四半期報告書-第8期第3四半期(平成27年9月1日-平成27年11月30日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、経済政策、金融政策を背景に企業収益や雇用情勢が改善傾向にあり、個人消費につきましては、消費税増税後の落ち込みから持ち直しが見られるものの、節約志向や円安による物価上昇もあり先行き不透明な状況で推移いたしました。
ドラッグストア業界におきましては、異業種参入、業務・資本提携やM&A等の生き残りをかけた業界再編の動きが継続する中、出店競争や価格競争が激化し、顧客獲得など厳しい状況が続いております。
このような状況下におきまして、当社グループは積極的に既存店の改装に取組み、調剤併設店の増加、化粧品のカウンセリング販売の強化、MD政策等のウエルシアモデルの推進により、調剤部門が牽引し、既存店売上高が好調に推移いたしました。
当社は、平成27年3月1日付で関西地区を地盤とするタキヤ株式会社(以下、「タキヤ」という。)とシミズ薬品株式会社(以下、「シミズ薬品」という。)を株式交換により完全子会社化し、平成27年6月1日から基幹システム、物流拠点、POSシステム、販促施策等の統合を行いました。さらに、平成27年12月1日付で当社の子会社であるウエルシア薬局株式会社を吸収合併存続会社、タキヤを吸収合併消滅会社とする組織再編を行い、関西地区における事業拡大の早期化に努めてまいります。
また、平成27年9月1日付で株式交換により株式会社CFSコーポレーション(以下、「CFS」という。)を完全子会社化し、「日本一のドラッグストアチェーンの構築」に向け、平成28年3月1日からの基幹システム、物流拠点、POSシステム、販促施策等の統合準備を進めております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は376,970百万円、営業利益12,094百万円、経常利益13,148百万円、四半期純利益6,541百万円となりました。なお、当社グループは、前連結会計年度より決算期を8月31日から2月末日に変更しております。これに伴い、当第3四半期連結累計期間(平成27年3月1日から平成27年11月30日)に対応する前第3四半期連結累計期間がないため、前年同四半期比較については、記載しておりません。
出店と閉店につきましては、グループ全体で56店舗の出店と29店舗の閉店に連結子会社化したタキヤの78店舗、シミズ薬品の57店舗さらにCFSの310店舗を加え、当第3四半期連結累計期間末の当社グループの店舗数は1,464店舗となりました。
(単位:店)
(注)1 平成27年3月1日付でタキヤ、シミズ薬品は、株式交換により完全子会社化し、連結子会社としております。
2 平成27年9月1日付でCFSは、株式交換により完全子会社化し、連結子会社としております。
3 聯華毎日鈴商業(上海)の第3四半期累計期間は、平成27年1月1日から平成27年9月30日であるため、上表の「第3四半期末店舗数」欄は、平成27年9月30日現在の店舗数を表示しております。
4 上表の「第3四半期末店舗数」のうち調剤取扱店舗数は、ウエルシア薬局729店舗、タキヤ31店舗、シミズ薬品10店舗及びCFS104店舗の合計874店舗、また、深夜営業店舗数は、ウエルシア薬局842店舗、タキヤ45店舗、シミズ薬品10店舗の合計897店舗となっております。(CFSは、深夜営業を行っておりません。)
また、品目別売上高は、下記の通りとなっております。なお、当社グループは、前連結会計年度より決算期を8月31日から2月末日に変更しており、当第3四半期連結累計期間(平成27年3月1日から平成27年11月30日)に対応する前第3四半期連結累計期間がないことから、比較を容易にするため、前年同期間(平成26年3月1日から平成26年11月30日)との比較を記載しております。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して65,015百万円増加し、230,843百万円となりました。これは主に、商品が26,470百万円及び有形固定資産が18,319百万円増加したことによるものです。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比較して38,298百万円増加し、129,901百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が17,587百万円、短期借入金が6,312百万円及び長期借入金が2,413百万円増加したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して26,717百万円増加し、100,942百万円となりました。これは主に、剰余金の配当により利益剰余金が2,057百万円減少し、従業員ESOP信託を導入したことにより自己株式が2,358百万円増加したものの、資本剰余金が24,722百万円増加したことに加え、四半期純利益6,541百万円を計上したことによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員数
平成27年3月1日付でタキヤ株式会社及びシミズ薬品株式会社を株式交換により完全子会社化し、平成27年9月1日付で株式会社CFSコーポレーションを株式交換により完全子会社化しております。さらに店舗を新規出店したことなどにより、当第3四半期連結累計期間において、「第7期 有価証券報告書」から従業員数が2,115名増加し、臨時従業員数(1日8時間として換算)が3,505名増加しております。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、経済政策、金融政策を背景に企業収益や雇用情勢が改善傾向にあり、個人消費につきましては、消費税増税後の落ち込みから持ち直しが見られるものの、節約志向や円安による物価上昇もあり先行き不透明な状況で推移いたしました。
ドラッグストア業界におきましては、異業種参入、業務・資本提携やM&A等の生き残りをかけた業界再編の動きが継続する中、出店競争や価格競争が激化し、顧客獲得など厳しい状況が続いております。
このような状況下におきまして、当社グループは積極的に既存店の改装に取組み、調剤併設店の増加、化粧品のカウンセリング販売の強化、MD政策等のウエルシアモデルの推進により、調剤部門が牽引し、既存店売上高が好調に推移いたしました。
