四半期報告書-第10期第1四半期(平成29年3月1日-平成29年5月31日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成29年3月1日~平成29年5月31日)におけるわが国の経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が進み、緩やかな回復基調で推移しています。一方、海外政治・経済の不確実性や将来不安を背景とした節約志向により、個人消費は底堅くも力強さに欠ける状況が続いております。
当社グループが主に事業を行うドラッグストア業界は、意欲的な出店等により、業界として順調な拡大が続くものの、同業他社を含む競争が一段と激化し、当社グループを取り巻く環境は依然厳しい状況が続いております。
このような状況下におきまして、当社グループは、既存店の改装などウエルシアモデルを積極的に推進いたしました。その結果、調剤併設店舗の増加(5月末現在1,042店舗)による調剤売上の伸長、お客様への安心の提供と利便性向上を目的とした24時間営業店舗の拡大(5月末現在102店舗)等により、既存店の売上高は好調に推移いたしました。また、健康をキーワードにした商品開発などの取り組みを積極的に行いました。
平成29年3月1日付でシンガポール共和国において、ドラッグストア事業を行うことを目的に、現地法人であるBHG Holdings Pte. Ltd. との間で合弁会社 Welcia-BHG (Singapore) Pte. Ltd. を設立いたしました。
平成29年9月1日付で東北地方を地盤とする株式会社丸大サクラヰ薬局の株式を取得し子会社化する予定となっております。
出店と閉店につきましては、グループ全体22店舗の出店と3店舗を閉店し、当第1四半期連結累計期間末の当社グループの店舗数は1,554店舗となりました。
(単位:店)
(注)1 B.B.ONの店舗は、ウエルシア薬局の店舗と併設されているため、ウエルシア薬局の1店舗として 計算
しております。
2 聯華毎日鈴商業(上海)の第1四半期は、平成29年1月1日から平成29年3月31日であるため、上表の「第
1四半期末店舗数」欄は、平成29年3月31日現在の店舗数を表示しております。
3 上表の「第1四半期末店舗数」のうち調剤取扱店舗は、ウエルシア薬局1,024店舗、シミズ薬品17店舗及び日
本橋ファーマ1店舗の合計1,042店舗、また、深夜営業店舗は、ウエルシア薬局1,074店舗及びシミズ薬品34
店舗の合計1,108店舗となっております。
また、品目別売上高は、下記の通りとなっております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は167,008百万円(前年同四半期比8.7%増)、営業利益6,360百万円(同44.2%増)、経常利益6,801百万円(同40.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益4,326百万円(同54.2%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して11,103百万円増加し、258,129百万円となりました。これは主に、売掛金が2,961百万円、商品が5,462百万円及び有形固定資産が2,391百万円増加したことによるものです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比較して7,502百万円増加し、138,296百万円となりました。これは主に、未払法人税等が3,535百万円減少したものの、買掛金が10,195百万円増加したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して3,600百万円増加し、119,833百万円となりました。これは主に、剰余金の配当により利益剰余金が1,676百万円減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益4,326百万円を計上したことによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(平成29年3月1日~平成29年5月31日)におけるわが国の経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が進み、緩やかな回復基調で推移しています。一方、海外政治・経済の不確実性や将来不安を背景とした節約志向により、個人消費は底堅くも力強さに欠ける状況が続いております。
当社グループが主に事業を行うドラッグストア業界は、意欲的な出店等により、業界として順調な拡大が続くものの、同業他社を含む競争が一段と激化し、当社グループを取り巻く環境は依然厳しい状況が続いております。
このような状況下におきまして、当社グループは、既存店の改装などウエルシアモデルを積極的に推進いたしました。その結果、調剤併設店舗の増加(5月末現在1,042店舗)による調剤売上の伸長、お客様への安心の提供と利便性向上を目的とした24時間営業店舗の拡大(5月末現在102店舗)等により、既存店の売上高は好調に推移いたしました。また、健康をキーワードにした商品開発などの取り組みを積極的に行いました。
平成29年3月1日付でシンガポール共和国において、ドラッグストア事業を行うことを目的に、現地法人であるBHG Holdings Pte. Ltd. との間で合弁会社 Welcia-BHG (Singapore) Pte. Ltd. を設立いたしました。
平成29年9月1日付で東北地方を地盤とする株式会社丸大サクラヰ薬局の株式を取得し子会社化する予定となっております。
出店と閉店につきましては、グループ全体22店舗の出店と3店舗を閉店し、当第1四半期連結累計期間末の当社グループの店舗数は1,554店舗となりました。
(単位:店)
| 前期末店舗数 (平成29年2月28日) | 出店数 | 閉店数 | 第1四半期末店舗数 (平成29年5月31日) | |
| ウエルシア薬局 (注)1 | 1,477 | 22 | 3 | 1,496 |
| シミズ薬品 | 54 | 0 | 0 | 54 |
| 日本橋ファーマ | 1 | 0 | 0 | 1 |
| 国 内 計 | 1,532 | 22 | 3 | 1,551 |
| 聯華毎日鈴商業(上海)(注)2 | 3 | 0 | 0 | 3 |
| 合 計 | 1,535 | 22 | 3 | 1,554 |
(注)1 B.B.ONの店舗は、ウエルシア薬局の店舗と併設されているため、ウエルシア薬局の1店舗として 計算
しております。
2 聯華毎日鈴商業(上海)の第1四半期は、平成29年1月1日から平成29年3月31日であるため、上表の「第
1四半期末店舗数」欄は、平成29年3月31日現在の店舗数を表示しております。
3 上表の「第1四半期末店舗数」のうち調剤取扱店舗は、ウエルシア薬局1,024店舗、シミズ薬品17店舗及び日
本橋ファーマ1店舗の合計1,042店舗、また、深夜営業店舗は、ウエルシア薬局1,074店舗及びシミズ薬品34
店舗の合計1,108店舗となっております。
また、品目別売上高は、下記の通りとなっております。
| 区 分 | 金額(百万円) | 前年同四半期比(%) |
| 医薬品・衛生介護品・ベビー用品・健康食品 | 36,546 | 106.1 |
| 調剤 | 27,758 | 114.3 |
| 化粧品 | 29,775 | 107.5 |
| 家庭用雑貨 | 24,624 | 107.8 |
| 食品 | 36,157 | 110.9 |
| その他 | 12,144 | 103.6 |
| 合 計 | 167,008 | 108.7 |
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は167,008百万円(前年同四半期比8.7%増)、営業利益6,360百万円(同44.2%増)、経常利益6,801百万円(同40.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益4,326百万円(同54.2%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して11,103百万円増加し、258,129百万円となりました。これは主に、売掛金が2,961百万円、商品が5,462百万円及び有形固定資産が2,391百万円増加したことによるものです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比較して7,502百万円増加し、138,296百万円となりました。これは主に、未払法人税等が3,535百万円減少したものの、買掛金が10,195百万円増加したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して3,600百万円増加し、119,833百万円となりました。これは主に、剰余金の配当により利益剰余金が1,676百万円減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益4,326百万円を計上したことによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。