四半期報告書-第26期第2四半期(平成27年11月1日-平成28年1月31日)
有報資料
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成27年8月1日~平成28年1月31日)におけるわが国経済は、中国やアジア新興諸国の景気の下振れ等による海外経済不安はあるものの、国内経済においては、雇用、所得環境の改善も続いており、緩やかではありますが回復基調は続いております。
当社グル-プが属する情報サービス業界においても、企業業績の改善傾向もあり、ソフトウェアに対する投資も緩やかな増加傾向にあります。しかしながら、現在のソフトウェア投資には、従来の業務効率の改善はもちろんのこと、販売力及び競争力強化を含めた、企業業績の向上を実現する付加価値の高い提案が一層求められております。
このような状況のもと、当社グループは、ITの有効活用が必要な中堅・中小企業顧客の経営課題を解決するための商材を「リアル」と「Web」の両面から開発・提案し、顧客の企業力強化を図ることを「CROSS-OVER シナジー」戦略とし取り組んでまいりました。
「CROSS-OVER シナジー」戦略は、当社グループが提唱してきた独自の提案スタイルで、「リアル」と「Web」それぞれの商材を複合的に提案することで、顧客の業務効率と販売力強化を実現するものであり、当社グループにとって商談時の競合力を強化するだけでなく、顧客満足度も向上させるものであります。この戦略効果により、当社グループが重視するストック型ビジネス商材の販売実績が大きく伸長し、利益体質の強化が図られております。
販売実績につきましては、「リアル」面では、主力のパッケージソフトウェア「アラジンオフィス」の商品力の強化を、業種別に継続して進め、販売面でもパートナー企業との連携に加え、東京、大阪、名古屋において「アラジンオフィス」の業種別セミナー及び展示会を開催し、豊富な業種別の導入事例をもとに顧客毎に最適なシステム活用方法をご提案させていただくことで、販売実績も順調に推移しました。「Web」面では、複数ネットショップ一元管理ソフトである「CROSS MALL」について、新たなショッピングモールとの連携開発を継続して取り組み、当四半期では、イーベイ・ジャパン株式会社が提供するインターネットショッピング・オークションサイト「eBay」との連携をはじめ、複数モールとの連携機能強化を行いました。既存の顧客から機能面における要望を収集し、迅速に新機能として反映させることで、商品力を向上させ販売実績を伸ばしました。また、ネットショップと実店舗のポイント・顧客一元管理ソフトである「CROSS POINT」は、低コストで購買履歴の把握までも可能にし、スマートフォンをポイントカードとして利用できる機能等を開発したことも評価され、継続して販売実績を伸ばしております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は売上高3,624,075千円(前年同期比11.9%増)、営業利益129,701千円(前年同期比0.5%増)、経常利益138,252千円(前年同期比2.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益133,589千円(前年同期比79.1%増)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末と比べて255,923千円増加し、4,143,599千円となりました。その増加の主な内容は、受取手形及び売掛金204,575千円、商品17,597千円、有形固定資産10,263千円、のれん14,162千円等が減少したものの、現金及び預金277,640千円、仕掛品100,745千円等が増加したことによります。
また、負債合計は、前連結会計年度末と比べて209,966千円増加し、2,250,424千円となりました。その増加の主な内容は、買掛金33,018千円、1年内返済予定の長期借入金20,000千円、未払法人税等31,397千円等が減少したものの、短期借入金400,000千円、製品保証引当金12,441千円、退職給付に係る負債31,286千円、役員退職慰労引当金19,497千円等が増加したことによります。
純資産合計は、前連結会計年度末と比べて45,956千円増加し、1,893,175千円となっております。その増加の主な内容は、剰余金の配当93,835千円等による減少があるものの、親会社株主に帰属する四半期純利益133,589千円等により増加したことによります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて277,631千円増加し、1,058,469千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は216,587千円(前年同四半期は73,749千円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益218,776千円、減価償却費126,343千円、売上債権の減少204,575千円、法人税等の支払額129,847千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は225,120千円(前年同四半期は141,607千円の減少)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出107,320千円、差入保証金の差入による支出100,688千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、増加した資金は286,164千円(前年同四半期は110,300千円の減少)となりました。これは短期借入れによる収入400,000千円、長期借入金の返済による支出20,000千円、配当金の支払額93,835千円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(平成27年8月1日~平成28年1月31日)におけるわが国経済は、中国やアジア新興諸国の景気の下振れ等による海外経済不安はあるものの、国内経済においては、雇用、所得環境の改善も続いており、緩やかではありますが回復基調は続いております。
