- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)海外領域において、のれんの減損損失1,165百万円を計上しております。
当連結会計年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)
2021/09/29 15:01- #2 事業等のリスク
⑨企業買収、業務あるいは資本提携等
当社グループでは経営戦略としてM&A(提携等を含む)に積極的に取組む方針としております。投資に際しては対象企業の事業内容や契約関係、財務内容等について詳細に検討を行い、投資効果を慎重に見極めております。しかしながら当初期待した成果をあげられない場合には、のれんの減損が生じるなど、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
2021/09/29 15:01- #3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
アドバイザリーに対する報酬・手数料等 40百万円
(5)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
①発生したのれんの金額
2021/09/29 15:01- #4 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、投資効果の発現する期間を見積り、当該期間において均等償却を行っております。2021/09/29 15:01 - #5 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
1)株式会社アクシス・クリエイト(株式会社BNK1に商号変更し清算)
| 流動資産 | 360 | 百万円 |
| 固定資産 | 32 | |
| のれん | 1,154 | |
| 流動負債 | △240 | |
2)株式会社フェイス(現株式会社アクシス・クリエイト)
| 流動資産 | 117 | 百万円 |
| 固定資産 | 1 | |
| のれん | 200 | |
| 流動負債 | △70 | |
3)株式会社アクシスヒューマンデベロップメント(現株式会社アクシス・クリエイトに吸収合併し消滅)
2021/09/29 15:01- #6 減損損失に関する注記(連結)
(1)減損損失を認識した主な資産
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(百万円) |
| イギリスWrexham | - | のれん | 900 |
| イギリスNewcastle | - | のれん | 265 |
| 計 | | | 1,165 |
(2)資産のグルーピングの方法
当社グループの事業用資産については、管理会計の区分に基づきグルーピングをしています。
2021/09/29 15:01- #7 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度(2020年6月30日) | | 当連結会計年度(2021年6月30日) |
| 連結子会社の税率差異 | △0.0 | | △0.7 |
| のれん償却額 | 6.8 | | 9.9 |
| のれん減損損失 | 10.9 | | - |
| 取得関連費用 | 0.7 | | 0.4 |
2021/09/29 15:01- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
現況においては、経験とスキルがあるIT技術者の中途採用の安定的な採用は非常に厳しい状況であり、若手技術者や未経験者の採用と育成から、スムーズに就業へ繋げることが必要となります。当社グループのIT系の事業会社は、各々に得意分野や技術レベルに特徴があり、それらの間で営業連携を高め、技術者のスキルや経験に応じた案件・キャリアパスをグループ内でカバーすることや研修の集約と効率化により強みを発揮できると考えております。またこれらの背景により採用時の幅が広がり採用効率の向上に寄与すると考えております。
また、大規模な経営統合を経たことにより、2021年6月末において、のれんを748億円有しており、ROEといった資本効率が大きく低下する財務上への影響が不可避な状況となっております。しかしながら当社グループの実質的な財務状況は事業の拡大と共に健全であり、資本・財務政策として自己株式の取得と利益の伸長に応じた配当の増配による高い総還元性向を維持することで、2025年6月期までにROE10%超への回復を目指しております。
2021/09/29 15:01- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、2021年4月1日付で株式会社ビーネックスグループと株式会社夢真ホールディングスが吸収合併による経営統合を行い、株式会社夢真ビーネックスグループとなりました。これにともない、旧夢真ホールディングスの2021年4月から6月までの3ヶ月間の業績が合算され、新たな報告セグメントとして建設領域が加わりました。また、従来の技術系領域に、旧夢真ホールディングスのエンジニア派遣セグメントを統合して、セグメント名称を機電・IT領域と変更しました。
当連結会計年度の経営成績としては、経営統合によって機電・IT領域と建設領域の売上高が伸長し、製造領域では収益性が改善しましたが、海外領域では利益貢献の大きい紹介事業の低迷などにより利益率が低下しました。また吸収合併に伴うのれんやPPAの償却費を、主に建設領域で計上し、更に統合関連一時費用も発生しました。
その結果、売上高は95,110百万円(前期比16.3%増)、営業利益は3,356百万円(前期比28.1%減)、経常利益は4,935百万円(前期比3.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,611百万円(前期比95.5%増)となりました。
2021/09/29 15:01- #10 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「販売費及び一般管理費」の「その他」に含めていた「賞与引当金繰入額」及び「のれん償却額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。
また、前連結会計年度において、独立掲記しておりました「販売費及び一般管理費」の「役員報酬」、「求人費」、「支払手数料」及び「租税公課」の金額的重要性が低下したため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。
2021/09/29 15:01- #11 負ののれん発生益(連結)
「技術系領域」において、株式会社アクシスヒューマンデベロップメントを新たに連結子会社といたしました。これに伴い、当連結会計年度において負ののれん発生益2百万円を計上しております。
なお、負ののれん発生益は特別利益のため、セグメント利益には含めておりません。
2021/09/29 15:01- #12 追加情報、連結財務諸表(連結)
(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積り)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響については、今後の収束時期等を正確に予測することは困難な状況にありますが、当社グループでは、当該感染症の影響が翌連結会計年度にわたり一定期間は続くものの緩やかに改善されていくものと仮定して、のれん、その他の無形固定資産の評価及び繰延税金資産の回収可能性等に関する会計上の見積りを行っております。
なお、新型コロナウイルス感染症拡大による影響は不確定要素が多く、新型コロナウイルス感染症の収束時期及び経済環境への影響が変化した場合には、当社グループの財政状態、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
2021/09/29 15:01- #13 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
特例処理の要件を満たしているものについては、決算日における有効性の評価を省略しております。
(7)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、投資効果の発現する期間を見積り、当該期間において均等償却を行っております。
2021/09/29 15:01- #14 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
(企業結合取引により計上したのれんの償却期間)
「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおり、当連結会計年度において当社は2021年4月1日付で株式会社夢真ホールディングスを吸収合併し、当該企業結合取引により生じたのれんを連結貸借対照表に計上しております。また、当該のれんの償却期間を20年と見積っております。
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