半期報告書-第96期(2024/04/01-2025/03/31)

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2024/12/16 14:13
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107項目
1 経営成績等の状況の概要
当中間連結会計期間における当金庫グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は以下のとおりであります。
(1) 財政状態
貸出金は、プロパー融資によってお取引先の設備資金や必要運転資金ニーズに対応した一方で、危機対応融資の返済が進んだ結果、期末残高は前連結会計年度末比478億円減少し、9兆5,641億円となりました。
有価証券は、国内債券を中心として、市場環境を注視しつつ運用を行った結果、期末残高は同1,079億円増加し、1兆3,245億円となりました。
預金は、期末残高が同1,130億円増加し、6兆3,423億円となりました。また、債券は、期末残高が同507億円減少し、3兆2,452億円となりました。
これらの結果、総資産の期末残高は同4,869億円減少し、12兆8,217億円となりました。連結総自己資本比率(「株式会社商工組合中央金庫法第23条第1項の規定に基づき、株式会社商工組合中央金庫がその経営の健全性を判断するための基準」(平成20年金融庁・財務省・経済産業省告示第2号)に基づき算出したもの)は、13.03%となりました。
また、セグメントごとの状況は以下のとおりであります。
(銀行業)
セグメント資産は、前連結会計年度末比4,868億円減少し、12兆7,443億円となりました。また、セグメント負債は、前連結会計年度末比4,930億円減少し、11兆7,142億円となりました。
(リース業)
セグメント資産は、前連結会計年度末比40億円増加し、982億円となりました。また、セグメント負債は、前連結会計年度末比39億円増加し、843億円となりました。
(その他)
セグメント資産は、前連結会計年度末比1億円増加し、101億円となりました。また、セグメント負債は、前連結会計年度末比1億円増加し、33億円となりました。
(2) 経営成績
当中間連結会計期間の連結粗利益は、国内の金利上昇によって資金運用収支が前年同期比32億円増加したほか、取引先へのソリューション提供や為替ヘッジニーズへの対応によって役務取引等収支が同12億円増加し、特定取引収支が同4億円増加したことなどから、同34億円増加し675億円となりました。
与信費用は、取引先の業績回復に伴う区分上方遷移などによって、同52億円減少し100億円となりました。
以上により、経常利益は同70億円増加し198億円となり、親会社株主に帰属する中間純利益は同56億円増加し140億円となりました。
また、セグメントごとの状況は以下のとおりであります。
(銀行業)
経常収益は、前年同期比77億円増加し、806億円となりました。また、セグメント利益は、前年同期比66億円増加し、196億円となりました。
(リース業)
経常収益は、前年同期比6億円増加し、111億円となりました。また、セグメント利益は、前年同期比4億円増加し、1億円となりました。
(その他)
経常収益は、前年同期比1億円減少し、47億円となりました。また、セグメント利益は、前年同期比0億円減少し、0億円となりました。
○損益の概要
前中間連結会計期間
(億円)(A)
当中間連結会計期間
(億円)(B)
増減(億円)
(B)-(A)
連結粗利益64067534
資金運用収支55058332
役務取引等収支516312
特定取引収支39434
その他業務収支△0△15△15
営業経費(△)3793878
与信費用(注)(△)152100△52
その他1810△7
経常利益12719870
特別損益△178
税金等調整前中間純利益12620578
法人税等合計(△)426422
中間純利益8414056
非支配株主に帰属する中間純利益---
親会社株主に帰属する中間純利益8414056

