円の増加となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が24百万円、仕掛品が31百万円それぞれ減少したものの、現金及び預金が212百万円、投資その他の資産が127百万円それぞれ増加したことによるものであります。
② 負債の部
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は757百万円となり、前連結会計年度末に比べ57百万円の増加となりました。これは主に、賞与引当金が39百万円、退職給付に係る負債が11百万円それぞれ増加したことによるものであります。
③ 純資産の部
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は3,416百万円となり、前連結会計年度末に比べ211百万円の増加となりました。これは主に、利益剰余金が、親会社株主に帰属する四半期純利益177百万円の計上により増加したものの、剰余金の配当により48百万円減少し、その他有価証券評価差額金が82百万円増加したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、2百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。