四半期報告書-第9期第2四半期(平成28年6月1日-平成28年8月31日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、経済政策、金融政策を背景に緩やかに回復が見られるものの、海外経済の不確実性、円高などの先行きの不透明感から依然として消費者の節約志向が続いている状況で推移いたしました。
当社グループが主に事業を行うドラッグストア業界は、小売業における数少ない成長分野である反面、異業種参入や業務資本提携、M&A等の生き残りをかけた業界再編の動きが継続しております。
また、出店競争や価格競争等が激化し、異業種を含めた顧客獲得競争など当社グループを取り巻く環境は厳しい状況となっております。
このような状況下におきまして、平成28年3月1日付で株式会社CFSコーポレーションの営業基盤である、システム、販売施策及び取引先等をウエルシア薬局株式会社に統合を行っております。また、当社グループは既存店の改装などウエルシアモデルの推進、お客様の利便性向上を目的とした24時間営業店舗の増加(8月末現在56店舗)及び調剤併設店舗の増加(8月末現在919店舗)による調剤部門の売上高増加により、既存店売上高が好調に推移いたしました。
平成28年5月13日には、群馬県を地盤としております株式会社クスリのマルエと資本業務提携契約を締結いたしました。
また、連結子会社である株式会社B.B.ONが都市型ドラッグストアを平成28年6月1日に東京・日本橋、平成28年7月27日に京都・河原町に出店するなど、新たな取り組みも積極的に行っております。
さらに、平成28年9月1日付で事業の効率化を目的にウエルシア薬局株式会社を吸収合併存続会社、株式会社CFSコーポレーションを吸収合併消滅会社とする連結子会社2社の合併を行いました。
出店と閉店につきましては、グループ全体で26店舗の出店と18店舗を閉店し、当第2四半期連結累計期間末の当社グループの店舗数は1,480店舗となりました。
(単位:店)
(注)1 聯華毎日鈴商業(上海)の第2四半期累計期間は、平成28年1月1日から平成28年6月30日であるため、上表の「第2四半期末店舗数」欄は、平成28年6月30日現在の店舗数を表示しております。
2 株式会社B.B.ONの店舗は、ウエルシア薬局株式会社の店舗と併設されているため、ウエルシア薬局の1店舗として計算しております。
3 上表の「第2四半期末店舗数」のうち調剤取扱店舗数は、ウエルシア薬局798店舗、シミズ薬品11店舗、CFS109店舗及び日本橋ファーマ1店舗の合計919店舗、また、深夜営業店舗数は、ウエルシア薬局910店舗、シミズ薬品16店舗及びCFS16店舗の合計942店舗となっております。
また、品目別売上高は、下記の通りとなっております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は310,996百万円(前年同四半期比34.6%増)、営業利益11,643百万円(同51.8%増)、経常利益12,427百万円(同51.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益7,414百万円(同68.0%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して7,511百万円増加し、234,516百万円となりました。これは主に、のれんが554百万円減少したものの、現金及び預金が4,944百万円及び有形固定資産が2,942百万円増加したことによるものです。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比較して1,075百万円増加し、124,301百万円となりました。これは主に、買掛金が7,661百万円増加したものの、短期借入金が3,292百万円、長期借入金が1,625百万円及びポイント引当金が894百万円減少したことによるものです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して6,436百万円増加し、110,215百万円となりました。これは主に、剰余金の配当により利益剰余金が1,152百万円減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益7,414百万円を計上したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は18,133百万円となり、前連結会計年度末と比較して4,887百万円増加しました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は20,819百万円(前年同四半期1,248百万円の収入)となりました。
これは主に、税金等調整前四半期純利益11,990百万円に対して、収入の主な内訳は非資金費用である減価償却費5,073百万円、仕入債務の増加額7,657百万円であり、支出の主な内訳は法人税等の支払額4,291百万円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は8,003百万円(前年同四半期2,293百万円の収入)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出5,921百万円、敷金の差入による支出2,159百万円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は7,917百万円(前年同四半期4,806百万円の支出)となりました。
これは主に、短期借入金の減少額2,800百万円、長期借入金の返済による支出2,217百万円及びファイナンス・リース債務の返済による支出2,008百万円があったこと等によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、経済政策、金融政策を背景に緩やかに回復が見られるものの、海外経済の不確実性、円高などの先行きの不透明感から依然として消費者の節約志向が続いている状況で推移いたしました。
当社グループが主に事業を行うドラッグストア業界は、小売業における数少ない成長分野である反面、異業種参入や業務資本提携、M&A等の生き残りをかけた業界再編の動きが継続しております。
また、出店競争や価格競争等が激化し、異業種を含めた顧客獲得競争など当社グループを取り巻く環境は厳しい状況となっております。