当社は、平成27年3月1日付で関西地区を地盤とするタキヤ株式会社(以下、「タキヤ」という。)とシミズ薬品株式会社(以下、「シミズ薬品」という。)を株式交換により完全子会社化し、平成27年6月1日から基幹システム、物流拠点、POSシステム、販促施策等の統合を行いました。さらに、平成27年12月1日付で当社の子会社であるウエルシア薬局株式会社を吸収合併存続会社、タキヤを吸収合併消滅会社とする組織再編を行い、関西地区における事業拡大の早期化に努めてまいります。
また、平成27年9月1日付で株式交換により株式会社CFSコーポレーション(以下、「CFS」という。)を完全子会社化し、「日本一のドラッグストアチェーンの構築」に向け、平成28年3月1日からの基幹システム、物流拠点、POSシステム、販促施策等の統合準備を進めております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は376,970百万円、営業利益12,094百万円、経常利益13,148百万円、四半期純利益6,541百万円となりました。なお、当社グループは、前連結会計年度より決算期を8月31日から2月末日に変更しております。これに伴い、当第3四半期連結累計期間(平成27年3月1日から平成27年11月30日)に対応する前第3四半期連結累計期間がないため、前年同四半期比較については、記載しておりません。
出店と閉店につきましては、グループ全体で56店舗の出店と29店舗の閉店に連結子会社化したタキヤの78店舗、シミズ薬品の57店舗さらにCFSの310店舗を加え、当第3四半期連結累計期間末の当社グループの店舗数は1,464店舗となりました。
(単位:店)
| 前期末店舗数 (平成27年2月28日) | 子会社化による 新規増加店舗数 | 出店数 | 閉店数 | 第3四半期末店舗数 (平成27年11月30日) | |
| ウエルシア薬局 | 987 | 45 | 20 | 1,012 | |
| タキヤ (注)1 | - | 78 | 6 | 2 | 82 |
| シミズ薬品 (注)1 | - | 57 | 1 | 2 | 56 |
| CFS (注)2 | - | 310 | 3 | 3 | 310 |
| 国 内 計 | 987 | 445 | 55 | 27 | 1,460 |
| 聯華毎日鈴商業(上海) (注)3 | 5 | - | 1 | 2 | 4 |
| 合 計 | 992 | 445 | 56 | 29 | 1,464 |
(注)1 平成27年3月1日付でタキヤ、シミズ薬品は、株式交換により完全子会社化し、連結子会社としております。
2 平成27年9月1日付でCFSは、株式交換により完全子会社化し、連結子会社としております。
3 聯華毎日鈴商業(上海)の第3四半期累計期間は、平成27年1月1日から平成27年9月30日であるため、上表の「第3四半期末店舗数」欄は、平成27年9月30日現在の店舗数を表示しております。
4 上表の「第3四半期末店舗数」のうち調剤取扱店舗数は、ウエルシア薬局729店舗、タキヤ31店舗、シミズ薬品10店舗及びCFS104店舗の合計874店舗、また、深夜営業店舗数は、ウエルシア薬局842店舗、タキヤ45店舗、シミズ薬品10店舗の合計897店舗となっております。(CFSは、深夜営業を行っておりません。)
また、品目別売上高は、下記の通りとなっております。なお、当社グループは、前連結会計年度より決算期を8月31日から2月末日に変更しており、当第3四半期連結累計期間(平成27年3月1日から平成27年11月30日)に対応する前第3四半期連結累計期間がないことから、比較を容易にするため、前年同期間(平成26年3月1日から平成26年11月30日)との比較を記載しております。
| 区分 | 前年同期間 自 平成26年3月1日 至 平成26年11月30日 | 当第3四半期連結累計期間 自 平成27年3月1日 至 平成27年11月30日 | 前年 同期比(%) |
| 医薬品・衛生介護品・ベビー用品・健康食品 | 63,222 | 82,924 | 131.2 |
| 調剤 | 35,001 | 52,297 | 149.4 |
| 化粧品 | 49,166 | 68,431 | 139.2 |
| 家庭用雑貨 | 40,757 | 55,361 | 135.8 |
| 食品 | 67,726 | 85,860 | 126.8 |
| その他 | 26,443 | 32,093 | 121.4 |
| 合計 | 282,317 | 376,970 | 133.5 |
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して65,015百万円増加し、230,843百万円となりました。これは主に、商品が26,470百万円及び有形固定資産が18,319百万円増加したことによるものです。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比較して38,298百万円増加し、129,901百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が17,587百万円、短期借入金が6,312百万円及び長期借入金が2,413百万円増加したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して26,717百万円増加し、100,942百万円となりました。これは主に、剰余金の配当により利益剰余金が2,057百万円減少し、従業員ESOP信託を導入したことにより自己株式が2,358百万円増加したものの、資本剰余金が24,722百万円増加したことに加え、四半期純利益6,541百万円を計上したことによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員数
平成27年3月1日付でタキヤ株式会社及びシミズ薬品株式会社を株式交換により完全子会社化し、平成27年9月1日付で株式会社CFSコーポレーションを株式交換により完全子会社化しております。さらに店舗を新規出店したことなどにより、当第3四半期連結累計期間において、「第7期 有価証券報告書」から従業員数が2,115名増加し、臨時従業員数(1日8時間として換算)が3,505名増加しております。