四半期報告書-第25期第2四半期(平成26年11月1日-平成27年1月31日)
有報資料
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成26年8月1日~平成27年1月31日)におけるわが国経済は、消費税率引上げによる駆け込み需要の反動も落ち着きつつあり、個人の消費や企業の設備投資も増加傾向となり、景気動向は、緩やかではありますが回復基調となっております。
当社グル-プが属する情報サービス業界は、昨年3月の消費税増税に伴う駆け込み需要やWindows XPの買い替え需要等の反動はあったものの、ソフトウェア投資も緩やかな増加傾向にあります。しかしながら、現在のソフトウェア投資には、従来の業務効率の改善はもちろんのこと、販売力及び競争力強化を含めた、企業業績の向上を実現する付加価値の高い提案が一層求められております。
このような状況のもと、当社グループは、ITの有効活用が必要な中堅・中小企業顧客の経営課題を解決するための商材を「リアル」と「Web」の両面から開発・提案し、顧客の企業力強化を図ることを「CROSS-OVER シナジー」戦略とし取り組んでまいりました。
「CROSS-OVER シナジー」戦略は、当社グループが提唱してきた独自の提案スタイルで、「リアル」と「Web」それぞれの商材を複合的に提案することで、顧客の業務効率と販売力強化を実現するものであり、当社グループにとって商談時の競合力を強化するだけでなく、顧客満足度も向上させるものであります。この戦略効果により、当社グループが重視するストック型ビジネス商材の販売実績が大きく伸長し、利益体質の強化が図られております。
販売実績につきましては、「リアル」面では、主力のパッケージソフトウェア「アラジンオフィス」の商品力の強化を、業種別に継続して進め、販売面でもパートナー企業との連携に加え、東京、大阪、名古屋において「アラジンオフィス」の業種別セミナー及び展示会を開催し、豊富な業種別の導入事例をもとに顧客毎に最適なシステム活用方法をご提案させていただくことで、販売実績も順調に推移しました。「Web」面では、複数ネットショップ一元管理ソフトである「CROSS MALL」について、新たなショッピングモールとの連携開発を継続して取り組み、既存の顧客から機能面における要望を収集し、迅速に新機能として反映させることで、商品力を向上させ販売実績を伸ばしました。また、ネットショップと実店舗のポイント・顧客一元管理ソフトである「CROSS POINT」は、低コストで購買履歴の把握までも可能にし、スマートフォンをポイントカードとして利用できる機能等を開発したことも評価され、継続して販売実績を伸ばしております。
当四半期は、前四半期から継続して製品の開発にも注力しており、その為の積極的な人員強化を行いました。その結果、開発費用、人件費等が増加しましたが、将来の先行投資として、今後も開発力の強化に取り組んでまいります。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は売上高3,239,913千円(前年同期比11.9%増)、営業利益129,035千円(前年同期比18.8%減)、経常利益135,558千円(前年同期比17.9%減)、四半期純利益74,594千円(前年同期比0.5%増)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末と比べて118,340千円減少し、3,376,075千円となりました。その減少の主な内容は、仕掛品141,795千円等が増加したものの、現金及び預金178,149千円、受取手形及び売掛金95,062千円、商品37,258千円、のれん14,162千円等が減少したことによります。
また、負債合計は、前連結会計年度末と比べて90,885千円減少し、1,602,305千円となりました。その減少の主な内容は、退職給付に係る負債55,667千円、役員退職慰労引当金18,394千円等が増加したものの、未払法人税等159,464千円、賞与引当金22,200千円、長期借入金20,000千円等が減少したことによります。
純資産合計は、前連結会計年度末と比べて27,454千円減少し、1,773,769千円となっております。その減少の主な内容は、四半期純利益74,594千円等による増加があるものの、剰余金の配当93,520千円、改正退職給付会計基準の適用に伴う利益剰余金の減少22,283千円等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて178,158千円減少し、895,960千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は73,749千円(前年同四半期は39,255千円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益135,528千円、減価償却費74,330千円、売上債権の減少95,062千円、たな卸資産の増加104,536千円、法人税等の支払額202,004千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は141,607千円(前年同四半期は134,634千円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出17,090千円、無形固定資産の取得による支出125,760千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は110,300千円(前年同四半期は49,637千円の減少)となりました。これは、新株予約権の行使による株式の発行による収入3,220千円、長期借入金の返済による支出20,000千円、配当金の支払額93,520千円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(平成26年8月1日~平成27年1月31日)におけるわが国経済は、消費税率引上げによる駆け込み需要の反動も落ち着きつつあり、個人の消費や企業の設備投資も増加傾向となり、景気動向は、緩やかではありますが回復基調となっております。