(注)与信費用=不良債権処理額+一般貸倒引当金繰入額
(3) キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末比3,988億円減少し、1兆2,343億円となりました。
当中間連結会計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、譲渡性預金の減少等により△2,736億円(前年同期比△5,301億円)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の取得等により△1,186億円(前年同期比△38億円)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払い等により△65億円(前年同期比△20億円)となりました。
① 国内・海外別収支
当中間連結会計期間におきまして、国内の資金運用収支は580億97百万円、役務取引等収支は64億1百万円、特定取引収支は43億84百万円、その他業務収支は△16億77百万円となりました。
海外の資金運用収支は2億32百万円、役務取引等収支は△8百万円、その他業務収支は78百万円となりました。
以上により、合計の資金運用収支は前年同期比32億35百万円増加して583億29百万円、役務取引等収支は同12億37百万円増加して63億92百万円、特定取引収支は同4億72百万円増加して43億84百万円、その他業務収支は同15億12百万円減少して△15億99百万円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前中間連結会計期間54,949144-55,094
当中間連結会計期間58,097232-58,329
うち資金運用収益前中間連結会計期間60,1852,541△2,36160,364
当中間連結会計期間66,4161,875△1,63666,655
うち資金調達費用前中間連結会計期間5,2352,396△2,3615,270
当中間連結会計期間8,3181,643△1,6368,326
役務取引等収支前中間連結会計期間5,167△11-5,155
当中間連結会計期間6,401△8-6,392
うち役務取引等収益前中間連結会計期間6,6260-6,626
当中間連結会計期間7,8330-7,834
うち役務取引等費用前中間連結会計期間1,45811-1,470
当中間連結会計期間1,4328-1,441
特定取引収支前中間連結会計期間3,912--3,912
当中間連結会計期間4,384--4,384
うち特定取引収益前中間連結会計期間3,923--3,923
当中間連結会計期間4,406--4,406
うち特定取引費用前中間連結会計期間11--11
当中間連結会計期間22--22
その他業務収支前中間連結会計期間△16882-△86
当中間連結会計期間△1,67778-△1,599
うちその他業務収益前中間連結会計期間10,84682-10,928
当中間連結会計期間12,00678-12,085
うちその他業務費用前中間連結会計期間11,0150-11,015
当中間連結会計期間13,6840-13,684

(注) 1.「国内」とは、当金庫(海外店を除く)及び国内に本店を有する連結子会社(以下、「国内連結子会社」という。)であります。
2.「海外」とは、当金庫の海外店であります。
3.「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
② 国内・海外別資金運用/調達の状況
国内の資金運用勘定の平均残高は12兆7,556億37百万円、利息は664億16百万円、利回りは1.03%となりました。また、国内の資金調達勘定の平均残高は11兆7,316億25百万円、利息は83億18百万円、利回りは0.14%となりました。
海外の資金運用勘定の平均残高は610億11百万円、利息は18億75百万円、利回りは6.13%となりました。また、海外の資金調達勘定の平均残高は613億34百万円、利息は16億43百万円、利回りは5.34%となりました。
以上により、合計の資金運用勘定の平均残高は前年同期比2,434億6百万円減少して12兆7,561億37百万円、利息は同62億91百万円増加して666億55百万円、利回りは同0.11%上昇して1.04%となりました。また、合計の資金調達勘定の平均残高は同2,374億30百万円減少して11兆7,324億49百万円、利息は同30億55百万円増加して83億26百万円、利回りは同0.05%上昇して0.14%となりました。
○ 国内
種類期別平均残高利息利回り
金額(百万円)金額(百万円)(%)
資金運用勘定前中間連結会計期間12,999,42160,1850.92
当中間連結会計期間12,755,63766,4161.03
うち貸出金前中間連結会計期間9,489,07852,4571.10
当中間連結会計期間9,484,69757,1921.20
うち有価証券前中間連結会計期間982,7762,7550.55
当中間連結会計期間1,289,9403,9810.61
うちコールローン及び
買入手形
前中間連結会計期間476,9101070.04
当中間連結会計期間410,2115270.25
うち買現先勘定前中間連結会計期間---
当中間連結会計期間---
うち預け金前中間連結会計期間1,854,7475630.06
当中間連結会計期間1,368,2021,0180.14
資金調達勘定前中間連結会計期間11,968,2965,2350.08
当中間連結会計期間11,731,6258,3180.14
うち預金前中間連結会計期間6,000,6521,3470.04
当中間連結会計期間6,209,8002,5220.08
うち譲渡性預金前中間連結会計期間591,574150.00
当中間連結会計期間396,355790.04
うち債券前中間連結会計期間3,407,4161,1970.07
当中間連結会計期間3,287,2972,7060.16
うちコールマネー及び
売渡手形
前中間連結会計期間50,257△11△0.04
当中間連結会計期間8,49660.16
うち売現先勘定前中間連結会計期間---
当中間連結会計期間---
うち債券貸借取引
受入担保金
前中間連結会計期間228,31860.00
当中間連結会計期間336,9476050.35
うち借用金前中間連結会計期間1,579,5721,5730.19
当中間連結会計期間1,387,1691,7040.24

