有価証券報告書-第15期(2024/04/01-2025/03/31)
当社は、財務の健全性を確保しつつ、成長事業分野への投資等により資本効率の向上を図るとともに、株主の皆さまへの還元につきましては、配当に加え自己株式取得も選択肢としております。当社の株主還元方針は、基礎還元を修正連結利益(注1)の50%(注2)とし、利益成長により還元総額(配当総額+自己株式取得額)を拡大させてまいります。加えて、原則として政策株式売却損益等(税後)の50%を追加還元するとともに、リスクと資本の状況、業績動向や金融市場環境などをふまえて資本水準調整も検討します。また、中期的な利益成長にあわせた増配を原則とし、基礎還元に占める配当の割合を高めていくこととしております。
なお、当社は、機動的な株主還元を可能にするため、会社法第454条第5項の定めに基づき、同項に規定する剰余金の配当をすることができる旨を定款に定めており、配当の回数については、中間配当と期末配当の年2回とする方針であります。これらの配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。
当事業年度の期末配当につきましては、財務状況や今後の事業環境等を勘案した結果、1株当たり26円増配(注3)した76円とし、年間配当は中間配当と合わせて1株当たり132円としました。
内部留保金につきましては、財務の健全性の確保を図るとともに、成長事業分野への投資等を行ってまいります。
当事業年度に係る剰余金の配当は、以下のとおりであります。
(注)1 「修正連結利益」とは、当社グループの修正ベースの利益総額で事業部門別修正利益の合計により計算します。なお、2025年度の修正連結利益の計算方法については「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (2) 経営環境、経営戦略および優先的に対処すべき課題等 <中期経営計画における主なグループ経営数値目標の進捗>」の注記に記載のとおりであります。
2 2025年度以降は、修正連結利益の直近3年平均の50%を基礎還元とします。
3 当社は2024年4月1日付けで1株につき3株の割合で株式分割を行っており、当該株式分割の影響を考慮した数値を記載しております。

(注)1 修正連結利益は日本基準での数値であります。
2 2015年度以前の総還元性向は、修正連結利益(国内生命保険事業を除く)を分母としております。
なお、当社は、機動的な株主還元を可能にするため、会社法第454条第5項の定めに基づき、同項に規定する剰余金の配当をすることができる旨を定款に定めており、配当の回数については、中間配当と期末配当の年2回とする方針であります。これらの配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。
当事業年度の期末配当につきましては、財務状況や今後の事業環境等を勘案した結果、1株当たり26円増配(注3)した76円とし、年間配当は中間配当と合わせて1株当たり132円としました。
内部留保金につきましては、財務の健全性の確保を図るとともに、成長事業分野への投資等を行ってまいります。
当事業年度に係る剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 2024年11月19日 取締役会決議 | 54,423 | 56.00 | 2024年9月30日 | 2024年12月4日 |
| 2025年6月23日 定時株主総会決議 | 71,544 | 76.00 | 2025年3月31日 | 2025年6月24日 |
(注)1 「修正連結利益」とは、当社グループの修正ベースの利益総額で事業部門別修正利益の合計により計算します。なお、2025年度の修正連結利益の計算方法については「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (2) 経営環境、経営戦略および優先的に対処すべき課題等 <中期経営計画における主なグループ経営数値目標の進捗>」の注記に記載のとおりであります。
2 2025年度以降は、修正連結利益の直近3年平均の50%を基礎還元とします。
3 当社は2024年4月1日付けで1株につき3株の割合で株式分割を行っており、当該株式分割の影響を考慮した数値を記載しております。

(注)1 修正連結利益は日本基準での数値であります。
2 2015年度以前の総還元性向は、修正連結利益(国内生命保険事業を除く)を分母としております。