1909 日本ドライケミカル

有報資料
27項目
Link
CSV,JSON
IRBANK 公式AIに無料相談IRBANKをAIにつなぐ

毎回URLを貼らずに、AIから直接データを引けます

普段使っているAIに聞く

四半期報告書-第64期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)

【提出】
2015/11/10 9:57
【資料】
PDFをみる
【項目】
27項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成27年4月1日から平成27年9月30日まで)におけるわが国経済は、金融緩和策が引続き維持されるなか、政府の打ち出すさまざまな経済再生政策、いわゆるアベノミクスによる円安・株高を背景に、企業、個人の景況感も持ち直しつつあるように見受けられます。一方で、地政学リスク増大への懸念、新興国経済の下振れリスク、円安の進行に伴う輸入価格の上昇等の景気押し下げ要因もあり、尚、先行き警戒感は残る状況となりました。
当社グループの属する防災業界におきましても、民間設備投資は、景況感の持ち直しを背景に堅調に推移すると見込まれているものの、公共投資については前年比マイナスが見込まれており、円安の進行に伴う原材料価格の上昇、とりわけ労働市場の逼迫等の影響もあり、先行きへの懸念は払拭できませんが、政府の打ち出す新成長戦略のもと、消費マインドの改善とともに、一段の景気上昇への期待感は高まっているように見受けられます。
このような経済状況のもと、当社グループは、引き続き総合防災企業としての立ち位置を強化しつつ、積極的な営業活動を推進してまいりました。また、各種防災設備の設計・施工、消火器及び消防自動車等の製造そしてそれらのメンテナンスを通じて、世の中に安心・安全を提供し、より良質な社会インフラを構築するという社会的使命を果たすべく、グループ一丸となって注力しております。
このような状況のもと、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は13,352百万円(前年同期比1,007百万円増加)となりました。営業利益につきましては、87百万円(同41百万円増加)となり、経常利益につきましては、87百万円(同44百万円増加)となりました。また、四半期純利益につきましては、親会社株主に帰属する四半期純利益が、前年同期と同じ8百万円の利益となりました。
なお、当社は、平成26年10月1日付で株式会社ヒューセック(旧商号 沖電気防災株式会社)を完全子会社化し、平成27年1月1日付で商号を株式会社ヒューセックに変更しております。
当社グループは、各種防災設備の設計・施工・保守点検、消火器及び消火設備、消防自動車、自動火災報知設備の製造・販売、防災関連用品の仕入・販売等、幅広く防災にかかわる事業を行っており、単一セグメントであるため、業績については営業種目別に記載しております。
営業種目別の業績は、次のとおりであります。
① 防災設備事業
当第2四半期連結累計期間は、大型商業ビル等の新築案件、リニューアル案件が引続き旺盛であったこと等により、売上高は7,873百万円(前年同期比949百万円増加)となりました。売上総利益につきましては、1,487百万円(同215百万円増加)となりました。
② メンテナンス事業
当第2四半期連結累計期間は、改修・補修工事案件にかかる引き合いは継続してあり、その掘り起こしを積極的に進めたこと等により、売上高は2,777百万円(同246百万円増加)となりました。売上総利益につきましては、909百万円(同24百万円増加)となりました。
③ 商品事業
当第2四半期連結累計期間は、消火器の販売は低調であったものの、消火器以外の防災関連用品の販売が好調であったこと等により、売上高は2,525百万円(同40百万円増加)となりました。売上総利益につきましては、239百万円(同10百万円減少)となりました。
④ 車輌事業
当第2四半期連結累計期間は、車両の納車が少なく、機器類の販売が主であったことより、売上高は176百万円(同229百万円減少)となりました。売上総利益につきましては、20百万円(同15百万円増加)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、21,468百万円(前連結会計年度末比1,322百万円減少)となりました。
流動資産は、16,017百万円(同2,000百万円減少)となりました。主な内容は、受取手形、売掛金及び完成工事未収入金10,504百万円(同2,862百万円減少)、未成工事支出金1,398百万円(同1,036百万円増加)等であります。
固定資産は、5,450百万円(同678百万円増加)となりました。主な内容は、有形固定資産2,609百万円(同788百万円増加)、のれん1,556百万円(同62百万円減少)、投資その他の資産1,098百万円(同42百万円減少)等であります。
負債合計は、13,119百万円(同1,137百万円減少)となりました。
流動負債は、10,170百万円(同1,243百万円減少)となりました。主な内容は、支払手形、買掛金及び工事未払金6,629百万円(同1,058百万円減少)、未払法人税等82百万円(同174百万円減少)等であります。
固定負債は、2,948百万円(同105百万円増加)となりました。主な内容は、社債160百万円(同80百万円減少)、長期借入金1,409百万円(同201百万円増加)等であります。
純資産合計は、8,348百万円(同184百万円減少)となりました。主な内容は、配当金の支払149百万円及び親会社株主に帰属する四半期純利益8百万円を計上したことにより、利益剰余金が4,521百万円(同140百万円減少)、その他有価証券評価差額金91百万円(同53百万円減少)等であります。これらの結果、当第2四半期連結会計期間末における自己資本比率は38.9%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、1,521百万円となり、前連結会計年度末から533百万円減少しました。
当第2四半期連結累計期間における、各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、267百万円の収入(前年同期間は610百万円の収入)となりました。主な収入は、税金等調整前四半期純利益83百万円、減価償却費121百万円、売上債権の減少2,862百万円等であります。主な支出は、仕入債務の減少1,058百万円、未成工事支出金の増加1,036百万円、未払消費税等の減少324百万円等であります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、1,021百万円の支出(同284百万円の支出)となりました。主な支出は、有形固定資産の取得による支出984百万円、無形固定資産の取得による支出23百万円等であります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、219百万円の収入(同790百万円の支出)となりました。主な収入は、長期借入れによる収入600百万円等であります。主な支出は、長期借入金の返済による支出246百万円、配当金の支払額149百万円等であります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は、93百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。