有価証券報告書-第13期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/06/25 11:08
【資料】
PDFをみる
【項目】
158項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、退職給付制度として、確定給付企業年金法に基づく企業年金制度及び確定拠出年金制度を設けております。
また、一部の連結子会社は、退職一時金制度を設けております。
加えて、一部の連結子会社は、退職金共済契約に加入しており、退職給付債務の計算から除外しております。
なお、一部の連結子会社は、複数事業主制度の厚生年金基金制度に加入しており、このうち自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
2.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度131百万円、当連結会計年度147百万円であります。
(1)複数事業主制度の直近の積立状況
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
年金資産の額245,472百万円245,064百万円
年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額
200,586202,774
差引額44,88542,289

(2)複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 2.3% (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
当連結会計年度 2.2% (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(3) 補足説明
上記(1) の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高34百万円及び繰越剰余金42,324百万円であります。
なお、上記(2) の割合は一部の連結子会社の実際の負担割合とは一致しません。
3.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
退職給付債務の期首残高40,267百万円40,445百万円
勤務費用
利息費用
数理計算上の差異の発生額
1,653
255
264
1,618
259
630
退職給付の支払額△1,982△2,299
過去勤務費用の当期発生額△20-
新規連結に伴う増加額-503
その他6△17
退職給付債務の期末残高40,44541,139

(注)簡便法を採用した制度を含みます。
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
年金資産の期首残高32,904百万円31,226百万円
期待運用収益656625
数理計算上の差異の発生額
事業主からの拠出額
△1,985
724
3,280
720
退職給付の支払額△1,082△1,220
その他7△12
年金資産の期末残高31,22634,619

(注)簡便法を採用した制度を含みます。
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
積立型制度の退職給付債務26,371百万円26,547百万円
年金資産△31,226△34,619
△4,854△8,071
非積立型制度の退職給付債務14,07514,592
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額9,2206,520
退職給付に係る負債12,65412,895
退職給付に係る資産△3,433△6,375
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額9,2206,520

(注)簡便法を採用した制度を含みます。
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
勤務費用1,653百万円1,618百万円
利息費用
期待運用収益
255
△656
259
△625
数理計算上の差異の費用処理額
過去勤務費用の費用処理額
866
0
924
△2
その他△7-
確定給付制度に係る退職給付費用2,1122,174

(注)簡便法を採用した制度を含みます。
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
過去勤務費用△22百万円△2百万円
数理計算上の差異△1,3833,574
合 計△1,4063,572

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
未認識過去勤務費用18百万円16百万円
未認識数理計算上の差異△4,268△693
合 計△4,249△677

(7) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
債券31%34%
株式2734
現金及び預金105
保険資産129
合同運用口1210
その他88
合 計100100

(注)1.年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度15.2%、当連結会計年度15.1%含まれております
2.簡便法を採用した制度を含みます。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
割引率0.3から1.2%0.3から1.8%
長期期待運用収益率1.1から2.5%1.1から2.8%
予想昇給率1.5から2.1%1.5から6.0%

4.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)4,261百万円、当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)4,312百万円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。