(注) 1.平均残高は、原則として日々の残高の平均に基づいて算出しておりますが、国内連結子会社については、半
年毎の残高に基づく平均残高を利用しております。
2.「国内」とは、当金庫(海外店を除く)及び国内連結子会社であります。
3.資金運用勘定は、無利息預け金の平均残高(前中間連結会計期間2,429百万円、当中間連結会計期間2,399百万円)を控除して表示しております。
○ 海外
種類期別平均残高利息利回り
金額(百万円)金額(百万円)(%)
資金運用勘定前中間連結会計期間89,4942,5415.66
当中間連結会計期間61,0111,8756.13
うち貸出金前中間連結会計期間59,9531,7695.88
当中間連結会計期間56,5591,7596.20
うち有価証券前中間連結会計期間1,865212.26
当中間連結会計期間1,421324.62
うちコールローン及び
買入手形
前中間連結会計期間---
当中間連結会計期間---
うち買現先勘定前中間連結会計期間---
当中間連結会計期間---
うち預け金前中間連結会計期間3,134825.25
当中間連結会計期間3,030825.42
資金調達勘定前中間連結会計期間90,9552,3965.25
当中間連結会計期間61,3341,6435.34
うち預金前中間連結会計期間354--
当中間連結会計期間82371.73
うち譲渡性預金前中間連結会計期間25,6656995.43
当中間連結会計期間---
うち債券前中間連結会計期間---
当中間連結会計期間---
うちコールマネー及び
売渡手形
前中間連結会計期間---
当中間連結会計期間---
うち売現先勘定前中間連結会計期間10525.25
当中間連結会計期間---
うち債券貸借取引
受入担保金
前中間連結会計期間---
当中間連結会計期間---
うち借用金前中間連結会計期間---
当中間連結会計期間---

(注) 1.平均残高は、原則として日々の残高の平均に基づいて算出しております。
2.「海外」とは、当金庫の海外店であります。
3.資金運用勘定は、無利息預け金の平均残高(前中間連結会計期間1,564百万円、当中間連結会計期間321百万円)を控除して表示しております。
○ 合計
種類期別平均残高(百万円)利息(百万円)利回り
(%)
小計相殺
消去額
(△)
合計小計相殺
消去額
(△)
合計
資金運用勘定前中間連結会計期間13,088,916△89,37212,999,54462,726△2,36160,3640.92
当中間連結会計期間12,816,648△60,51112,756,13768,291△1,63666,6551.04
うち貸出金前中間連結会計期間9,549,032-9,549,03254,226-54,2261.13
当中間連結会計期間9,541,256-9,541,25658,952-58,9521.23
うち有価証券前中間連結会計期間984,641-984,6412,776-2,7760.56
当中間連結会計期間1,291,361-1,291,3614,014-4,0140.62
うちコールローン
及び買入手形
前中間連結会計期間476,910-476,910107-1070.04
当中間連結会計期間410,211-410,211527-5270.25
うち買現先勘定前中間連結会計期間-------
当中間連結会計期間-------
うち預け金前中間連結会計期間1,857,881-1,857,881645-6450.06
当中間連結会計期間1,371,232-1,371,2321,101-1,1010.16
資金調達勘定前中間連結会計期間12,059,252△89,37211,969,8807,632△2,3615,2700.08
当中間連結会計期間11,792,960△60,51111,732,4499,962△1,6368,3260.14
うち預金前中間連結会計期間6,001,006-6,001,0061,347-1,3470.04
当中間連結会計期間6,210,623-6,210,6232,529-2,5290.08
うち譲渡性預金前中間連結会計期間617,240-617,240715-7150.23
当中間連結会計期間396,355-396,35579-790.04
うち債券前中間連結会計期間3,407,416-3,407,4161,197-1,1970.07
当中間連結会計期間3,287,297-3,287,2972,706-2,7060.16
うちコールマネー
及び売渡手形
前中間連結会計期間50,257-50,257△11-△11△0.04
当中間連結会計期間8,496-8,4966-60.16
うち売現先勘定前中間連結会計期間105-1052-25.25
当中間連結会計期間-------
うち債券貸借取引
受入担保金
前中間連結会計期間228,318-228,3186-60.00
当中間連結会計期間336,947-336,947605-6050.35
うち借用金前中間連結会計期間1,579,572-1,579,5721,573-1,5730.19
当中間連結会計期間1,387,169-1,387,1691,704-1,7040.24

