四半期報告書-第7期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、当第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成27年4月1日~平成27年6月30日)におけるわが国経済は、円安や株高を背景に企業収益や雇用・所得環境の改善傾向が続きました。しかし、企業活動に関しては、残存する在庫調整圧力により生産の回復が一服し、輸出の増勢に陰りが出るなど、やや足踏みする動きも見られました。個人消費については、円安による物価上昇や節約志向の持続により、全体として勢いを欠く状況が続きましたが、一部、インバウンド需要の増加や株高による資産効果からの消費増などの動きも見られました。海外経済動向など景気の下振れリスクにも留意する必要があり、先行きは依然として不透明な状況にあります。
当第1四半期連結累計期間の売上高は31,610百万円(前年同四半期比8,395百万円増、36.2%増)、営業利益は2,289百万円(前年同四半期比110百万円増、5.1%増)、経常利益は2,315百万円(前年同四半期比135百万円増、6.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,438百万円(前年同四半期比50百万円増、3.7%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 貴金属事業
エレクトロニクス分野では、国内市場の縮小は続いていますが、Eスクラップ事業および洗浄事業の市場シェアを拡大し、金の回収量は前年同期比で増加しました。デンタル分野では、歯科材料として使用される貴金属量が減少する中、金・パラジウムの回収量は前年同期比で減少しました。宝飾分野では、宝飾買取業顧客を増やしたことにより、金・銀・プラチナの回収量は前年同期比で増加しました。自動車触媒分野では、新規の自動車解体業顧客の開拓に努めた結果、プラチナの回収量は前年同期比で増加しました。
金およびパラジウムの平均販売単価は前年同期実績を上回りました。銀およびプラチナの平均販売単価は前年同期実績を下回りました。
北米における金・銀精錬事業については、2015年3月のグループ入りを契機に技術交流に取り組み、シナジーの最大化ならびに事業基盤の強化に努めています。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は22,487百万円、営業利益は1,876百万円となりました。
② 環境保全事業
国内企業の生産活動はいまだ活発とはいえず、産業廃棄物の排出量は総じて減少傾向にあります。このような中、当社グループ各社はスポット案件の獲得や新規取引先開拓などにより、廃棄物取扱量を確保しました。その結果、廃液・汚泥を中心に、総じて取扱量は前年同期実績を上回りました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は3,585百万円、営業利益は390百万円となりました。
③ ライフ&ヘルス事業
健康機器分野では個人消費が依然として回復せず、マッサージチェアをはじめとして売り上げの回復には至っていません。こうした中、顧客ニーズに沿った小型商材投入などの施策を講じています。建設関連市場においては、多くの工事案件はあるものの、資材価格上昇や労働者需給の逼迫で、昨年同様、工事の完工・着工遅れや工事予算縮減等が続きました。当社グループの空調システム設計施工や電気ヒーター分野はその影響を受けました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は5,538百万円、営業利益は22百万円となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、117百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、当第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成27年4月1日~平成27年6月30日)におけるわが国経済は、円安や株高を背景に企業収益や雇用・所得環境の改善傾向が続きました。しかし、企業活動に関しては、残存する在庫調整圧力により生産の回復が一服し、輸出の増勢に陰りが出るなど、やや足踏みする動きも見られました。個人消費については、円安による物価上昇や節約志向の持続により、全体として勢いを欠く状況が続きましたが、一部、インバウンド需要の増加や株高による資産効果からの消費増などの動きも見られました。海外経済動向など景気の下振れリスクにも留意する必要があり、先行きは依然として不透明な状況にあります。
当第1四半期連結累計期間の売上高は31,610百万円(前年同四半期比8,395百万円増、36.2%増)、営業利益は2,289百万円(前年同四半期比110百万円増、5.1%増)、経常利益は2,315百万円(前年同四半期比135百万円増、6.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,438百万円(前年同四半期比50百万円増、3.7%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 貴金属事業
エレクトロニクス分野では、国内市場の縮小は続いていますが、Eスクラップ事業および洗浄事業の市場シェアを拡大し、金の回収量は前年同期比で増加しました。デンタル分野では、歯科材料として使用される貴金属量が減少する中、金・パラジウムの回収量は前年同期比で減少しました。宝飾分野では、宝飾買取業顧客を増やしたことにより、金・銀・プラチナの回収量は前年同期比で増加しました。自動車触媒分野では、新規の自動車解体業顧客の開拓に努めた結果、プラチナの回収量は前年同期比で増加しました。
金およびパラジウムの平均販売単価は前年同期実績を上回りました。銀およびプラチナの平均販売単価は前年同期実績を下回りました。
北米における金・銀精錬事業については、2015年3月のグループ入りを契機に技術交流に取り組み、シナジーの最大化ならびに事業基盤の強化に努めています。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は22,487百万円、営業利益は1,876百万円となりました。
② 環境保全事業
国内企業の生産活動はいまだ活発とはいえず、産業廃棄物の排出量は総じて減少傾向にあります。このような中、当社グループ各社はスポット案件の獲得や新規取引先開拓などにより、廃棄物取扱量を確保しました。その結果、廃液・汚泥を中心に、総じて取扱量は前年同期実績を上回りました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は3,585百万円、営業利益は390百万円となりました。
③ ライフ&ヘルス事業
健康機器分野では個人消費が依然として回復せず、マッサージチェアをはじめとして売り上げの回復には至っていません。こうした中、顧客ニーズに沿った小型商材投入などの施策を講じています。建設関連市場においては、多くの工事案件はあるものの、資材価格上昇や労働者需給の逼迫で、昨年同様、工事の完工・着工遅れや工事予算縮減等が続きました。当社グループの空調システム設計施工や電気ヒーター分野はその影響を受けました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は5,538百万円、営業利益は22百万円となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、117百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。