- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 11,619,001 | 22,648,923 | 35,290,623 | 49,477,141 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)(千円) | △46,423 | 257,498 | 618,869 | 2,004,779 |
2024/06/25 16:05- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「システムインテグレーションサービス事業」は、基盤系システムや業務系アプリケーションシステム、Web系アプリケーションシステムなどの設計・開発・保守サービス、ソリューションサービス及びHW/SWの販売並びにIT保守サービスを提供しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2024/06/25 16:05- #3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
(ア)有形固定資産
主にセキュリティソリューションサービス事業及びシステムインテグレーションサービス事業におけるコンピュータ機器及び什器(「工具、器具及び備品」)であります。
(イ)無形固定資産
2024/06/25 16:05- #4 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。
2024/06/25 16:05- #5 事業の内容
販売したセキュリティ関連製品の保守サービスを提供しております。
(2)システムインテグレーションサービス事業(SIS事業)
・開発サービス
2024/06/25 16:05- #6 事業等のリスク
(特定業種に対する取引依存のリスク)
当社グループにおいては、金融業の顧客に対する売上高が、他の業種の顧客に比べて高い割合を占めております。従いまして、金融業における情報化投資の規模が急激に変動した場合には、当社グループの事業展開、経営成績および財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。
(特定取引先等に対する取引依存のリスク)
2024/06/25 16:05- #7 会計方針に関する事項(連結)
セキュリティ製品販売、セキュリティ保守サービスは、主に他社から仕入れて販売をしております。製品の仕入販売については、出荷と引渡し時点に重要な相違はないため製品を出荷した時点で、他社が提供する保守サービスやソリューションの販売については、当該サービスが顧客に提供開始された時点で、顧客に当該製品等に対する支配が移転したと判断し、収益を認識しております。
ロ.システムインテグレーションサービス事業
開発サービスの提供については、作業の進捗に伴って顧客に成果が移転するため、当該履行義務の充足に係る進捗度を見積ることにより、サービス提供期間にわたり収益を認識しております。契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短い場合及び一時点で履行義務が充足される場合は、サービス提供が完了した時点において収益を認識しております。
2024/06/25 16:05- #8 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 |
| セキュリティソリューションサービス事業 | システムインテグレーションサービス事業 | 計 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 19,521,522 | 24,497,007 | 44,018,530 | 44,018,530 |
| 外部顧客への売上高 | 19,521,522 | 24,497,007 | 44,018,530 | 44,018,530 |
(注)セキュリティコンサルティングサービス、セキュリティ診断サービス、セキュリティ運用監視サービス、開発サービス及びソリューションサービスについては、主に役務に対する支配が一定期間にわたり移転するため、一定の期間にわたり履行義務を充足し収益を認識しております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2024/06/25 16:05- #9 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2024/06/25 16:05 - #10 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、「セキュリティソリューションサービス事業」及び「システムインテグレーションサービス事業」の2つを報告セグメントとしております。
「セキュリティソリューションサービス事業」は、お客様の情報セキュリティ強化に向けたコンサルティングや情報セキュリティ教育、システム環境の構築、ホームページやサーバの診断、運用監視サービス及び情報セキュリティ関連製品の販売並びに保守サービスを提供しております。
2024/06/25 16:05- #11 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(単位:千円)
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 44,470,259 | 49,866,361 |
| セグメント間取引消去 | △451,728 | △389,220 |
| 連結財務諸表の売上高 | 44,018,530 | 49,477,141 |
(単位:千円)
2024/06/25 16:05- #12 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2024/06/25 16:05 - #13 役員報酬(連結)
役位毎の上限支給額は、取締役会長 4,050千円、取締役社長執行役員社長 4,500千円、取締役執行役員副社長3,600千円、取締役専務執行役員 3,150千円、取締役常務執行役員2,700千円、取締役執行役員 2,250千円、執行役員社長 4,500千円、執行役員副社長 3,600千円、専務執行役員 3,150千円、常務執行役員 2,700千円、執行役員2,250千円になります。
2024年3月期を基準年度とした取締役等に対する利益連動報酬部分の決定に係る連結経常利益(利益連動報酬部分控除前)は2,190,238千円、前期実績値1,813,397千円、当期目標値1,900,000千円(2023年5月12日付決算短信掲載2024年3月期の連結業績予想)であり、中長期における重点課題の対応状況および中期経営計画達成度(売上高494.7億円、営業利益21.7億円、ROE9.1%)による算出により、株式給付総ポイントは31,166ポイント(内、取締役分7,186ポイント)、利益連動給与の支給総額は11,331千円(内、取締役分2,613千円) (法定福利費除く)となりました。