(注) 1.「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
2.資金運用勘定は、無利息預け金の平均残高(前中間連結会計期間3,993百万円、当中間連結会計期間2,721百万円)を控除して表示しております。
③ 国内・海外別役務取引の状況
国内の役務取引等収益は78億33百万円、役務取引等費用は14億32百万円となりました。
海外の役務取引等収益は0百万円、役務取引等費用は8百万円となりました。
以上により、合計の役務取引等収益は前年同期比12億7百万円増加して78億34百万円、役務取引等費用は同29百万円減少して14億41百万円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前中間連結会計期間6,6260-6,626
当中間連結会計期間7,8330-7,834
うち預金・債券
・貸出業務
前中間連結会計期間4,959--4,959
当中間連結会計期間6,077--6,077
うち為替業務前中間連結会計期間5250-525
当中間連結会計期間5590-560
うち証券関連業務前中間連結会計期間2--2
当中間連結会計期間12--12
うち代理業務前中間連結会計期間443--443
当中間連結会計期間508--508
うち保証業務前中間連結会計期間499--499
当中間連結会計期間488--488
役務取引等費用前中間連結会計期間1,45811-1,470
当中間連結会計期間1,4328-1,441
うち為替業務前中間連結会計期間1429-152
当中間連結会計期間1518-159

(注) 1.「国内」とは、当金庫(海外店を除く)及び国内連結子会社であります。
2.「海外」とは、当金庫の海外店であります。
④ 国内・海外別特定取引の状況
○ 特定取引収益・費用の内訳
国内の特定取引収益は前年同期比4億83百万円増加して44億6百万円となりました。また、特定取引費用は同10百万円増加し、22百万円となりました。
なお、海外の特定取引収益及び特定取引費用の計上はありません。
種類期別国内海外相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
特定取引収益前中間連結会計期間3,923--3,923
当中間連結会計期間4,406--4,406
うち商品有価
証券収益
前中間連結会計期間----
当中間連結会計期間----
うち特定取引
有価証券収益
前中間連結会計期間----
当中間連結会計期間----
うち特定金融
派生商品収益
前中間連結会計期間3,923--3,923
当中間連結会計期間4,406--4,406
うちその他の
特定取引収益
前中間連結会計期間----
当中間連結会計期間----
特定取引費用前中間連結会計期間11--11
当中間連結会計期間22--22
うち商品有価
証券費用
前中間連結会計期間----
当中間連結会計期間----
うち特定取引
有価証券費用
前中間連結会計期間11--11
当中間連結会計期間22--22
うち特定金融
派生商品費用
前中間連結会計期間----
当中間連結会計期間----
うちその他の
特定取引費用
前中間連結会計期間----
当中間連結会計期間----

