四半期報告書-第17期第1四半期(平成28年11月1日-平成29年1月31日)
有報資料
(1) 業績の状況
当社グループの第1四半期連結累計期間(11月~1月)の業績につきましては、主力製品である野菜苗の需要が全国的に減少する時期であるため、売上高が他の四半期と比較して少額となる傾向にあります。一方、コスト面では、減価償却費や間接部門の人件費等が各四半期に概ね均等に発生することに加え、燃料費等の冬季経費が発生するなど季節的な業績変動要因があります。
このような状況ではありますが、野菜苗生産販売事業の売上が好調に推移したことにより、当第1四半期連結累計期間の売上高は501,760千円と前年同四半期と比べ70,110千円(16.2%)の増収となりました。損益面につきましては、営業損失235,035千円(前年同四半期は営業損失244,099千円)、経常損失236,290千円(前年同四半期は経常損失245,212千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は159,160千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失160,975千円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、セグメントの売上高につきましては、外部顧客への売上高を記載しております。
① 野菜苗生産販売事業
当事業部門におきましては、閑散期の受注拡大のために取組んできました関東向けのピーマン、メロン苗やホームセンター向けの玉ねぎ苗等の売上が好調に推移したことにより、当第1四半期連結累計期間の売上高は439,833千円と前年同四半期と比べ77,675千円(21.4%)と大幅な増収となりました。損益面につきましては、前期より生産を開始したベルグ福島株式会社の育苗施設に係る減価償却費や人件費等の製造費用が増加した結果、セグメント損失(営業損失)は121,575千円(前年同四半期はセグメント損失132,208千円)となりました。
品目分類別の売上高は次のとおりであります。
(注) ピーマン類として、ピーマン・パプリカ・シシトウ・トウガラシをまとめて表示しています。
規格分類別の売上高は次のとおりであります。
(注) ポット苗は、ポリエチレンのポット(ポリ鉢)で育苗した一般的な苗であり、ポットのサイズが大きくなると苗のサイズも大きくなります。セル苗は、小さな穴が連結した容器(セルトレー)で育苗した苗であり、穴数が増えると苗のサイズが小さくなります。
納品地域分類別の売上高は次のとおりであります。
② 流通事業
コンビニエンスストア部門の売上高は38,883千円(前年同四半期比7.4%増)、資材部門の売上高は16,181千円(前年同四半期比0.1%減)、農産物部門につきましては、事業縮小の方針で進めている為、売上高は4,357千円(前年同四半期比70.7%減)となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における流通事業の業績は、売上高59,422千円(前年同四半期比11.7%減)、セグメント損失(営業損失)5,084千円(前年同四半期はセグメント損失8,882千円)となりました。
③ 海外事業
当事業部門におきましては、中国山東省にて野菜苗及び花苗の生産、鉢花(シクラメン)の生産、トマト等の青果物の生産を中心とした施設園芸を展開しております。また、当連結会計年度より海外事業部門を新設し、海外での事業拡大に向けて技術開発並びに中国国内を中心に農業関連のマーケット調査や市場開拓等を積極的に行っております。
当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高2,504千円(前年同四半期比13.2%増)、セグメント損失(営業損失)19,256千円(前年同四半期はセグメント損失8,812千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ508,655千円(13.7%)減少の3,218,505千円となりました。これは、現金及び預金の減少104,278千円、受取手形及び売掛金の減少556,632千円、棚卸資産の増加108,611千円等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比べ324,217千円(14.0%)減少の1,986,982千円となりました。これは支払手形及び買掛金の減少193,339千円等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ184,437千円(13.0%)減少の1,231,522千円となりました。これは、剰余金の配当及び親会社株主に帰属する四半期純損失の計上等によるものであります。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は16,802千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当社グループの第1四半期連結累計期間(11月~1月)の業績につきましては、主力製品である野菜苗の需要が全国的に減少する時期であるため、売上高が他の四半期と比較して少額となる傾向にあります。一方、コスト面では、減価償却費や間接部門の人件費等が各四半期に概ね均等に発生することに加え、燃料費等の冬季経費が発生するなど季節的な業績変動要因があります。
