有価証券報告書-第17期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
(企業結合等関係)
Ⅰ 子会社株式の売却①
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
原田 勉
(2)分離した事業の内容
(3)事業分離を行った主な理由
当社の金融関連事業は、仮想通貨交換業を営む株式会社ビットポイントジャパン(以下「BPJ」といいます。)を中心としておりますが、金融関連事業の強化・拡大を目的として証券事業へ参入すべく、2019年1月にスマートフィナンシャルを設立し、第一種金融商品取引業の登録申請の手続を進めてまいりました。
しかしながら、その後の事業環境の変化に鑑み、当社グループでは金融関連事業の経営資源を仮想通貨関連事業へ集中する方針とし、仮想通貨証拠金取引サービスや電子記録移転権利に係るサービス等の仮想通貨関連サービスについては、BPJが引き続きワンストップで提供するのが利用者の利便性の観点からも最適であると判断したこと、また、スマートフィナンシャル代表取締役社長よりMBO(マネジメントバイアウト)の方式により当社保有の同社株式をすべて譲り受けたいとの申し出があったことなどを総合的に勘案した結果、このMBO によりスマートフィナンシャルを当社グループ外とすることが当社グループの経営資源配分の最適化および当社グループの企業価値の向上に資すると判断し、今回の決定に至りました。
(4)事業分離日
2019年8月14日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
(3)会計処理
スマートフィナンシャル株式会社の連結上の帳簿価額と売却価額の差額を「関係会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
金融関連事業
4.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
Ⅱ 子会社株式の売却②
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
安藤 健志
(2)分離した事業の内容
(3)事業分離を行った主な理由
当社グループの旅行関連事業は、事業企画・開発を行う株式会社ジャービス(以下「ジャービス」といいます。)を中核として、その子会社である宿泊施設の運営を行うアナザーとの2社で展開しておりました。2019 年5月には、ジャービスが企画・開発した自社案件第1号となるホテル「an/otherTOKYO」が開業し、その運営をアナザーが担ってまいりました。
当社グループでは、インバウンド旅行者の宿泊施設需要は依然として高く、宿泊施設に対する投資が今後続くものと捉えております。他方で、当社グループでは、特に金融関連事業における事業環境が目まぐるしく変化する中、事業ポートフォリオの再構築を進めております。このような状況の下、旅行関連事業においては、宿泊施設運営を行うアナザーを当社グループから独立させることで財務上のスリム化を図るとともに、ジャービスが事業企画・開発に特化することで、投資家及び旅行者のニーズに対応しながら、資本効率の高い事業を展開していくことが最適であると判断いたしました。
(4)事業分離日
2019年9月27日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
(3)会計処理
株式会社アナザーの連結上の帳簿価額と売却価額の差額を「関係会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
旅行関連事業
4.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
Ⅰ 子会社株式の売却①
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
原田 勉
(2)分離した事業の内容
| 企業の名称 | スマートフィナンシャル株式会社 |
| 事業の内容 | 第一種金融商品取引業及び金融サービス事業(第一種金融商品取引業等について登録申請の手続き中) |
(3)事業分離を行った主な理由
当社の金融関連事業は、仮想通貨交換業を営む株式会社ビットポイントジャパン(以下「BPJ」といいます。)を中心としておりますが、金融関連事業の強化・拡大を目的として証券事業へ参入すべく、2019年1月にスマートフィナンシャルを設立し、第一種金融商品取引業の登録申請の手続を進めてまいりました。
しかしながら、その後の事業環境の変化に鑑み、当社グループでは金融関連事業の経営資源を仮想通貨関連事業へ集中する方針とし、仮想通貨証拠金取引サービスや電子記録移転権利に係るサービス等の仮想通貨関連サービスについては、BPJが引き続きワンストップで提供するのが利用者の利便性の観点からも最適であると判断したこと、また、スマートフィナンシャル代表取締役社長よりMBO(マネジメントバイアウト)の方式により当社保有の同社株式をすべて譲り受けたいとの申し出があったことなどを総合的に勘案した結果、このMBO によりスマートフィナンシャルを当社グループ外とすることが当社グループの経営資源配分の最適化および当社グループの企業価値の向上に資すると判断し、今回の決定に至りました。
(4)事業分離日
2019年8月14日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
| 関係会社株式売却益 | 35百万円 |
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 26百万円 |
| 固定資産 | 4百万円 |
| 資産合計 | 30百万円 |
| 流動負債 | 16百万円 |
| 負債合計 | 16百万円 |
(3)会計処理
スマートフィナンシャル株式会社の連結上の帳簿価額と売却価額の差額を「関係会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
金融関連事業
4.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
| 売上高 | 0百万円 |
| 営業損失 | 20百万円 |
Ⅱ 子会社株式の売却②
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
安藤 健志
(2)分離した事業の内容
| 企業の名称 | 株式会社アナザー |
| 事業の内容 | 宿泊施設の運営 |
(3)事業分離を行った主な理由
当社グループの旅行関連事業は、事業企画・開発を行う株式会社ジャービス(以下「ジャービス」といいます。)を中核として、その子会社である宿泊施設の運営を行うアナザーとの2社で展開しておりました。2019 年5月には、ジャービスが企画・開発した自社案件第1号となるホテル「an/otherTOKYO」が開業し、その運営をアナザーが担ってまいりました。
当社グループでは、インバウンド旅行者の宿泊施設需要は依然として高く、宿泊施設に対する投資が今後続くものと捉えております。他方で、当社グループでは、特に金融関連事業における事業環境が目まぐるしく変化する中、事業ポートフォリオの再構築を進めております。このような状況の下、旅行関連事業においては、宿泊施設運営を行うアナザーを当社グループから独立させることで財務上のスリム化を図るとともに、ジャービスが事業企画・開発に特化することで、投資家及び旅行者のニーズに対応しながら、資本効率の高い事業を展開していくことが最適であると判断いたしました。
(4)事業分離日
2019年9月27日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
| 関係会社株式売却益 | 48百万円 |
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 186百万円 |
| 固定資産 | 3百万円 |
| 資産合計 | 189百万円 |
| 流動負債 | 252百万円 |
| 負債合計 | 252百万円 |
(3)会計処理
株式会社アナザーの連結上の帳簿価額と売却価額の差額を「関係会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
旅行関連事業
4.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
| 売上高 | 36百万円 |
| 営業利益 | 2百万円 |