四半期報告書-第21期第2四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/06 15:00
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間の売上高は15,948,765千円となり、前年同期比7.7%の増加となりました。これは主に、2019年9月にリリースした「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS」が新たに業績寄与したことに加えて、「キャプテン翼~たたかえドリームチーム~」及び「BLEACH Brave Souls」が好調に推移したことによるものです。
当第2四半期連結会計期間における当社主要ゲームタイトルの売上分析は、以下のとおりです。
・「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(以下、「スクフェス」という。)」は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、リアルイベントの中止などプロモーション面での施策変更を余儀なくされたものの、4月から6月にかけて7周年記念キャンペーンを中心に新規商材を積極的に投入したことにより、売上は堅調に推移しました。
・「キャプテン翼~たたかえドリームチーム~」は、主に、全世界2500万ダウンロード突破記念キャンペーン及び国内版3周年記念キャンペーンを実施したことにより、国内版及びグローバル版ともに売上は前年を上回って好調に推移しました。
・「BLEACH Brave Souls」は、継続的に実施した各キャンペーンでの商材の売れ行きが好調だったことに加え、メディア露出の強化によりユーザーの流入が順調に増加したことなどにより、国内版及びグローバル版ともに売上は前年を上回って好調に推移しました。
・「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS」は、スクフェスでの7周年記念キャンペーンに合わせてキャンペーンや商材の追加などを実施したものの、売上高は前四半期よりも低い水準となりました。
費用面では、売上原価は12,875,930千円となり、前年同期比17.8%の増加となりました。これは主に、ゲーム事業の売上増加に伴う支払手数料及び使用料が増加したことによるものです。
販売費及び一般管理費は2,319,245千円となり、前年同期比9.9%の減少となりました。これは主に、広告宣伝費が減少したことによるものです。
その他、当社の完全子会社である株式会社スパイスマートにかかるのれんについて、減損損失498,871千円を計上いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高15,948,765千円(前年同期比7.7%増)、営業利益753,589千円(前年同期比42.2%減)、経常利益568,001千円(前年同期比52.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益16,113千円(前年同期比98.0%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は23,335,283千円となり、前連結会計年度末に比べ、334,705千円の減少となりました。
流動資産合計は13,599,818千円となり、前連結会計年度末に比べ、222,412千円の減少となりました。これは主に、現金及び預金の減少によるものです。
固定資産合計は9,735,465千円となり、前連結会計年度末に比べ、112,293千円の減少となりました。これは主に、ソフトウエアの減少によるものです。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は6,043,825千円となり、前連結会計年度末に比べ、431,579千円の減少となりました。
流動負債合計は5,111,116千円となり、前連結会計年度末に比べ、61,566千円の減少となりました。これは主に、買掛金の減少によるものです。
固定負債合計は932,708千円となり、前連結会計年度末に比べ、370,012千円の減少となりました。これは、長期借入金の減少によるものです。
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は17,291,458千円となり、前連結会計年度末に比べ、96,873千円の増加となりました。これは主に、自己株式の減少によるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ396,868千円減少し、6,273,003千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は1,134,321千円(前年同期は267,752千円の増加)となりました。これは主に、減価償却費の計上732,385千円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は1,408,388千円(前年同期は2,062,861千円の減少)となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出708,302千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は103,887千円(前年同期は1,450,639千円の増加)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出370,012千円によるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、99,994千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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