四半期報告書-第15期第2四半期(平成27年2月1日-平成27年4月30日)
有報資料
第1四半期連結累計期間から四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度末との比較分析は行っておりません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円安・株高を背景に輸出型企業や大企業を中心に業績は回復してきたものの、消費税率引き上げの影響や円安による輸入原材料価格の上昇の影響等により、国内全体での景気の先行きは不透明な状況が続いております。
当社の属する農業分野におきましては、農家の高齢化や後継者不足、国内市場の縮小、TTP交渉の影響等、依然として厳しい状況が続いておりますが、6次産業化の推進、農産物の輸出拡大、大企業や異業種による農業生産法人設立や植物工場への参入、更には若手農業者の規模拡大等、農業の成長産業化への気運が高まっており、変革の時代へと大きく舵をきっております。
このような状況のもと、当社グループは、引き続き野菜苗市場のシェア拡大を中心戦略とし、生産能力の拡大と生産性の向上に努めると共に、中国青島芽福陽園芸有限公司の子会社化によるグローバル展開の開始や、家庭園芸マーケットへの販路拡大、閑散期商品開発等の為に園芸小売店舗運営会社ファンガーデン株式会社が一号店を3月にオープンさせました。このように事業のグローバル化、多角化を積極的に進めてまいりました。
上記の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,817,383千円、営業損失は73,697千円、経常損失は70,800千円、四半期純損失は50,863千円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高が含まれております。
(野菜苗生産販売事業)
当事業部門におきましては、茨城農場の拡張効果に加え、パートナー農場(委託先)の増加等により生産能力の拡大を継続的に進めてまいりました。また、新商品の開発や品質の向上を目的とした研究開発活動につきましても継続的に進めております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,638,084千円、セグメント利益(営業利益)は118,586千円となりました。
品目分類別の売上高は次のとおりであります。
(注) ピーマン類として、ピーマン・パプリカ・シシトウ・トウガラシをまとめて表示しています。
規格分類別の売上高は次のとおりであります。
(注) ポット苗は、ポリエチレンのポット(ポリ鉢)で育苗した一般的な苗であり、ポットのサイズが大きくなると苗のサイズも大きくなります。セル苗は、小さな穴が連結した容器(セルトレー)で育苗した苗であり、穴数が増えると苗のサイズが小さくなります。
納品地域分類別の売上高は次のとおりであります。
(流通事業)
資材部門におきましては、培養土等を主力商品として販売した結果、売上高は50,211千円となりました。農産物部門におきましては、愛媛県産の柑橘及び鹿児島県産のキャベツを主力商品として販売した結果、売上高は33,282千円となりました。コンビニ部門の売上高は83,500千円となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における流通事業全体の売上高は166,994千円、セグメント損失(営業損失)は12,423千円となりました。
(海外事業)
当事業部門におきましては、中国山東省にて野菜苗及び花苗の生産、鉢花(シクラメン)の生産、トマト及びアスパラガス等の青果物の生産を中心とした施設園芸を展開しております。
当第2四半期連結累計期間の売上高は14,082千円、セグメント損失(営業損失)は9,227千円となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は3,616,871千円、負債は2,451,511千円、純資産は1,165,360千円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は416,679千円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、△183,473千円となりました。これは、税金等調整前四半期純損失△70,263千円、減価償却費75,881千円、売上債権の増減額△333,261千円、たな卸資産の増減額△137,024千円、仕入債務の増減額232,622千円等によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、△105,691千円となりました。これは、有形固定資産の取得による支出△77,067千円、関係会社株式の取得による支出△30,000千円等によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、415,375千円となりました。これは、短期借入れによる収入500,000千円、短期借入金の返済による支出△150,000千円、長期借入れによる収入155,000千円、長期借入金の返済による支出△102,008千円、少数株主からの払込みによる収入25,000千円等によるものであります。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は36,352千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円安・株高を背景に輸出型企業や大企業を中心に業績は回復してきたものの、消費税率引き上げの影響や円安による輸入原材料価格の上昇の影響等により、国内全体での景気の先行きは不透明な状況が続いております。
当社の属する農業分野におきましては、農家の高齢化や後継者不足、国内市場の縮小、TTP交渉の影響等、依然として厳しい状況が続いておりますが、6次産業化の推進、農産物の輸出拡大、大企業や異業種による農業生産法人設立や植物工場への参入、更には若手農業者の規模拡大等、農業の成長産業化への気運が高まっており、変革の時代へと大きく舵をきっております。
