有価証券報告書-第13期(2023/03/01-2024/02/29)
(2) ガバナンス
(ア) ガバナンス経営の全体像
サステナビリティ経営に向け、E(環境)S(社会)G(ガバナンス)への取り組みと事業活動を統合的にとらえ、マテリアリティを全ての活動の骨子とすることで、グローバルに展開するファッション企業にふさわしい事業運営体制の構築を推進しています。健全性・透明性の保持と迅速な意思決定のための体制整備、コンプライアンスの徹底やリスク管理を含めた内部統制の強化を図っています。
また、各マテリアリティに対する指標と目標は経営戦略の一環として設定するとともに、その達成状況は当社を含むグループ各社の業務執行取締役及び執行役員の人事評価に定量的に反映することとしております。パーパスの実現に向けて、当社グループ全体として継続的にサステナビリティ経営を推進するため、自ら取り組むべき課題に対応してまいります。
さらに、当社グループで就業する全ての役職員を対象として、法令や企業倫理に基づいて業務を行い、誠実に業務にあたるべく「TSIホールディングスグループ行動規範」を策定いたしました。「取引先行動規範」も併せて改定するとともに、グリーバンスメカニズムを構築しました。バリューチェーン全体が社会規範及び法令を遵守し、高い倫理観を持って行動することで、お客様・お取引先様・株主・従業員・地域社会など、すべてのステークホルダーからの「信頼」に応えていきます。
(イ) 監督体制
① 取締役会
当社グループの取締役会は、サステナビリティに関する重要事項の審議を実施しています。
<当社グループにおけるサステナビリティの監督体制>
② サステナビリティ委員会
サステナビリティ経営推進への取り組みを拡大させるとともに、浸透に向けたガバナンスを強化するために、代表取締役社長の諮問機関としてサステナビリティ委員会を設置しています。経営方針・中期経営計画等と連動したサステナビリティ戦略の立案・実行・管理体制の整備等を行っています。事務局はSDGs推進室が担当し、当期は11回開催しました。
<サステナビリティ委員会における主な議論>
(ウ) リスク管理体制
サステナビリティ経営の課題となるリスクと機会について、サステナビリティ委員会及びその傘下会議体において議論・審議を行っています。環境・人間・社会・ガバナンスのマテリアリティ関連の事業リスクについては、サステナビリティ委員会及び代表取締役社長の諮問機関であるリスク・コンプライアンス委員会においてモニタリングのうえ検討・見直しを実施しています。また、個別のリスクに対して、シナリオを設定して分析・評価を行い、リスクの重要度を設定しています。
(ア) ガバナンス経営の全体像
サステナビリティ経営に向け、E(環境)S(社会)G(ガバナンス)への取り組みと事業活動を統合的にとらえ、マテリアリティを全ての活動の骨子とすることで、グローバルに展開するファッション企業にふさわしい事業運営体制の構築を推進しています。健全性・透明性の保持と迅速な意思決定のための体制整備、コンプライアンスの徹底やリスク管理を含めた内部統制の強化を図っています。
また、各マテリアリティに対する指標と目標は経営戦略の一環として設定するとともに、その達成状況は当社を含むグループ各社の業務執行取締役及び執行役員の人事評価に定量的に反映することとしております。パーパスの実現に向けて、当社グループ全体として継続的にサステナビリティ経営を推進するため、自ら取り組むべき課題に対応してまいります。
さらに、当社グループで就業する全ての役職員を対象として、法令や企業倫理に基づいて業務を行い、誠実に業務にあたるべく「TSIホールディングスグループ行動規範」を策定いたしました。「取引先行動規範」も併せて改定するとともに、グリーバンスメカニズムを構築しました。バリューチェーン全体が社会規範及び法令を遵守し、高い倫理観を持って行動することで、お客様・お取引先様・株主・従業員・地域社会など、すべてのステークホルダーからの「信頼」に応えていきます。
(イ) 監督体制
① 取締役会
当社グループの取締役会は、サステナビリティに関する重要事項の審議を実施しています。
<当社グループにおけるサステナビリティの監督体制>

② サステナビリティ委員会
サステナビリティ経営推進への取り組みを拡大させるとともに、浸透に向けたガバナンスを強化するために、代表取締役社長の諮問機関としてサステナビリティ委員会を設置しています。経営方針・中期経営計画等と連動したサステナビリティ戦略の立案・実行・管理体制の整備等を行っています。事務局はSDGs推進室が担当し、当期は11回開催しました。
<サステナビリティ委員会における主な議論>
| 日程 | 議論の内容 |
| 2023年1月26日 | 1.人権方針ドラフトの検討 |
| 2023年2月1日 | 1.人権方針ドラフトの検討 |
| 2023年2月24日 | 1.再生可能エネルギーへの切替えについて報告 2.CO2削減目標 3.今後の取り組みとロードマップ |
| 2023年3月29日 | 1.サステナビリティの戦略と構造の整理 2.気候変動リスク分析の取り組み 3.循環型社会に向けた取り組み進捗と今後の推進事項 |
| 2023年4月19日 | 1.サステナビリティ経営の方針策定 |
| 2023年5月24日 | 1.サステナビリティ経営の方針策定 2.マテリアリティ改定 3.2023年2月期Scope1&2実績報告 |
| 2023年6月8日 | 1.統合報告書 2.Scope3CO2実績報告 |
| 2023年6月28日 | 1.CO2排出量削減報告 2.CDP質問書回答 |
| 2023年7月20日 | 1.廃棄予定品の収益化 2.従業員研修企画 3.地域包括協定締結地域清掃 4.サステナビリティサイトオープン報告 5.温対法/省エネ法対応の報告 |
| 2023年8月30日 | 1.サステナブル経営に向けた企業診断結果報告 |
| 2023年10月25日 | 1.サステナビリティイベント参加報告 2.TSIの循環型事業モデル構築 3.CO2排出量状況報告:低炭素素材への切り替え進捗及びSBT認定取得報告 |
| 2023年11月28日 | 1.企業診断結果の振り返り 2.取引先行動規範の拡充/サプライヤー評価プログラム構築 3.今後の予定 |
| 2024年1月24日 | 1.従業員行動規範策定 2.2024.2期CO2排出量について 3.研修報告 |
| 2024年2月27日 | 1.2024年2月期の実績報告 2.2025年2月期の予定 3.今後のサステナビリティ推進・運営体制 |
(ウ) リスク管理体制
サステナビリティ経営の課題となるリスクと機会について、サステナビリティ委員会及びその傘下会議体において議論・審議を行っています。環境・人間・社会・ガバナンスのマテリアリティ関連の事業リスクについては、サステナビリティ委員会及び代表取締役社長の諮問機関であるリスク・コンプライアンス委員会においてモニタリングのうえ検討・見直しを実施しています。また、個別のリスクに対して、シナリオを設定して分析・評価を行い、リスクの重要度を設定しています。