当社グル-プが属する情報サービス業界は、昨年3月の消費税増税に伴う駆け込み需要やWindows XPの買い替え需要等の反動はあったものの、ソフトウェア投資も緩やかな増加傾向にあります。しかしながら、現在のソフトウェア投資には、従来の業務効率の改善はもちろんのこと、販売力及び競争力強化を含めた、企業業績の向上を実現する付加価値の高い提案が一層求められております。
このような状況のもと、当社グループは、ITの有効活用が必要な中堅・中小企業顧客の経営課題を解決するための商材を「リアル」と「Web」の両面から開発・提案し、顧客の企業力強化を図ることを「CROSS-OVER シナジー」戦略とし取り組んでまいりました。
「CROSS-OVER シナジー」戦略は、当社グループが提唱してきた独自の提案スタイルで、「リアル」と「Web」それぞれの商材を複合的に提案することで、顧客の業務効率と販売力強化を実現するものであり、当社グループにとって商談時の競合力を強化するだけでなく、顧客満足度も向上させるものであります。この戦略効果により、当社グループが重視するストック型ビジネス商材の販売実績が大きく伸長し、利益体質の強化が図られております。
販売実績につきましては、「リアル」面では、主力のパッケージソフトウェア「アラジンオフィス」の商品力の強化を、業種別に継続して進め、販売面でもパートナー企業との連携に加え、東京、大阪、名古屋において「アラジンオフィス」の業種別セミナー及び展示会を開催し、豊富な業種別の導入事例をもとに顧客毎に最適なシステム活用方法をご提案させていただくことで、販売実績も順調に推移しました。「Web」面では、複数ネットショップ一元管理ソフトである「CROSS MALL」について、新たなショッピングモールとの連携開発を継続して取り組み、既存の顧客から機能面における要望を収集し、迅速に新機能として反映させることで、商品力を向上させ販売実績を伸ばしました。また、ネットショップと実店舗のポイント・顧客一元管理ソフトである「CROSS POINT」は、低コストで購買履歴の把握までも可能にし、スマートフォンをポイントカードとして利用できる機能等を開発したことも評価され、継続して販売実績を伸ばしております。
当四半期は、前四半期から継続して製品の開発にも注力しており、その為の積極的な人員強化を行いました。その結果、開発費用、人件費等が増加しましたが、将来の先行投資として、今後も開発力の強化に取り組んでまいります。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は売上高3,239,913千円(前年同期比11.9%増)、営業利益129,035千円(前年同期比18.8%減)、経常利益135,558千円(前年同期比17.9%減)、四半期純利益74,594千円(前年同期比0.5%増)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末と比べて118,340千円減少し、3,376,075千円となりました。その減少の主な内容は、仕掛品141,795千円等が増加したものの、現金及び預金178,149千円、受取手形及び売掛金95,062千円、商品37,258千円、のれん14,162千円等が減少したことによります。
また、負債合計は、前連結会計年度末と比べて90,885千円減少し、1,602,305千円となりました。その減少の主な内容は、退職給付に係る負債55,667千円、役員退職慰労引当金18,394千円等が増加したものの、未払法人税等159,464千円、賞与引当金22,200千円、長期借入金20,000千円等が減少したことによります。
純資産合計は、前連結会計年度末と比べて27,454千円減少し、1,773,769千円となっております。その減少の主な内容は、四半期純利益74,594千円等による増加があるものの、剰余金の配当93,520千円、改正退職給付会計基準の適用に伴う利益剰余金の減少22,283千円等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて178,158千円減少し、895,960千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は73,749千円(前年同四半期は39,255千円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益135,528千円、減価償却費74,330千円、売上債権の減少95,062千円、たな卸資産の増加104,536千円、法人税等の支払額202,004千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は141,607千円(前年同四半期は134,634千円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出17,090千円、無形固定資産の取得による支出125,760千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は110,300千円(前年同四半期は49,637千円の減少)となりました。これは、新株予約権の行使による株式の発行による収入3,220千円、長期借入金の返済による支出20,000千円、配当金の支払額93,520千円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。