(注) 1.「国内」とは、当金庫(海外店を除く)及び国内連結子会社であります。
2.「海外」とは、当金庫の海外店であります。
○ 特定取引資産・負債の内訳(末残)
国内の特定取引資産は前年同期比30億7百万円増加して254億12百万円となりました。また、特定取引負債は同32億24百万円増加して162億29百万円となりました。
なお、海外の特定取引資産及び特定取引負債の計上はありません。
種類期別国内海外相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
特定取引資産前中間連結会計期間22,405--22,405
当中間連結会計期間25,412--25,412
うち商品有価証券前中間連結会計期間----
当中間連結会計期間----
うち商品有価
証券派生商品
前中間連結会計期間----
当中間連結会計期間----
うち特定取引
有価証券
前中間連結会計期間----
当中間連結会計期間----
うち特定取引
有価証券派生商品
前中間連結会計期間----
当中間連結会計期間----
うち特定金融
派生商品
前中間連結会計期間22,405--22,405
当中間連結会計期間25,412--25,412
うちその他の
特定取引資産
前中間連結会計期間----
当中間連結会計期間----
特定取引負債前中間連結会計期間13,004--13,004
当中間連結会計期間16,229--16,229
うち売付商品債券前中間連結会計期間----
当中間連結会計期間----
うち商品有価
証券派生商品
前中間連結会計期間----
当中間連結会計期間----
うち特定取引
売付債券
前中間連結会計期間----
当中間連結会計期間----
うち特定取引
有価証券派生商品
前中間連結会計期間----
当中間連結会計期間----
うち特定金融
派生商品
前中間連結会計期間13,004--13,004
当中間連結会計期間16,229--16,229
うちその他の
特定取引負債
前中間連結会計期間----
当中間連結会計期間----

(注) 1.「国内」とは、当金庫(海外店を除く)及び国内連結子会社であります。
2.「海外」とは、当金庫の海外店であります。
⑤ 国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内海外相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前中間連結会計期間6,158,055414-6,158,470
当中間連結会計期間6,341,823558-6,342,382
うち流動性預金前中間連結会計期間2,635,807414-2,636,221
当中間連結会計期間2,523,552130-2,523,683
うち定期性預金前中間連結会計期間3,451,158--3,451,158
当中間連結会計期間3,723,843428-3,724,271
うちその他前中間連結会計期間71,089--71,089
当中間連結会計期間94,427--94,427
譲渡性預金前中間連結会計期間458,43011,218-469,648
当中間連結会計期間185,280--185,280
総合計前中間連結会計期間6,616,48511,632-6,628,118
当中間連結会計期間6,527,103558-6,527,662

(注) 1.「国内」とは、当金庫(海外店を除く)及び国内連結子会社であります。
2.「海外」とは、当金庫の海外店であります。
3.流動性預金=当座預金+普通預金+通知預金
4.定期性預金=定期預金
⑥ 国内・海外別債券残高の状況
○ 債券の種類別残高(末残)
種類期別国内海外相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
利付商工債前中間連結会計期間3,356,560--3,356,560
当中間連結会計期間3,245,270--3,245,270
合計前中間連結会計期間3,356,560--3,356,560
当中間連結会計期間3,245,270--3,245,270

(注) 1.「国内」とは、当金庫(海外店を除く)及び国内連結子会社であります。
2.「海外」とは、当金庫の海外店であります。
⑦ 国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前中間連結会計期間当中間連結会計期間
金 額(百万円)構成比(%)金 額(百万円)構成比(%)
国内
(除く特別国際金融取引勘定分)
9,526,514100.009,506,468100.00
製造業2,872,55330.152,827,01429.74
農業,林業32,5570.3433,0690.35
漁業7,4200.086,5650.07
鉱業,採石業,砂利採取業12,1120.1311,7030.12
建設業290,1633.05286,7773.02
電気・ガス・熱供給・水道業42,1830.4449,2000.52
情報通信業,運輸業,郵便業1,243,05713.051,262,45413.28
卸売業,小売業2,717,93428.532,630,01927.67
金融業,保険業54,1830.5764,8820.68
不動産業,物品賃貸業776,5758.15825,2758.68
各種サービス業1,468,06715.411,501,27315.79
地方公共団体2790.002100.00
その他9,4250.108,0200.08
海外及び特別国際金融取引勘定分59,853100.0057,722100.00
政府等----
金融機関----
その他59,853100.0057,722100.00
合計9,586,368-9,564,191-