このような状況ではありますが、野菜苗生産販売事業の売上が好調に推移したことにより、当第1四半期連結累計期間の売上高は501,760千円と前年同四半期と比べ70,110千円(16.2%)の増収となりました。損益面につきましては、営業損失235,035千円(前年同四半期は営業損失244,099千円)、経常損失236,290千円(前年同四半期は経常損失245,212千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は159,160千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失160,975千円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、セグメントの売上高につきましては、外部顧客への売上高を記載しております。
① 野菜苗生産販売事業
当事業部門におきましては、閑散期の受注拡大のために取組んできました関東向けのピーマン、メロン苗やホームセンター向けの玉ねぎ苗等の売上が好調に推移したことにより、当第1四半期連結累計期間の売上高は439,833千円と前年同四半期と比べ77,675千円(21.4%)と大幅な増収となりました。損益面につきましては、前期より生産を開始したベルグ福島株式会社の育苗施設に係る減価償却費や人件費等の製造費用が増加した結果、セグメント損失(営業損失)は121,575千円(前年同四半期はセグメント損失132,208千円)となりました。
品目分類別の売上高は次のとおりであります。
| 品目分類 | 売上高 (千円) | 前年同四半期比 (%) |
| トマト苗 | 154,884 | 116.9 |
| キュウリ苗 | 138,355 | 111.4 |
| ナス苗 | 11,317 | 101.1 |
| スイカ苗 | 8,965 | 139.4 |
| メロン苗 | 86,600 | 125.6 |
| ピーマン類苗 (注) | 13,068 | 1,201.1 |
| その他 | 26,640 | 149.5 |
| 合 計 | 439,833 | 121.4 |
(注) ピーマン類として、ピーマン・パプリカ・シシトウ・トウガラシをまとめて表示しています。
規格分類別の売上高は次のとおりであります。
| 規格分類 | 売上高 (千円) | 前年同四半期比 (%) |
| ポット苗(7.5㎝~15㎝) | 206,655 | 123.7 |
| 当社オリジナル(アースストレート苗、ヌードメイク苗、e苗シリーズ等) | 143,161 | 120.0 |
| セル苗(288穴~72穴) | 70,393 | 115.5 |
| その他 | 19,622 | 131.2 |
| 合 計 | 439,833 | 121.4 |
(注) ポット苗は、ポリエチレンのポット(ポリ鉢)で育苗した一般的な苗であり、ポットのサイズが大きくなると苗のサイズも大きくなります。セル苗は、小さな穴が連結した容器(セルトレー)で育苗した苗であり、穴数が増えると苗のサイズが小さくなります。
納品地域分類別の売上高は次のとおりであります。
| 納品地域分類 | 売上高 (千円) | 前年同四半期比 (%) |
| 北海道・東北 | 39,195 | 98.9 |
| 関東 | 287,780 | 119.5 |
| 中部・甲信越・北陸 | 45,866 | 127.8 |
| 近畿・中国 | 22,730 | 123.2 |
| 四国 | 17,007 | 182.9 |
| 九州・沖縄 | 27,253 | 151.7 |
| 合 計 | 439,833 | 121.4 |
② 流通事業
コンビニエンスストア部門の売上高は38,883千円(前年同四半期比7.4%増)、資材部門の売上高は16,181千円(前年同四半期比0.1%減)、農産物部門につきましては、事業縮小の方針で進めている為、売上高は4,357千円(前年同四半期比70.7%減)となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における流通事業の業績は、売上高59,422千円(前年同四半期比11.7%減)、セグメント損失(営業損失)5,084千円(前年同四半期はセグメント損失8,882千円)となりました。
③ 海外事業
当事業部門におきましては、中国山東省にて野菜苗及び花苗の生産、鉢花(シクラメン)の生産、トマト等の青果物の生産を中心とした施設園芸を展開しております。また、当連結会計年度より海外事業部門を新設し、海外での事業拡大に向けて技術開発並びに中国国内を中心に農業関連のマーケット調査や市場開拓等を積極的に行っております。
当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高2,504千円(前年同四半期比13.2%増)、セグメント損失(営業損失)19,256千円(前年同四半期はセグメント損失8,812千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ508,655千円(13.7%)減少の3,218,505千円となりました。これは、現金及び預金の減少104,278千円、受取手形及び売掛金の減少556,632千円、棚卸資産の増加108,611千円等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比べ324,217千円(14.0%)減少の1,986,982千円となりました。これは支払手形及び買掛金の減少193,339千円等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ184,437千円(13.0%)減少の1,231,522千円となりました。これは、剰余金の配当及び親会社株主に帰属する四半期純損失の計上等によるものであります。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は16,802千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。