このような状況のもと、当社グループは、引き続き野菜苗市場のシェア拡大を中心戦略とし、生産能力の拡大と生産性の向上に努めると共に、中国青島芽福陽園芸有限公司の子会社化によるグローバル展開の開始や、家庭園芸マーケットへの販路拡大、閑散期商品開発等の為に園芸小売店舗運営会社ファンガーデン株式会社が一号店を3月にオープンさせました。このように事業のグローバル化、多角化を積極的に進めてまいりました。
上記の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,817,383千円、営業損失は73,697千円、経常損失は70,800千円、四半期純損失は50,863千円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高が含まれております。
(野菜苗生産販売事業)
当事業部門におきましては、茨城農場の拡張効果に加え、パートナー農場(委託先)の増加等により生産能力の拡大を継続的に進めてまいりました。また、新商品の開発や品質の向上を目的とした研究開発活動につきましても継続的に進めております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,638,084千円、セグメント利益(営業利益)は118,586千円となりました。
品目分類別の売上高は次のとおりであります。
| 品目分類 | 売上高 (千円) | 前年同四半期比 (%) |
| トマト苗 | 577,398 | ― |
| キュウリ苗 | 443,864 | ― |
| ナス苗 | 212,042 | ― |
| スイカ苗 | 165,215 | ― |
| メロン苗 | 131,076 | ― |
| ピーマン類苗 (注) | 45,582 | ― |
| その他 | 62,906 | ― |
| 合 計 | 1,638,084 | ― |
(注) ピーマン類として、ピーマン・パプリカ・シシトウ・トウガラシをまとめて表示しています。
規格分類別の売上高は次のとおりであります。
| 規格分類 | 売上高 (千円) | 前年同四半期比 (%) |
| ポット苗(7.5㎝~15㎝) | 885,064 | ― |
| 当社オリジナル(アースストレート苗、ヌードメイク苗、e苗シリーズ等) | 461,840 | ― |
| セル苗(288穴~72穴) | 280,600 | ― |
| その他 | 10,579 | ― |
| 合 計 | 1,638,084 | ― |
(注) ポット苗は、ポリエチレンのポット(ポリ鉢)で育苗した一般的な苗であり、ポットのサイズが大きくなると苗のサイズも大きくなります。セル苗は、小さな穴が連結した容器(セルトレー)で育苗した苗であり、穴数が増えると苗のサイズが小さくなります。
納品地域分類別の売上高は次のとおりであります。
| 納品地域分類 | 売上高 (千円) | 前年同四半期比 (%) |
| 北海道・東北 | 251,824 | ― |
| 関東 | 624,542 | ― |
| 中部・甲信越・北陸 | 285,352 | ― |
| 近畿・中国 | 295,695 | ― |
| 四国 | 89,750 | ― |
| 九州・沖縄 | 90,919 | ― |
| 合 計 | 1,638,084 | ― |
(流通事業)
資材部門におきましては、培養土等を主力商品として販売した結果、売上高は50,211千円となりました。農産物部門におきましては、愛媛県産の柑橘及び鹿児島県産のキャベツを主力商品として販売した結果、売上高は33,282千円となりました。コンビニ部門の売上高は83,500千円となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における流通事業全体の売上高は166,994千円、セグメント損失(営業損失)は12,423千円となりました。
(海外事業)
当事業部門におきましては、中国山東省にて野菜苗及び花苗の生産、鉢花(シクラメン)の生産、トマト及びアスパラガス等の青果物の生産を中心とした施設園芸を展開しております。
当第2四半期連結累計期間の売上高は14,082千円、セグメント損失(営業損失)は9,227千円となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は3,616,871千円、負債は2,451,511千円、純資産は1,165,360千円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は416,679千円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、△183,473千円となりました。これは、税金等調整前四半期純損失△70,263千円、減価償却費75,881千円、売上債権の増減額△333,261千円、たな卸資産の増減額△137,024千円、仕入債務の増減額232,622千円等によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、△105,691千円となりました。これは、有形固定資産の取得による支出△77,067千円、関係会社株式の取得による支出△30,000千円等によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、415,375千円となりました。これは、短期借入れによる収入500,000千円、短期借入金の返済による支出△150,000千円、長期借入れによる収入155,000千円、長期借入金の返済による支出△102,008千円、少数株主からの払込みによる収入25,000千円等によるものであります。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は36,352千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。