有価証券報告書-第8期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/28 9:19
【資料】
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【項目】
59項目
業績等の概要
(1)業績
2018年の世界経済は、引き続き景気拡大が見込まれていますが、ただトランプ米政権の保護主義的な政策や英国のEU離脱交渉、中国経済の構造転換などのリスクもくすぶっていると思われます。
国内景気も、世界経済の拡大による輸出増や2020年の東京五輪、パラリンピックの建設需要に支えられ、緩やかな回復基調が続くと見込まれていますが、問題は、個人消費の底上げであり、人件費増加に対する企業の慎重な姿勢は根強く、賃金上昇は加速しにくい状況であり、雇用・所得環境の改善は緩慢な動きになると思われます。
さて中部地区ゴルフ場全体におきましては数年来続いている、プレー料金の低価格による集客競争激化また高齢化にともなうゴルフ参加人口の減少と、中・長期的に見ても環境的にはまだまだ非常に厳しい状況にあります。
このような状況の中で、当社におきましては、まず営業面において、お客様第一主義に基づきオープンコンペの開催や季節に応じた企画など、集客施策を実施すると共にメンバー訪問を強化する積極的な営業活動を行い、設備面では老朽化対応の改修工事を引き続き実施しました。人事面では接客サービスのスキルアップのため従来より継続して従業員教育にも注力してまいりました。また、地域に密着し恒例となりました「マンシングウェアレディース東海クラシック」を9月に開催し、女子プロトーナメント開催コースにふさわしく満足いただける快適なプレー環境、良好なコースコンディションづくりにも努めてまいりました。
その結果、売上高726,872千円(前事業年度比5.9%減)、営業利益13,536千円(同81.8%減)、経常利益8,872千円(同86.5%減)を計上致しました。昨年度は裁判終結に伴い50口50,000千円の名義変更手数料収入があった為、売上高、営業利益、経常利益共、大きく変動致しました。又、10月度の台風による天候不順の影響が大きかったと思慮致します。
(2)キャッシュ・フロー
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、当事業年度末には155,231千円となり、前年対比7,428千円の減少(前事業年度比△4.57%)となりました。
また、当事業年度中の各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動の結果獲得した資金は66,766千円(前事業年度比36.7%増)となりました。
これは主に、税引前当期純利益8,872千円、減価償却費54,614千円を計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動の結果使用した資金は34,553千円(同24.1%増)となりました。これは有形固定資産の取得による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動の結果使用した資金は39,640千円(同39.1%減)となりました。これは、主に長期借入金の返済による支出23,000千円によるものであります。
生産、受注及び販売の状況
(1)生産実績
該当事項はありません。
(2)受注状況
該当事項はありません。
(3)販売実績
区 分当事業年度
(自 平成29年 4月 1日
至 平成30年 3月31日)
金額(千円)前年同期比(%)
プレー収入478,76299.7
年会費等収入50,535104.6
名義書換料等収入47,50049.8
レストラン収入127,36899.2
商品売上収入12,393106.8
その他の収入10,313116.3
合計726,87294.1

(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1) 財政状態の分析
(資産の部)
当事業年度末の総資産は、主に現金預金の減少により前事業年度末に比べ21,989千円減少して
2,340,546千円となりました。
(負債の部)
当事業年度末の負債は、主に関係会社長期借入金の減少により前事業年度末に比べて26,833千円
減少して586,477千円となりました。
(純資産の部)
当事業年度末の純資産は、繰越利益剰余金の増加により前事業年度末に比べて4,845千円増加して
1,754,069千円となりました。
(2)キャッシュ・フローの分析
「業績等の概要、(2)キャッシュ・フロー」に記載した事項をご参照ください。
(3)経営成績の分析
「業績等の概要、(1)業績」に記載した事項をご参照ください。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因
「2事業等のリスク」に記載した事項をご参照ください。

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