当社グル-プが属する情報サービス業界においても、企業業績の改善傾向もあり、ソフトウェアに対する投資も緩やかな増加傾向にあります。しかしながら、現在のソフトウェア投資には、従来の業務効率の改善はもちろんのこと、販売力及び競争力強化を含めた、企業業績の向上を実現する付加価値の高い提案が一層求められております。
このような状況のもと、当社グループは、ITの有効活用が必要な中堅・中小企業顧客の経営課題を解決するための商材を「リアル」と「Web」の両面から開発・提案し、顧客の企業力強化を図ることを「CROSS-OVER シナジー」戦略とし取り組んでまいりました。
「CROSS-OVER シナジー」戦略は、当社グループが提唱してきた独自の提案スタイルで、「リアル」と「Web」それぞれの商材を複合的に提案することで、顧客の業務効率と販売力強化を実現するものであり、当社グループにとって商談時の競合力を強化するだけでなく、顧客満足度も向上させるものであります。この戦略効果により、当社グループが重視するストック型ビジネス商材の販売実績が大きく伸長し、利益体質の強化が図られております。
販売実績につきましては、「リアル」面では、主力のパッケージソフトウェア「アラジンオフィス」の商品力の強化を、業種別に継続して進め、販売面でもパートナー企業との連携に加え、東京、大阪、名古屋において「アラジンオフィス」の業種別セミナー及び展示会を開催し、豊富な業種別の導入事例をもとに顧客毎に最適なシステム活用方法をご提案させていただくことで、販売実績も順調に推移しました。「Web」面では、複数ネットショップ一元管理ソフトである「CROSS MALL」について、新たなショッピングモールとの連携開発を継続して取り組み、当四半期では、イーベイ・ジャパン株式会社が提供するインターネットショッピング・オークションサイト「eBay」との連携をはじめ、複数モールとの連携機能強化を行いました。既存の顧客から機能面における要望を収集し、迅速に新機能として反映させることで、商品力を向上させ販売実績を伸ばしました。また、ネットショップと実店舗のポイント・顧客一元管理ソフトである「CROSS POINT」は、低コストで購買履歴の把握までも可能にし、スマートフォンをポイントカードとして利用できる機能等を開発したことも評価され、継続して販売実績を伸ばしております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は売上高3,624,075千円(前年同期比11.9%増)、営業利益129,701千円(前年同期比0.5%増)、経常利益138,252千円(前年同期比2.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益133,589千円(前年同期比79.1%増)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末と比べて255,923千円増加し、4,143,599千円となりました。その増加の主な内容は、受取手形及び売掛金204,575千円、商品17,597千円、有形固定資産10,263千円、のれん14,162千円等が減少したものの、現金及び預金277,640千円、仕掛品100,745千円等が増加したことによります。
また、負債合計は、前連結会計年度末と比べて209,966千円増加し、2,250,424千円となりました。その増加の主な内容は、買掛金33,018千円、1年内返済予定の長期借入金20,000千円、未払法人税等31,397千円等が減少したものの、短期借入金400,000千円、製品保証引当金12,441千円、退職給付に係る負債31,286千円、役員退職慰労引当金19,497千円等が増加したことによります。
純資産合計は、前連結会計年度末と比べて45,956千円増加し、1,893,175千円となっております。その増加の主な内容は、剰余金の配当93,835千円等による減少があるものの、親会社株主に帰属する四半期純利益133,589千円等により増加したことによります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて277,631千円増加し、1,058,469千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は216,587千円(前年同四半期は73,749千円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益218,776千円、減価償却費126,343千円、売上債権の減少204,575千円、法人税等の支払額129,847千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は225,120千円(前年同四半期は141,607千円の減少)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出107,320千円、差入保証金の差入による支出100,688千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、増加した資金は286,164千円(前年同四半期は110,300千円の減少)となりました。これは短期借入れによる収入400,000千円、長期借入金の返済による支出20,000千円、配当金の支払額93,835千円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。