有価証券報告書-第7期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/25 10:28
【資料】
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【項目】
126項目
(企業結合等関係)
(取得による企業結合)
Ⅰ.I AM Cosulting Co., Ltd.の株式取得
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
名 称 I AM Cosulting Co., Ltd.(以下IAC社)
事業内容 SAPのトータルソリューションプロバイダーとして、コンサルティング、カスタマイゼーション、インプリメンテーション、保守サービスを提供。また、SAPの教育事業も提供。
(2) 企業結合を行った主な理由
成長市場であるASEAN地域でのビジネス拡大による海外売り上げ拡大・海外マーケットシェア拡大を実現するため。
(3) 企業結合日
平成26年4月1日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式の取得
(5) 結合後企業の名称
変更ありません。
(6) 取得した議決権比率
49.0%
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社の連結子会社であるTIS株式会社及びその関連会社がIAC社の株式を平成26年6月に49%取得し、かつ、IAC社の取締役の過半数をTIS株式会社の役職員が占めていることから、実質的に支配すると認められるためであります。
2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
平成26年4月1日から平成26年12月31日
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価現金及び預金940百万円
取得原価940

4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
832百万円
(2) 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力の合理的な見積りにより発生しております。
(3) 償却方法及び償却期間
7年間にわたる均等償却
5.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザー等に対する報酬・手数料等104百万円

6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産879百万円
固定資産120
資産合計1,000
流動負債764
固定負債14
負債合計778

7.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
連結損益計算書に及ぼす影響の概算額は重要性が乏しいため記載を省略しております。
Ⅱ.株式会社小松製作所よりCSS-Net事業の譲受
1.企業結合の概要
(1) 相手企業の名称及び取得した事業の内容
名 称 株式会社小松製作所
事業内容 CSS-Net事業(文書の電子化・Web配信サービス)
(2) 企業結合を行った主な理由
既存事業との連携によりアフターマーケット向けサービスの強化を図り、同分野による売上拡大を実現するため。
(3) 企業結合日
平成26年4月1日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする事業の譲受
(5) 結合後企業の名称
クオリカ株式会社
2.連結財務諸表に含まれる取得した事業の業績の期間
平成26年4月1日から平成27年3月31日まで
3.被取得企業の取得原価及びその内訳
取得の対価現金及び預金1,100百万円
取得原価1,100

4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
322百万円
(2) 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力の合理的な見積りにより発生しております。
(3) 償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却
5.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザー等に対する報酬・手数料等9百万円

6.契約に規定される条件付取得対価の内容及びそれらの今後の会計方針
契約書に基づき、被取得企業の将来の業績達成度合いに応じて、追加の支払をすることとしております。また、条件付取得対価の支払いによるのれんの増加分については、持分の取得の時期に支払ったものとみなして取得価額を修正し、のれんの金額を修正することとしております。
7.のれん以外の無形固定資産に配分された金額及び種類別の内訳並びに種類別の償却期間
顧客関連資産 584百万円 (償却年数10年)
8.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
固定資産598百万円
資産合計598

(共通支配下の取引等)
連結子会社である株式会社アグレックスの株式の追加取得
1.取引の概要
(1) 結合当事企業の名称及び事業の内容
結合当事企業の名称 株式会社アグレックス
事業の内容 ビジネスプロセスアウトソーシング、ソフトウェアソリューション、システムインテグレーション
(2) 企業結合日
平成26年12月22日
(3) 企業結合の法的形式
公開買付けによる株式の追加取得
(4) 結合後企業の名称
株式会社アグレックス
(5) その他取引の概要に関する事項
当社は、平成26年10月31日から平成26年12月15日までを期間として連結子会社である株式会社アグレックス(以下、同社という。)の公開買付けを実施し、平成26年12月22日に応募株券等の総数4,428千株を買付けました。この結果、当社による同社の株券等所有割合は50.6%から93.3%(平成26年9月30日現在の総株主等の議決権の数に対する割合)となりました。また、当社は同社に対して全部取得条項付種類株式を利用する方法により、平成27年3月31日付をもって当社100%議決権保有の完全子会社となりました。
同社の完全子会社化の目的は、グループ内の機能再編による競争力強化とグループ全体最適による連結経営効率化を通じた企業価値向上の実現であり、そのためには機動的かつ柔軟に事業・機能再編ができるような当社グループの資本関係の再構築が必要であると判断し、同社を早期に完全子会社化することを決定しました。当社では、完全子会社後の同社を当社グループにおけるBPO事業のコア・エンティティと位置付け、グループ内に散在するBPO事業を集約する等、より一層の連携強化を図る方針です。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引等のうち、少数株主との取引として処理しております。
3.子会社株式の追加取得に関する事項
(1) 取得原価及び対価の種類ごとの内訳
現金及び預金 6,332百万円
(2) 追加取得した持分の取得原価と少数株主持分の減少額との差額(2,583百万円)は資本剰余金の減少として処理しております。

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