有価証券報告書-第5期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当該有価証券報告書提出日(平成26年6月18日)現在において当社グループが判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されており、財政状態及び経営成績に関する以下の分析が行われております。
当社経営陣は、連結財務諸表の作成に際し、決算日における資産・負債の報告数値及び偶発資産・負債の開示並びに報告期間における収入・費用の報告数値に影響を与える見積りを行っております。具体的には、貸倒引当金、投資の減損等が該当しますが、いずれも適正に見積っております。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度の連結売上高は94,254百万円(前連結会計年度比2.2%減)、営業利益は9,629百万円(前連結会計年度比28.5%増)、経常利益は9,985百万円(前連結会計年度比28.1%増)、当期純利益は5,969百万円(前連結会計年度比32.1%増)となりました。
なお、セグメント別の分析につきましては、第2[事業の状況]1[業績等の概要](1)業績に記載のとおりであります。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループは貴金属リサイクル事業において、貴金属及び希少金属を扱っており、貴金属相場及び為替相場の変動による影響を受ける可能性があります。なお、取扱製品を多様化すること等により、リスク軽減に努めております。
(4)戦略的現状と見通し
貴金属リサイクル事業においては、世間一般の資源循環ニーズの高まりにより、自らの役割の重要性を認識し、新たな事業機会の活用、新規顧客の開拓を通して、引き続き成長性の確保と収益性の向上に努めております。
環境保全事業においては、多様な産業廃棄物の適正処理が求められる市場において、アサヒホールディングスグループとして顧客ニーズに幅広く対応できる「ワン・ストップ」体制を志向し、顧客からの信頼をますます高めつつ、高付加価値の事業展開を推進しております。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループは、事業活動のための適切な資金確保及び適切な流動性の維持を図るにあたり、営業活動で得られた資金により設備投資の資金をまかなうことを基本方針としています。主なキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
当連結会計年度において営業活動の結果得られた資金は14,045百万円となりました。
これは主に、税金等調整前当期純利益9,896百万円と減価償却費1,842百万円、たな卸資産の減少額1,152百万円、売上債権の減少額1,636百万円、仕入債務の増加額724百万円及び法人税等の支払2,436百万円によるものであります。
当連結会計年度において投資活動の結果使用した資金は1,090百万円となりました。
これは主に、企業内情報システムへの投資等における固定資産の取得による支出886百万円によるものであります。
当連結会計年度において財務活動の結果使用した資金は8,008百万円となりました。
これは主に、長短借入金の純減少額6,160百万円及び配当金の支払額1,951百万円によるものであります。
以上の結果、現金及び現金同等物の期末残高は、9,470百万円となり、前連結会計年度末より5,328百万円増加しました。
当社グループは、現金及び現金同等物、その他の流動性資産の水準から、十分な流動性を確保していると考えておりますが、この資金を効率的な拡大再生産に振り向けていくことが経営課題であると認識しております。
なお、当社グループは、現在取引している金融機関と良好な関係を築いております。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されており、財政状態及び経営成績に関する以下の分析が行われております。
当社経営陣は、連結財務諸表の作成に際し、決算日における資産・負債の報告数値及び偶発資産・負債の開示並びに報告期間における収入・費用の報告数値に影響を与える見積りを行っております。具体的には、貸倒引当金、投資の減損等が該当しますが、いずれも適正に見積っております。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度の連結売上高は94,254百万円(前連結会計年度比2.2%減)、営業利益は9,629百万円(前連結会計年度比28.5%増)、経常利益は9,985百万円(前連結会計年度比28.1%増)、当期純利益は5,969百万円(前連結会計年度比32.1%増)となりました。
なお、セグメント別の分析につきましては、第2[事業の状況]1[業績等の概要](1)業績に記載のとおりであります。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループは貴金属リサイクル事業において、貴金属及び希少金属を扱っており、貴金属相場及び為替相場の変動による影響を受ける可能性があります。なお、取扱製品を多様化すること等により、リスク軽減に努めております。
(4)戦略的現状と見通し
貴金属リサイクル事業においては、世間一般の資源循環ニーズの高まりにより、自らの役割の重要性を認識し、新たな事業機会の活用、新規顧客の開拓を通して、引き続き成長性の確保と収益性の向上に努めております。
環境保全事業においては、多様な産業廃棄物の適正処理が求められる市場において、アサヒホールディングスグループとして顧客ニーズに幅広く対応できる「ワン・ストップ」体制を志向し、顧客からの信頼をますます高めつつ、高付加価値の事業展開を推進しております。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループは、事業活動のための適切な資金確保及び適切な流動性の維持を図るにあたり、営業活動で得られた資金により設備投資の資金をまかなうことを基本方針としています。主なキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
当連結会計年度において営業活動の結果得られた資金は14,045百万円となりました。
これは主に、税金等調整前当期純利益9,896百万円と減価償却費1,842百万円、たな卸資産の減少額1,152百万円、売上債権の減少額1,636百万円、仕入債務の増加額724百万円及び法人税等の支払2,436百万円によるものであります。
当連結会計年度において投資活動の結果使用した資金は1,090百万円となりました。
これは主に、企業内情報システムへの投資等における固定資産の取得による支出886百万円によるものであります。
当連結会計年度において財務活動の結果使用した資金は8,008百万円となりました。
これは主に、長短借入金の純減少額6,160百万円及び配当金の支払額1,951百万円によるものであります。
以上の結果、現金及び現金同等物の期末残高は、9,470百万円となり、前連結会計年度末より5,328百万円増加しました。
当社グループは、現金及び現金同等物、その他の流動性資産の水準から、十分な流動性を確保していると考えておりますが、この資金を効率的な拡大再生産に振り向けていくことが経営課題であると認識しております。
なお、当社グループは、現在取引している金融機関と良好な関係を築いております。