(注) 1.「国内」とは、当金庫(海外店を除く)及び国内連結子会社であります。
2.「海外」とは、当金庫の海外店であります。
○ 外国政府等向け債権残高(国別)
「外国政府等」とは、外国政府、中央銀行、政府関係機関又は国営企業及びこれらの所在する国の民間企業等であり、「銀行等金融機関の資産の自己査定並びに貸倒償却及び貸倒引当金の監査に関する実務指針」(日本公認会計士協会銀行等監査特別委員会報告第4号 2022年4月14日)に規定する特定海外債権引当勘定を計上している国の外国政府等の債権残高を掲げることとしておりますが、前中間連結会計期間及び当中間連結会計期間の外国政府等向け債権残高は該当ありません。
⑧ 国内・海外別有価証券の状況
○ 有価証券残高(末残)
種類期別国内海外相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
国債前中間連結会計期間457,053--457,053
当中間連結会計期間673,153--673,153
地方債前中間連結会計期間445,601--445,601
当中間連結会計期間404,147--404,147
短期社債前中間連結会計期間----
当中間連結会計期間41,992--41,992
社債前中間連結会計期間71,374--71,374
当中間連結会計期間68,268--68,268
株式前中間連結会計期間48,476--48,476
当中間連結会計期間53,472--53,472
その他の証券前中間連結会計期間60,1091,473-61,583
当中間連結会計期間82,0521,427-83,480
合計前中間連結会計期間1,082,6161,473-1,084,089
当中間連結会計期間1,323,0871,427-1,324,514

(注) 1.「国内」とは、当金庫(海外店を除く)及び国内連結子会社であります。
2.「海外」とは、当金庫の海外店であります。
3.「その他の証券」には、外国債券を含んでおります。
(自己資本比率等の状況)
(参考)
自己資本比率は、「株式会社商工組合中央金庫法第23条第1項の規定に基づき、株式会社商工組合中央金庫がその経営の健全性を判断するための基準」(平成20年金融庁・財務省・経済産業省告示第2号)に定められた算式に基づき、連結ベースと単体ベースの双方について算出しております。当金庫は、国際統一基準を適用のうえ、信用リスク・アセットの算出においては標準的手法を、オペレーショナル・リスク相当額の算出においては標準的計測手法を採用しております。なお、マーケット・リスク相当額は不算入特例を用いて算入しておりません。
また、自己資本比率の補完的指標であるレバレッジ比率は、「株式会社商工組合中央金庫法第23条第1項の規定に基づき、株式会社商工組合中央金庫がその経営の健全性を判断するための基準の補完的指標として定めるレバレッジに係る健全性を判断するための基準」(平成31年金融庁・財務省・経済産業省告示第3号)に定められた算式に基づき、連結ベースと単体ベースの双方について算出しております。
連結自己資本比率(国際統一基準)
(単位:億円、%)
2024年9月30日
1.連結総自己資本比率(4/7)13.03
2.連結Tier1比率(5/7)11.84
3.連結普通株式等Tier1比率(6/7)11.17
4.連結における総自己資本の額11,550
5.連結におけるTier1資本の額10,500
6.連結における普通株式等Tier1資本の額9,900
7.リスク・アセットの額88,627
8.連結総所要自己資本額7,090