なお、利益連動報酬部分のうち中期経営計画期間ごとに支給される部分については、2024年5月13日開催の取締役会において、事後交付型業績連動型株式報酬制度(パフォーマンス・シェア・ユニット制度)により支給することを決議し、2024年6月25日開催の第17回定時株主総会においても決議しております。
2024/06/25 16:05- #14 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2024年3月31日現在 |
| セキュリティソリューションサービス事業 | 949 |
| システムインテグレーションサービス事業 | 1,059 |
| 報告セグメント計 | 2,008 |
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含むほか、契約社員および常用パートを含む。)であります。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。なお、休職者および子会社管理部門の人員は、その属する事業部門のセグメントに含んでおります。
2024/06/25 16:05- #15 沿革
2【沿革】
| 年月 | 事項 |
| 2007年11月 | KDDI株式会社と(旧)株式会社ラックの業務提携、および同社とラックホールディングス株式会社の資本提携を実施。 |
| 2008年4月 | グループ会社の事業再編により(旧)株式会社ラックをセキュリティソリューションサービス事業に特化し、システムインテグレーションサービス事業をエー・アンド・アイ システム株式会社に集約。エー・アンド・アイ システム株式会社と株式譲渡契約を締結し、株式会社保険システム研究所を完全子会社化。 |
| 2008年7月 | エー・アンド・アイ システム株式会社が、同社が発行済株式の65%を保有していた株式会社アクシスの株式を100%取得し、完全子会社化。 |
2024/06/25 16:05- #16 研究開発活動
a.研究開発体制
セキュリティソリューションサービス事業、システムインテグレーションサービス事業を中核としつつ、第3軸の事業を創出するための研究開発、実証実験活動を15名体制で行っております。
2025年3月期は、2025年4月以降の事業化に関連し、分析手法と機能実装を進めていきます。
2024/06/25 16:05- #17 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
営戦略等
当社グループでは、2024年度より始まる3ヵ年の新たな中期経営計画を2024年5月に発表しました。本中期経営計画では、セキュリティサービス・開発サービスを軸とした既存事業を継続的に成長させ、売上高600億円、営業利益・経常利益40億円、ROE15%を経営目標に掲げております。中長期な視点で新たな価値創造を推進することで、さらなる成長を目指しています。
今般のIT環境において、デジタル活用は多様で広範囲かつ深化しており、加えて深刻なサイバー脅威が増大する環境変化に対し、当社グループでは、自動化・AIを生かした対応、総合サービス力による対応をもって事業の成長と進化に取り組みます。既存事業の付加価値や生産性の非連続な成長による中長期的な新たな価値創造に向けた以下の取り組みを着実に進めてまいります。
2024/06/25 16:05- #18 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社は、セキュリティ事故において長年にわたりお客様に寄り添い対策してきた経験をもとに、検知から対策まで迅速かつ高度な対応を行う外部の脅威だけでなく内部不正を含めた対応力のさらなる向上のため、緊急対応サービスの事業体制強化や運用監視サービスのサービス力強化への取り組みを推進してきました。
当連結会計年度の売上高は、セキュリティソリューションサービス事業は製品販売や診断サービスなどが拡大し、またシステムインテグレーションサービス事業は開発サービスやHW/SW販売などが伸長したことにより、49,477百万円(前期比12.4%増)となりました。利益面では、営業利益は2,174百万円(同22.5%増)、経常利益は2,153百万円(同18.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,379百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失147百万円)となりました。
セグメント別の状況は次のとおりであります。
2024/06/25 16:05- #19 製品及びサービスごとの情報(連結)
| セキュリティソリューションサービス事業 | システムインテグレーションサービス事業 | 合計 |
| 外部顧客への売上高 | 22,159,167 | 27,317,973 | 49,477,141 |
2024/06/25 16:05- #20 設備投資等の概要
設備投資のセグメントごとの内訳は以下のとおりであります。
| セキュリティソリューションサービス事業 | 503百万円 |
| システムインテグレーションサービス事業 | 134百万円 |
| 全社 | 32百万円 |
2024/06/25 16:05- #21 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) | 当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) |
| 営業取引による取引高 | | |
| 売上高 | 1,134,993千円 | 1,393,173千円 |
| 外注費他 | 2,003,963 | 1,998,817 |
2024/06/25 16:05- #22 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
| KDDIデジタルセキュリティ株式会社 |
| 前連結会計年度(注) | 当連結会計年度 |
| | |
| 売上高 | - | 6,025,865 |
| 税引前当期純利益 | - | 91,533 |
(注)KDDIデジタルセキュリティ株式会社は、重要性が増したため、当連結会計年度から重要な関連会社としております。
2024/06/25 16:05- #23 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、その他の収益に重要性が無いことから、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2024/06/25 16:05