半期報告書-第10期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
経営成績等の概要
(1)経営成績
新時代「令和」の我が国経済は、雇用・所得環境の改善が続いており企業収益が高水準で推移する中、内需の柱である個人消費や設備投資が増加傾向で順調な動きを見せています。ただし、中国経済の減速や、情報関連材の調整の影響を受け、輸出や生産の一部に弱さがみられ通商問題や海外経済の動向が日本に与える影響には、十分注視する必要があると思われます。又、一方、少子高齢化が進む中で企業では人手不足感が高まっており、働き方改革による、有休取得義務等、その兼ね合いが喫緊の課題となっております。
ゴルフ場業界としては、プレイヤー人口の相対的減少から、ゴルフ場間の競争も厳しく、低価格化・差別化、又キャディ不足等の課題も引き続き重くのしかかっております。
当クラブにおきましては、「デサントレディース東海クラシック」開催コースとして、コースコンディション・プレー環境の整備と共にサービスの質の向上を目指し安定した入場者数の確保に向け一層の努力を続けておりますが、他コースと同様、キャディ不足も避けて通れない問題となっています。
当期の業績は、中間会計期間(平成31年4月1日~令和元年9月30日)において、8月の長雨の影響及びキャディ不足により不本意ながら組数制限も続き、売上高377,638千円(前年同期比3.3%減)となりましたが、減価償却費29,875千円等の計上により結果として営業利益4,620千円(前年同期比80.3%減)、経常利益2,583千円(前年同期比88.0%減)、中間純利益1,424千円(前年同期比93.0%減)となりました。来場者数も9月までの目標21,000人に対し、20,475人と目標比マイナス525人で推移致しました。
(2)キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、当中間会計期間末には160,354千円
(前年同期比11.8%減)となりました。また、当中間会計期間の各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果獲得した資金は84,942千円(前年同期比6.3%増)となりました。これは主に、売上債権の増加17,529千円があった一方、税引前中間純利益2,583千円の計上、預り金の増加32,379千円、前受金の増加26,752千円及び減価償却費29,875千円による資金の内部留保によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果使用した資金は17,305千円(前年同期比47.1%減)となりました。
これは有形固定資産の取得にかかる支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果使用した資金は20,694千円(前年同期と同額)となりました。
これは主に長期借入金の返済による支出11,500千円によるものであります。
生産、受注及び販売の実績
(1)生産実績
該当事項はありません。
(2)受注実績
該当事項はありません。
(3)販売実績
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
経営者の視点による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1) 財政状態の分析
(資産の部)
当中間会計期間末の総資産は、主に現金及び預金46,941千円の増加、及び売掛金17,529千円の増加により、前事業年度末に比べて40,613千円増加し、2,326,917千円となりました。
(負債の部)
当中間会計期間末の負債は、主に関係会社長期借入金が11,500千円、長期リース債務が8,114千円減少した一方、預り金32,379千円の増加により前事業年度末に比べて39,188千円増加し、566,706千円となりました。
(純資産の部)
当中間会計期間末の純資産は、利益剰余金の増加により前事業年度末に比べて1,424千円増加し、1,760,210千円
となりました。
(2)経営成績の分析
「経営成績等の概要、(1)経営成績」に記載した事項をご参照ください。
(3)資本の財源及び資金の流動性
①キャッシュ・フロー
「経営成績等の概要、(2)キャッシュ・フロー」に記載した事項をご参照ください。
②設備投資
第3[設備の状況]2[設備の新設、除却等の計画]に記載した事項をご参照ください。
③財務政策
当社の運転資金及び設備資金につきましては、内部資金または関係会社長期借入金により資金調達することと
しております。
(1)経営成績
新時代「令和」の我が国経済は、雇用・所得環境の改善が続いており企業収益が高水準で推移する中、内需の柱である個人消費や設備投資が増加傾向で順調な動きを見せています。ただし、中国経済の減速や、情報関連材の調整の影響を受け、輸出や生産の一部に弱さがみられ通商問題や海外経済の動向が日本に与える影響には、十分注視する必要があると思われます。又、一方、少子高齢化が進む中で企業では人手不足感が高まっており、働き方改革による、有休取得義務等、その兼ね合いが喫緊の課題となっております。
ゴルフ場業界としては、プレイヤー人口の相対的減少から、ゴルフ場間の競争も厳しく、低価格化・差別化、又キャディ不足等の課題も引き続き重くのしかかっております。
当クラブにおきましては、「デサントレディース東海クラシック」開催コースとして、コースコンディション・プレー環境の整備と共にサービスの質の向上を目指し安定した入場者数の確保に向け一層の努力を続けておりますが、他コースと同様、キャディ不足も避けて通れない問題となっています。
当期の業績は、中間会計期間(平成31年4月1日~令和元年9月30日)において、8月の長雨の影響及びキャディ不足により不本意ながら組数制限も続き、売上高377,638千円(前年同期比3.3%減)となりましたが、減価償却費29,875千円等の計上により結果として営業利益4,620千円(前年同期比80.3%減)、経常利益2,583千円(前年同期比88.0%減)、中間純利益1,424千円(前年同期比93.0%減)となりました。来場者数も9月までの目標21,000人に対し、20,475人と目標比マイナス525人で推移致しました。
(2)キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、当中間会計期間末には160,354千円
(前年同期比11.8%減)となりました。また、当中間会計期間の各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果獲得した資金は84,942千円(前年同期比6.3%増)となりました。これは主に、売上債権の増加17,529千円があった一方、税引前中間純利益2,583千円の計上、預り金の増加32,379千円、前受金の増加26,752千円及び減価償却費29,875千円による資金の内部留保によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果使用した資金は17,305千円(前年同期比47.1%減)となりました。
これは有形固定資産の取得にかかる支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果使用した資金は20,694千円(前年同期と同額)となりました。
これは主に長期借入金の返済による支出11,500千円によるものであります。
生産、受注及び販売の実績
(1)生産実績
該当事項はありません。
(2)受注実績
該当事項はありません。
(3)販売実績
| 区 分 | 当中間会計期間 (自 平成31年4月1日 至 令和元年9月30日) | |
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| プレー収入 | 240,679 | 96.7 |
| 年会費等 | 26,028 | 100.4 |
| 名義書換料 | 26,100 | 81.1 |
| レストラン収入 | 66,490 | 96.5 |
| 商品売上収入 | 7,564 | 113.5 |
| その他の収入 | 10,775 | 134.8 |
| 合計 | 377,638 | 96.7 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
経営者の視点による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1) 財政状態の分析
(資産の部)
当中間会計期間末の総資産は、主に現金及び預金46,941千円の増加、及び売掛金17,529千円の増加により、前事業年度末に比べて40,613千円増加し、2,326,917千円となりました。
(負債の部)
当中間会計期間末の負債は、主に関係会社長期借入金が11,500千円、長期リース債務が8,114千円減少した一方、預り金32,379千円の増加により前事業年度末に比べて39,188千円増加し、566,706千円となりました。
(純資産の部)
当中間会計期間末の純資産は、利益剰余金の増加により前事業年度末に比べて1,424千円増加し、1,760,210千円
となりました。
(2)経営成績の分析
「経営成績等の概要、(1)経営成績」に記載した事項をご参照ください。
(3)資本の財源及び資金の流動性
①キャッシュ・フロー
「経営成績等の概要、(2)キャッシュ・フロー」に記載した事項をご参照ください。
②設備投資
第3[設備の状況]2[設備の新設、除却等の計画]に記載した事項をご参照ください。
③財務政策
当社の運転資金及び設備資金につきましては、内部資金または関係会社長期借入金により資金調達することと
しております。