有価証券報告書-第7期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
従来、当社グループでは、提供するサービスの特性から、「人材派遣・人材紹介」「IT&エンジニアリング」「アウトソーシング」「メディア・キャリア関連」の4つを報告セグメントとしておりましたが、当連結会計年度よりグループ経営の効率化と経営資源の最適配分を目指すべくマネジメントラインの再構築を行い、新たな報告セグメント区分として「派遣」「BPO」「ITO」「エンジニアリング」「メディア」「キャリア」「NED」の7つの報告セグメントへ変更することと致しました。
これはグループ経営の効率化と経営資源の最適配分を目指し、各事業における戦略立案機能の強化並びに経営判断の迅速化、ガバナンスの強化を通じ、各事業の成長を加速させるべく平成26年4月に行ったグループ運営体制整備に伴うものです。
従来のセグメント区分「メディア・キャリア関連」に含まれていたインテリジェンスグループ各社における各事業と他のセグメントで従前より営む事業について、各々の事業の親和性を検討し、グループ各事業の再配置を行い、さらにITとエンジニアリングに関する事業、メディア及びキャリア事業についてはマネジメントラインや事業特性の面から、それぞれ独立したセグメントとして配しました。
なお、新たな報告セグメント区分「キャリア」には、従来、報告セグメントに含まれない事業セグメント「その他」に区分しておりました再就職支援事業を新たに含めております。
また新たな要素を含むセグメントとして「NED(New Employment Development)」を新設しております。同セグメントには、従来、報告セグメントに含まれない事業セグメント「その他」に区分しておりました教育研修事業、海外留学・海外研修支援サービスなどの事業のほか、「メディア・キャリア関連」「人材派遣・人材紹介」「アウトソーシング」などに従来含まれていた、障がい者に関連する事業、保育人材サービス、雇用開発事業など、新たな事業領域における人材サービスを手がける子会社及び事業を配し、新たな成長の軸となる事業育成を図って参ります。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、当連結会計年度の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
※1 BPO:Business Process Outsourcing(業務プロセスの委託)
※2 ITO:IT Outsourcing(ITアウトソーシング)
※3 NED:New Employment Development(新たな雇用開発)
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益(のれん償却後)ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度より退職給付債務及び勤務費用の計算方法を変更したことに伴い、事業セグメントの退職給付債務及び勤務費用の計算方法を同様に変更しております。
なお、当該変更が当連結会計年度のセグメント損益に与える影響は軽微であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自平成25年4月1日 至平成26年3月31日)
当連結会計年度(自平成26年4月1日 至平成27年3月31日)
(注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。
(セグメント利益)
(単位:百万円)
※1.全社収益は、主にグループ会社からの業務管理料及び受取配当金であります。
※2.全社費用は、主に当社におけるグループ管理に係る費用であります。
(セグメント資産)
(単位:百万円)
※3.全社資産は、主に当社の現金及び預金、投資有価証券、貸付金並びに管理部門に係る資産であります。
2. セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.「減価償却費」と「有形固定資産及び無形固定資産の増加額」には、長期前払費用と同費用に係る償却額が含まれております。
4.上記のほか、前連結会計年度はエンジニアリングセグメントの特酷時度汽車技術開発(上海)有限公司において関係会社整理損に含めて計上している減損損失436百万円があります。
【関連情報】
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報として同様の情報が開示がされているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
セグメント情報として同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
セグメント情報として同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自平成25年4月1日 至平成26年3月31日)
キャリアセグメントにおいて英創人材服務(上海)有限公司の株式を追加取得しております。当連結会計年度における当該事象による負ののれん発生益の計上額は、53百万円となっております。なお、報告セグメントごとのセグメント利益には、負ののれん発生益は含まれておりません。
当連結会計年度(自平成26年4月1日 至平成27年3月31日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
