四半期報告書-第15期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

【提出】
2022/11/02 16:07
【資料】
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【項目】
38項目
11.金融商品
(1) 金融商品の分類
金融資産及び金融負債の分類別の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2021年12月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2022年9月30日)
<金融資産>
償却原価で測定する金融資産
現金及び現金同等物410,684477,290
売上債権及びその他の債権380,191394,663
その他の金融資産28,12524,758
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
その他の金融資産9,83714,256
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
その他の金融資産156,067161,269
金融資産合計984,9071,072,239
<金融負債>
償却原価で測定する金融負債
仕入債務及びその他の債務170,103169,382
社債及び借入金135,632128,387
その他の金融負債2,1272,457
純損益を通じて公正価値で測定する金融負債
その他の金融負債24,67629,172
金融負債合計332,539329,400

(2) 金融商品の公正価値
公正価値のヒエラルキーは、以下のように区分しております。
レベル1:活発に取引される市場での同一の資産負債の取引相場価格等の観察可能なインプット
レベル2:レベル1以外のインプットのうち、資産又は負債について直接又は間接に観察可能なインプット
レベル3:資産又は負債に関する観察可能でないインプット
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、振替を生じさせた事象又は状況の変化が生じた日に認識しております。
① 償却原価で測定する金融商品
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2021年12月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2022年9月30日)
帳簿価額公正価値帳簿価額公正価値
<金融資産>
債券570620--
合計570620--
<金融負債>
借入金55,79055,92348,51848,187
社債79,84180,25379,86879,730
合計135,632136,176128,387127,917

② 公正価値で測定する金融商品
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2021年12月31日)
レベル1レベル2レベル3合計
<金融資産>
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
資本性金融商品116,433-39,634156,067
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
資本性金融商品6,750-3,0749,825
デリバティブ-11-11
合計123,1841142,709165,905
<金融負債>
純損益を通じて公正価値で測定する金融負債
デリバティブ-58-58
条件付対価--24,61824,618
合計-5824,61824,676

(注)前連結会計年度において、レベル1と2の間の重要な振替は行われておりません。保有銘柄の上場によりレベル3からレベル1への振替が行われております。
(単位:百万円)

当第3四半期連結会計期間
(2022年9月30日)
レベル1レベル2レベル3合計
<金融資産>
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
資本性金融商品100,762-60,507161,269
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
資本性金融商品7,504-6,58714,092
負債性金融商品--100100
デリバティブ-63-63
合計108,2676367,195175,526
<金融負債>
純損益を通じて公正価値で測定する金融負債
デリバティブ-65-65
条件付対価--29,10729,107
合計-6529,10729,172

(注)当第3四半期連結累計期間において、レベル1、2及び3の間の重要な振替は行われておりません。
③ レベル2及びレベル3に分類した金融商品の評価技法とインプット
(a) 評価技法とインプット
資本性金融商品
資本性金融商品の公正価値については、類似企業比較法やオプションプライシング法など、その金融商品の特性に応じた評価技法を用いて評価しております。
デリバティブ
為替予約等 :為替予約等の公正価値については、同様の条件により行う為替予約等の市場価値に基づき算定しております。
金利スワップ :金利スワップは借入金の利息負担を低減する目的で使用しており、その公正価値については、将来キャッシュ・フローを満期日までの期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。
通貨スワップ :通貨スワップは借入金の通貨の為替リスクを低減する目的で使用しており、その公正価値については、将来キャッシュ・フローを満期日までの期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。
コールオプション:コールオプションはブラックショールズ・モデルに基づき公正価値を算定しております。
条件付対価
レベル3に分類された条件付対価は、過年度においてニューロバンス Inc.株式及びリコーメディカル Inc.株式等を取得した際、対価の一部を条件付対価としたことにより認識した債務であります。公正価値の評価技法とインプットは、注記「12.企業結合」に記載しております。
(b) 評価プロセス
レベル3の金融商品に係る公正価値の測定は、社内規程に則り実施しております。
対象となる金融商品のリスク、特徴及び性質を適切に反映できる評価技法とインプットを採用しております。
④ レベル3に分類された金融商品の期首残高から期末残高への調整表
前第3四半期連結累計期間
(自 2021年1月1日
至 2021年9月30日)
報告期末日時点での公正価値測定(単位:百万円)
金融資産金融負債
期首残高49,92116,465
利得又は損失
純損益に計上(注)1942,468
その他の包括利益に計上(注)2△8,367746
購入・発行4,890-
企業結合による増加-1,111
上場によるレベル1への振替△5,667-
その他△321-
期末残高40,55120,792
純損益に含まれる期末保有の資産及び負債の未実現損益942,468

当第3四半期連結累計期間
(自 2022年1月1日
至 2022年9月30日)
報告期末日時点での公正価値測定(単位:百万円)
金融資産金融負債
期首残高42,70924,618
利得又は損失
純損益に計上(注)12,446622
その他の包括利益に計上(注)215,0033,865
購入・発行7,232-
売却・決済△67-
その他△129-
期末残高67,19529,107
純損益に含まれる期末保有の資産及び負債の未実現損益2,446622

(注)1.純損益に含まれている利得又は損失は、決算日時点の純損益を通じて公正価値で測定する金融資産及び金融負債に関するものであります。これらの利得又は損失は、要約四半期連結損益計算書の「金融収益」及び「金融費用」に含まれております。
(注)2.その他の包括利益に含まれている利得又は損失は、主として決算日時点のその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産及び金融負債に関するものであります。これらの利得又は損失は、要約四半期連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産」及び「在外営業活動体の換算差額」に含まれております。

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