四半期報告書-第9期第1四半期(平成28年3月1日-平成28年5月31日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、経済政策、金融政策を背景に緩やかに回復が見られるものの、先行きの不透明感から依然として消費者の節約志向が続いている状況で推移いたしました。
当社グループが主に事業を行うドラッグストア業界は、小売業における数少ない成長分野である反面、異業種参入や業務資本提携、M&A等の生き残りをかけた業界再編の動きが継続しております。
また、出店競争や価格競争に加えて異業種を含めた顧客獲得競争等が激化するなど、当社グループを取り巻く環境は厳しい状況となっております。
このような状況下におきまして、当社グループは既存店の改装などウエルシアモデルの推進、24時間営業店舗の増加によるお客様の利便性向上及び調剤併設店舗の増加等による調剤部門の売上高増加により、既存店売上高が好調に推移いたしました。
平成28年3月より更なる統合効果を目指し、連結子会社である株式会社CFSコーポレーション(以下、「CFS」という。)は、基幹システムと全店舗のPOSレジをウエルシア薬局株式会社(以下、「ウエルシア薬局」という。)と統一いたしました。さらに、平成28年9月1日付のウエルシア薬局を吸収合併存続会社、CFSを吸収合併消滅会社とする合併に向けた準備を進め、事業の効率化にも努めてまいります。
また、平成28年6月1日には、連結子会社である株式会社B.B.ONが都市型ドラッグストアを東京・日本橋に出店するなど、新たな取り組みについても積極的に行っております。
出店と閉店につきましては、グループ全体で17店舗の出店と12店舗を閉店し、当第1四半期連結累計期間末の当社グループの店舗数は1,477店舗となりました。
(単位:店)
(注)1 聯華毎日鈴商業(上海)の第1四半期は、平成28年1月1日から平成28年3月31日であるため、上表の「第1四半期末店舗数」欄は、平成28年3月31日現在の店舗数を表示しております。
2 上表の「第1四半期末店舗数」のうち調剤取扱店舗は、ウエルシア薬局781店舗、シミズ薬品11店舗、CFS105店舗及び日本橋ファーマ1店舗の合計898店舗、また、深夜営業店舗は、ウエルシア薬局905店舗、シミズ薬品16店舗及びCFS9店舗の合計930店舗となっております。
また、品目別売上高は、下記の通りとなっております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は153,630百万円(前年同四半期比36.8%増)、営業利益4,411百万円(同41.7%増)、経常利益4,841百万円(同41.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,805百万円(同68.6%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して6,110百万円増加し、233,116百万円となりました。これは主に、現金及び預金が998百万円、商品が4,690百万円及び有形固定資産が1,587百万円増加したことによるものです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比較して4,314百万円増加し、127,541百万円となりました。これは主に、短期借入金が2,996百万円、未払法人税等が2,475百万円及び長期借入金が897百万円減少したものの、買掛金が11,717百万円増加したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して1,795百万円増加し、105,574百万円となりました。これは主に、剰余金の配当により利益剰余金が1,152百万円減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益2,805百万円を計上したことによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、経済政策、金融政策を背景に緩やかに回復が見られるものの、先行きの不透明感から依然として消費者の節約志向が続いている状況で推移いたしました。
当社グループが主に事業を行うドラッグストア業界は、小売業における数少ない成長分野である反面、異業種参入や業務資本提携、M&A等の生き残りをかけた業界再編の動きが継続しております。
また、出店競争や価格競争に加えて異業種を含めた顧客獲得競争等が激化するなど、当社グループを取り巻く環境は厳しい状況となっております。
このような状況下におきまして、当社グループは既存店の改装などウエルシアモデルの推進、24時間営業店舗の増加によるお客様の利便性向上及び調剤併設店舗の増加等による調剤部門の売上高増加により、既存店売上高が好調に推移いたしました。
平成28年3月より更なる統合効果を目指し、連結子会社である株式会社CFSコーポレーション(以下、「CFS」という。)は、基幹システムと全店舗のPOSレジをウエルシア薬局株式会社(以下、「ウエルシア薬局」という。)と統一いたしました。さらに、平成28年9月1日付のウエルシア薬局を吸収合併存続会社、CFSを吸収合併消滅会社とする合併に向けた準備を進め、事業の効率化にも努めてまいります。
また、平成28年6月1日には、連結子会社である株式会社B.B.ONが都市型ドラッグストアを東京・日本橋に出店するなど、新たな取り組みについても積極的に行っております。
出店と閉店につきましては、グループ全体で17店舗の出店と12店舗を閉店し、当第1四半期連結累計期間末の当社グループの店舗数は1,477店舗となりました。
(単位:店)
| 前期末店舗数 (平成28年2月29日) | 出店数 | 閉店数 | 第1四半期末店舗数 (平成28年5月31日) | |
| ウエルシア薬局 | 1,103 | 10 | 6 | 1,107 |
| シミズ薬品 | 56 | - | 1 | 55 |
| CFS | 309 | 6 | 5 | 310 |
| 日本橋ファーマ | 1 | - | - | 1 |
| 国 内 計 | 1,469 | 16 | 12 | 1,473 |
| 聯華毎日鈴商業(上海)(注)1 | 3 | 1 | - | 4 |
| 合 計 | 1,472 | 17 | 12 | 1,477 |
(注)1 聯華毎日鈴商業(上海)の第1四半期は、平成28年1月1日から平成28年3月31日であるため、上表の「第1四半期末店舗数」欄は、平成28年3月31日現在の店舗数を表示しております。
2 上表の「第1四半期末店舗数」のうち調剤取扱店舗は、ウエルシア薬局781店舗、シミズ薬品11店舗、CFS105店舗及び日本橋ファーマ1店舗の合計898店舗、また、深夜営業店舗は、ウエルシア薬局905店舗、シミズ薬品16店舗及びCFS9店舗の合計930店舗となっております。
また、品目別売上高は、下記の通りとなっております。
| 区 分 | 金額(百万円) | 前年同四半期比(%) |
| 医薬品・衛生介護品・ベビー用品・健康食品 | 34,451 | 136.3 |
| 調剤 | 24,294 | 161.1 |
| 化粧品 | 27,710 | 141.8 |
| 家庭用雑貨 | 22,837 | 142.2 |
| 食品 | 32,616 | 124.3 |
| その他 | 11,720 | 115.6 |
| 合 計 | 153,630 | 136.8 |
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は153,630百万円(前年同四半期比36.8%増)、営業利益4,411百万円(同41.7%増)、経常利益4,841百万円(同41.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,805百万円(同68.6%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して6,110百万円増加し、233,116百万円となりました。これは主に、現金及び預金が998百万円、商品が4,690百万円及び有形固定資産が1,587百万円増加したことによるものです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比較して4,314百万円増加し、127,541百万円となりました。これは主に、短期借入金が2,996百万円、未払法人税等が2,475百万円及び長期借入金が897百万円減少したものの、買掛金が11,717百万円増加したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して1,795百万円増加し、105,574百万円となりました。これは主に、剰余金の配当により利益剰余金が1,152百万円減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益2,805百万円を計上したことによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。