従来、当社グループでは、提供するサービスの特性から、「人材派遣・人材紹介」「IT&エンジニアリング」「アウトソーシング」「メディア・キャリア関連」の4つを報告セグメントとしておりましたが、当連結会計年度よりグループ経営の効率化と経営資源の最適配分を目指すべくマネジメントラインの再構築を行い、新たな報告セグメント区分として「派遣」「BPO」「ITO」「エンジニアリング」「メディア」「キャリア」「NED」の7つの報告セグメントへ変更することと致しました。
これはグループ経営の効率化と経営資源の最適配分を目指し、各事業における戦略立案機能の強化並びに経営判断の迅速化、ガバナンスの強化を通じ、各事業の成長を加速させるべく平成26年4月に行ったグループ運営体制整備に伴うものです。
従来のセグメント区分「メディア・キャリア関連」に含まれていたインテリジェンスグループ各社における各事業と他のセグメントで従前より営む事業について、各々の事業の親和性を検討し、グループ各事業の再配置を行い、さらにITとエンジニアリングに関する事業、メディア及びキャリア事業についてはマネジメントラインや事業特性の面から、それぞれ独立したセグメントとして配しました。
なお、新たな報告セグメント区分「キャリア」には、従来、報告セグメントに含まれない事業セグメント「その他」に区分しておりました再就職支援事業を新たに含めております。
また新たな要素を含むセグメントとして「NED(New Employment Development)」を新設しております。同セグメントには、従来、報告セグメントに含まれない事業セグメント「その他」に区分しておりました教育研修事業、海外留学・海外研修支援サービスなどの事業のほか、「メディア・キャリア関連」「人材派遣・人材紹介」「アウトソーシング」などに従来含まれていた、障がい者に関連する事業、保育人材サービス、雇用開発事業など、新たな事業領域における人材サービスを手がける子会社及び事業を配し、新たな成長の軸となる事業育成を図って参ります。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、当連結会計年度の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
※1 BPO:Business Process Outsourcing(業務プロセスの委託)
※2 ITO:IT Outsourcing(ITアウトソーシング)
※3 NED:New Employment Development(新たな雇用開発)
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益(のれん償却後)ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度より退職給付債務及び勤務費用の計算方法を変更したことに伴い、事業セグメントの退職給付債務及び勤務費用の計算方法を同様に変更しております。
なお、当該変更が当連結会計年度のセグメント損益に与える影響は軽微であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自平成25年4月1日 至平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 報告セグメント | 合計 | 調整額 (注)1 | 連結 財務諸表 計上額 (注)2 | |||||||
| 派遣 | BPO | ITO | エンジニアリング | メディア | キャリア | NED | ||||
| 売上高 | ||||||||||
| 外部顧客への売上高 | 250,924 | 18,383 | 16,814 | 21,416 | 18,207 | 27,883 | 8,688 | 362,318 | 170 | 362,489 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 735 | 101 | 3,173 | 60 | 28 | 532 | 2,326 | 6,958 | △6,958 | - |
| 計 | 251,660 | 18,485 | 19,988 | 21,476 | 18,235 | 28,415 | 11,015 | 369,277 | △6,787 | 362,489 |
| セグメント利益 | 11,219 | 555 | 1,536 | 477 | 870 | 4,629 | 652 | 19,942 | △1,344 | 18,597 |
| セグメント資産 | 83,167 | 6,459 | 15,233 | 14,133 | 18,873 | 45,532 | 6,172 | 189,572 | △12,139 | 177,433 |
| その他の項目 | ||||||||||
| 減価償却費(注)3 | 522 | 121 | 114 | 226 | 553 | 850 | 76 | 2,464 | 11 | 2,475 |
| 持分法適用会社への投資額 | 11 | - | - | - | - | - | - | 11 | 245 | 256 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)3 | 968 | 24 | 188 | 575 | 501 | 598 | 317 | 3,173 | 1 | 3,174 |
| 減損損失 (注)4 | - | - | - | - | - | - | - | - | 73 | 73 |
| のれんの償却額 | 917 | 25 | 625 | 375 | 568 | 1,422 | 9 | 3,943 | - | 3,943 |