このような状況下におきまして、平成28年3月1日付で株式会社CFSコーポレーションの営業基盤である、システム、販売施策及び取引先等をウエルシア薬局株式会社に統合を行っております。また、当社グループは既存店の改装などウエルシアモデルの推進、お客様の利便性向上を目的とした24時間営業店舗の増加(8月末現在56店舗)及び調剤併設店舗の増加(8月末現在919店舗)による調剤部門の売上高増加により、既存店売上高が好調に推移いたしました。
平成28年5月13日には、群馬県を地盤としております株式会社クスリのマルエと資本業務提携契約を締結いたしました。
また、連結子会社である株式会社B.B.ONが都市型ドラッグストアを平成28年6月1日に東京・日本橋、平成28年7月27日に京都・河原町に出店するなど、新たな取り組みも積極的に行っております。
さらに、平成28年9月1日付で事業の効率化を目的にウエルシア薬局株式会社を吸収合併存続会社、株式会社CFSコーポレーションを吸収合併消滅会社とする連結子会社2社の合併を行いました。
出店と閉店につきましては、グループ全体で26店舗の出店と18店舗を閉店し、当第2四半期連結累計期間末の当社グループの店舗数は1,480店舗となりました。
(単位:店)
| 前期末店舗数 (平成28年2月29日) | 出店数 | 閉店数 | 第2四半期末店舗数 (平成28年8月31日) | |
| ウエルシア薬局 | 1,103 | 18 | 8 | 1,113 |
| シミズ薬品 | 56 | - | 1 | 55 |
| CFS | 309 | 7 | 8 | 308 |
| 日本橋ファーマ | 1 | - | - | 1 |
| 国 内 計 | 1,469 | 25 | 17 | 1,477 |
| 聯華毎日鈴商業(上海)(注)1 | 3 | 1 | 1 | 3 |
| 合 計 | 1,472 | 26 | 18 | 1,480 |
(注)1 聯華毎日鈴商業(上海)の第2四半期累計期間は、平成28年1月1日から平成28年6月30日であるため、上表の「第2四半期末店舗数」欄は、平成28年6月30日現在の店舗数を表示しております。
2 株式会社B.B.ONの店舗は、ウエルシア薬局株式会社の店舗と併設されているため、ウエルシア薬局の1店舗として計算しております。
3 上表の「第2四半期末店舗数」のうち調剤取扱店舗数は、ウエルシア薬局798店舗、シミズ薬品11店舗、CFS109店舗及び日本橋ファーマ1店舗の合計919店舗、また、深夜営業店舗数は、ウエルシア薬局910店舗、シミズ薬品16店舗及びCFS16店舗の合計942店舗となっております。
また、品目別売上高は、下記の通りとなっております。
| 区 分 | 前第2四半期連結累計期間 自 平成27年3月1日 至 平成27年8月31日 | 当第2四半期連結累計期間 自 平成28年3月1日 至 平成28年8月31日 | 前年 同期比(%) |
| 医薬品・衛生介護品・ベビー用品・健康食品 | 51,589 | 69,610 | 134.9 |
| 調剤 | 30,437 | 47,572 | 156.3 |
| 化粧品 | 40,586 | 57,784 | 142.4 |
| 家庭用雑貨 | 33,279 | 46,768 | 140.5 |
| 食品 | 54,200 | 65,920 | 121.6 |
| その他 | 20,896 | 23,339 | 111.7 |
| 合 計 | 230,990 | 310,996 | 134.6 |
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は310,996百万円(前年同四半期比34.6%増)、営業利益11,643百万円(同51.8%増)、経常利益12,427百万円(同51.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益7,414百万円(同68.0%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して7,511百万円増加し、234,516百万円となりました。これは主に、のれんが554百万円減少したものの、現金及び預金が4,944百万円及び有形固定資産が2,942百万円増加したことによるものです。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比較して1,075百万円増加し、124,301百万円となりました。これは主に、買掛金が7,661百万円増加したものの、短期借入金が3,292百万円、長期借入金が1,625百万円及びポイント引当金が894百万円減少したことによるものです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して6,436百万円増加し、110,215百万円となりました。これは主に、剰余金の配当により利益剰余金が1,152百万円減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益7,414百万円を計上したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は18,133百万円となり、前連結会計年度末と比較して4,887百万円増加しました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は20,819百万円(前年同四半期1,248百万円の収入)となりました。
これは主に、税金等調整前四半期純利益11,990百万円に対して、収入の主な内訳は非資金費用である減価償却費5,073百万円、仕入債務の増加額7,657百万円であり、支出の主な内訳は法人税等の支払額4,291百万円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は8,003百万円(前年同四半期2,293百万円の収入)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出5,921百万円、敷金の差入による支出2,159百万円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は7,917百万円(前年同四半期4,806百万円の支出)となりました。
これは主に、短期借入金の減少額2,800百万円、長期借入金の返済による支出2,217百万円及びファイナンス・リース債務の返済による支出2,008百万円があったこと等によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。