連結レバレッジ比率(国際統一基準)
(単位:%)
2024年9月30日
連結レバレッジ比率8.96


単体自己資本比率(国際統一基準)
(単位:億円、%)
2024年9月30日
1.単体総自己資本比率(4/7)12.99
2.単体Tier1比率(5/7)11.80
3.単体普通株式等Tier1比率(6/7)11.12
4.単体における総自己資本の額11,417
5.単体におけるTier1資本の額10,372
6.単体における普通株式等Tier1資本の額9,772
7.リスク・アセットの額87,847
8.単体総所要自己資本額7,027

単体レバレッジ比率(国際統一基準)
(単位:%)
2024年9月30日
単体レバレッジ比率8.91


(資産の査定)
(参考)
資産の査定は、「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」(平成10年法律第132号)第6条に基づき、当金庫の中間貸借対照表の社債(当該社債を有する金融機関がその元本の償還及び利息の支払の全部又は一部について保証しているものであって、当該社債の発行が金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第2条第3項に規定する有価証券の私募によるものに限る。)、貸出金、外国為替、その他資産中の未収利息及び仮払金、支払承諾見返の各勘定に計上されるもの並びに中間貸借対照表に注記することとされている有価証券の貸付けを行っている場合のその有価証券(使用貸借又は賃貸借契約によるものに限る。)について債務者の財政状態及び経営成績等を基礎として次のとおり区分するものであります。
1.破産更生債権及びこれらに準ずる債権
破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権をいう。
2.危険債権
危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権をいう。
3.要管理債権
要管理債権とは、三月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権をいう。
4.正常債権
正常債権とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、上記1.から3.までに掲げる債権以外のものに区分される債権をいう。
資産の査定の額
債権の区分2023年9月30日2024年9月30日
金額(億円)金額(億円)
破産更生債権及びこれらに準ずる債権1,1081,310
危険債権1,8011,675
要管理債権614726
正常債権94,06993,787


2 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当金庫グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりです。なお、以下の記載における将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものです。
当中間連結会計期間においては、原材料・エネルギー価格の高止まり、急激な為替変動、政策変更に伴う金利上昇や人手不足の顕在化等を要因に、国内外の経済の先行きに対する不透明感が大きく高まりました。こうした外部環境の変化に伴う中小企業における経営課題に対し、適切かつ迅速にソリューションを提供した結果、収支は堅調に推移しました。
当金庫のお取引先の大部分は外部環境の影響を受けやすい中小企業であり、産業構造の変化に伴うビジネスモデルや商流の変革、業界再編等への適応等、中小企業の課題やニーズは多様化しています。伴走型の支援体制の強化や予兆管理の高度化を進めることにより、これまで以上に適切なアドバイスやソリューションの提供を行っていく必要があります。財務・収支上の課題を有し、事業再生や経営改善を必要とするに至ったお取引先中小企業に対しては、地域金融機関と連携・協業し、当金庫の特性を活かしたソリューションも活用しながら、中長期的な目線を持って地域経済を支える中小企業の経営改善等をサポートしてまいります。
中期経営計画の主要戦略である「サービスのシフト」、「差別化分野の確立」、「当金庫自身の企業変革」に取り組んでいくことで、企業理念の実現を目指してまいります。
○サービスのシフト・差別化分野の実績
項目2024年4月~2024年9月
サービスの
シフト
情報サービス事業承継コンサル・M&A支援合計件数80件程度
幸せデザインサーベイ・ESG診断
・DXITサーベイの合計件数
700件程度
人財サービス提携先と連携した人財マッチング件数15件程度
高度金融サービスストラクチャードファイナンス件数50件程度
エクイティファイナンス及び
メザニンファイナンスの合計件数
20件程度
差別化分野スタートアップ支援スタートアップ企業に対するファイナンス140件程度
200億円程度
スタートアップ企業への
ビジネスマッチング取次件数
550件程度
サステナブル経営支援サステナブルファイナンス80件程度
700億円程度
ESG診断サービスの提供250件程度
事業再生支援支援対象先(※1)のランクアップ率6.5%程度
支援対象先の引当戻り額65億円程度

(※1)2024年9月末時点の対象先数:約4,560社
3 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当中間連結会計期間において、重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。

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