有価証券報告書-第14期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/26 14:45
【資料】
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【項目】
138項目
(1)ガバナンス
・ESG経営推進体制
企業が持続的に成長するためには、事業活動を通じて社会ニーズに応え続けるとともに、社会課題の解決に貢献することで社会から信頼され、価値を認められる存在でなければなりません。
この認識のもと、当社グループは「ESG経営に関する基本方針」を定め、当社経営会議において将来の経営に大きな影響を及ぼし得るリスクや事業機会を分析し、特定したリスク・重点課題への対応状況を適切に管理する体制を取っています。
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[リスク・重点課題の特定及び対応状況確認プロセス]
ア.包括的な協議(原則年1回、第4四半期)(次頁、図①)
経営会議では、議論の実効性及び意思決定の迅速性を高めるため、下記の事項を包括的に協議しています。
(ア)全社的なリスクマネジメントに基づいて特定する重点対応リスク事象
(イ)ESGに関するリスク分析に基づいて特定するESG重点課題
(ウ)内部統制システムに基づいて特定する内部統制上のリスク事象
イ.対応方針決定及び状況確認(原則年1回、第1四半期)(次頁、図②)
当社所管部署主導のもと、関係部署及び主要な事業会社(注)が組織横断的に連携し、特定したリスク・重点課題への対応方針を策定・実行しています。
経営会議では、前年度の対応状況確認とともに、当該年度の対応方針確定・決定を行っています。
(注)主要な事業会社とは、ENEOS株式会社、JX石油開発株式会社及びJX金属株式会社の総称です。
ウ.事業機会の議論(適宜)(次頁、図③)
経営会議では、中期経営計画や年度ごとの事業計画及びそれらに基づく予算の審議を行っています。
その都度、事業機会について議論しています。
エ.取締役会への報告(適宜)(次頁、図④)
取締役会は、経営及び中期経営計画・予算等の事業戦略を決議するとともに、経営会議で決定したリスク・重点課題とそれらへの対応状況の報告(原則年2回)を受けることで、監視・監督しています。
2023年度に取締役会に報告されたESG関連事項は、下記のとおりです。
(ア)2022年度ESG活動状況実績及び2024年度ESG重点課題の特定
(イ)個別課題への対応
カーボンニュートラル基本計画の策定について
カーボンニュートラル戦略に関する状況報告について
オ.グループ会社との共有(適宜)(次頁、図⑤)
特定したリスク・重点課題をグループ各社と適宜共有し、グループ各社が自律的に自社の事業戦略に反映することで対応しています。
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