| のれんの未償却残高 | 7,027 | - | 9,620 | 2,666 | 10,750 | 27,023 | - | 57,089 | - | 57,089 |
当連結会計年度(自平成26年4月1日 至平成27年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 報告セグメント | 合計 | 調整額 (注)1 | 連結 財務諸表 計上額 (注)2 | |||||||
| 派遣 | BPO | ITO | エンジニアリング | メディア | キャリア | NED | ||||
| 売上高 | ||||||||||
| 外部顧客への売上高 | 275,042 | 20,101 | 18,645 | 23,821 | 20,237 | 33,028 | 10,084 | 400,962 | 94 | 401,056 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 1,122 | 95 | 3,496 | 75 | 25 | 481 | 2,899 | 8,195 | △8,195 | - |
| 計 | 276,164 | 20,196 | 22,142 | 23,897 | 20,262 | 33,509 | 12,983 | 409,157 | △8,101 | 401,056 |
| セグメント利益 | 13,246 | 1,397 | 1,785 | 1,051 | 328 | 5,137 | 606 | 23,553 | △83 | 23,470 |
| セグメント資産 | 115,966 | 7,226 | 16,773 | 14,436 | 19,002 | 43,890 | 5,808 | 223,104 | 5,559 | 228,663 |
| その他の項目 | ||||||||||
| 減価償却費(注)3 | 403 | 74 | 158 | 197 | 641 | 900 | 66 | 2,441 | 307 | 2,749 |
| 持分法適用会社への投資額 | 25 | - | - | - | - | - | - | 25 | 254 | 279 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)3 | 295 | 62 | 135 | 293 | 333 | 480 | 217 | 1,818 | 374 | 2,193 |
| 減損損失 | 385 | - | - | - | - | 76 | - | 462 | - | 462 |
| のれんの償却額 | 713 | 71 | 622 | 375 | 565 | 1,894 | - | 4,243 | - | 4,243 |
| のれんの未償却残高 | 19,163 | - | 8,997 | 2,291 | 10,184 | 25,385 | - | 66,023 | - | 66,023 |
(注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。
(セグメント利益)
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| セグメント間取引消去 | △4,618 | △6,640 |
| 全社収益※1 | 6,129 | 8,700 |
| 全社費用※2 | △2,855 | △2,143 |
| 合計 | △1,344 | △83 |
※1.全社収益は、主にグループ会社からの業務管理料及び受取配当金であります。
※2.全社費用は、主に当社におけるグループ管理に係る費用であります。
(セグメント資産)
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| セグメント間消去 | △41,089 | △25,170 |
| 全社資産※3 | 28,950 | 30,729 |
| 合計 | △12,139 | 5,559 |
※3.全社資産は、主に当社の現金及び預金、投資有価証券、貸付金並びに管理部門に係る資産であります。
2. セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.「減価償却費」と「有形固定資産及び無形固定資産の増加額」には、長期前払費用と同費用に係る償却額が含まれております。
4.上記のほか、前連結会計年度はエンジニアリングセグメントの特酷時度汽車技術開発(上海)有限公司において関係会社整理損に含めて計上している減損損失436百万円があります。
【関連情報】
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報として同様の情報が開示がされているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
セグメント情報として同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
セグメント情報として同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自平成25年4月1日 至平成26年3月31日)
キャリアセグメントにおいて英創人材服務(上海)有限公司の株式を追加取得しております。当連結会計年度における当該事象による負ののれん発生益の計上額は、53百万円となっております。なお、報告セグメントごとのセグメント利益には、負ののれん発生益は含まれておりません。
当連結会計年度(自平成26年4月1日 至平成27年3月31日)
該当事項はありません。