四半期報告書-第13期第3四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当社グループでは、求人情報メディアを始めとする複数のインターネットメディアを運営しております。
当第3四半期連結累計期間は、当期のテーマである「競争優位の確立」に向けた施策を進めてまいりました。当社の主要セグメントである求人情報メディア事業、不動産情報メディア事業においては、合弁会社2社の設立等による事業拡大とサイト価値の向上に取り組み、増収となりました。また、イーコマース事業においては連結子会社である株式会社waja(以下、「waja社」)の株式を一部譲渡するなど、事業の選択と集中を進めてまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は5,224,676千円(前年同期比10.2%増)、営業利益は26,162千円(前年同期比88.0%減)、経常利益は89,480千円(前年同期比75.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は178,796千円(前年同期比25.5%減)となりました。
各事業の業績は、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、従来「その他事業」に含まれておりました競争入札型転職サービス「転職ドラフト」を「求人情報メディア事業」に移管しております。前年同期比較につきましては、前年同期の数値を変更後のセグメントに組み替えて表示しております。
a.求人情報メディア事業
求人情報メディア事業におきましては、成功報酬型ビジネスモデルを活用したアルバイト求人サイト「マッハバイト」、転職クチコミサイト「転職会議」、正社員転職サイト「転職ナビ」、新卒就活サービス「就活会議」、競争入札型転職サービス「転職ドラフト」等を分類しております。
当第3四半期連結累計期間は、当期の注力事業である「転職会議」が、株式会社リブセンスコネクトを通じた「転職会議BUSINESS」の販売等により事業規模を拡大いたしました。「マッハバイト」につきましては、引き続き認知向上を目的としたプロモーション等を実施しておりますが、投資回収には一定の時間がかかるものと想定しております。
この結果、売上高は4,020,378千円(前年同期比6.6%増)、セグメント利益は817,805千円(前年同期比22.4%減)となりました。
各サイトの売上高は、次のとおりであります。
b.不動産情報メディア事業
不動産情報メディア事業におきましては、成功報酬型ビジネスモデルを活用した賃貸情報サイト「DOOR賃貸」、不動産情報サービス「IESHIL(イエシル)」(以下、「イエシル」)等を分類しております。
当第3四半期連結累計期間は、「DOOR賃貸」において広告の積極投下等による集客の拡大を図り、大幅増収となりました。「イエシル」では、物件別の災害リスク・学区情報の提供を開始するなど、データの拡充及びサイトの改善を推進いたしました。
この結果、売上高は655,673千円(前年同期比66.1%増)、セグメント利益は167,700千円(前年同期比105.4%増)となりました。
c.イーコマース事業
イーコマース事業におきましては、海外ファッションECサイト「waja」等を分類しております。
平成30年9月30日をもって「waja」等を運営するwaja社の株式の一部を同社経営陣に譲渡いたしました。これにより、waja社は当第3四半期末から連結の範囲より除外いたしました。なお、同社の損益計算書は当第3四半期連結累計期間まで連結しております。
この結果、売上高は416,316千円(前年同期比6.4%減)、セグメント損失は58,362千円(前年同期はセグメント利益13,608千円)となりました。
d.その他事業
その他事業におきましては、テスト運用中のサービスを含む複数の新規事業及び検索エンジン対策を中心としたWebマーケティングに関する助言業務による収入等を分類しております。
新規事業では、BtoBのサービス比較・発注情報サイト「アイミツ」や、医療情報サイト「治療ノート」の運営に加え、新たな成長の柱の確立及びその過程を通じた組織・人材の強化を目的として、新規事業の立ち上げに取り組みました。
この結果、売上高は132,428千円(前年同期比2.8%増)、セグメント損失は24,077千円(前年同期はセグメント損失1,973千円)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、4,234,950千円となり、前連結会計年度末に比べ113,136千円減少いたしました。これは主に、売掛金の増加81,583千円、現金及び預金の減少128,674千円、有形固定資産の減少10,387千円及び無形固定資産の減少29,996千円等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、624,681千円となり、前連結会計年度末に比べ282,176千円減少いたしました。これは主に、未払金の減少59,529千円、未払法人税等の減少35,128千円及び流動負債その他の減少143,732千円等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、3,610,268千円となり、前連結会計年度末に比べ169,039千円増加いたしました。これは主に、利益剰余金の増加165,895千円等によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の分析
当社グループでは、求人情報メディアを始めとする複数のインターネットメディアを運営しております。
当第3四半期連結累計期間は、当期のテーマである「競争優位の確立」に向けた施策を進めてまいりました。当社の主要セグメントである求人情報メディア事業、不動産情報メディア事業においては、合弁会社2社の設立等による事業拡大とサイト価値の向上に取り組み、増収となりました。また、イーコマース事業においては連結子会社である株式会社waja(以下、「waja社」)の株式を一部譲渡するなど、事業の選択と集中を進めてまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は5,224,676千円(前年同期比10.2%増)、営業利益は26,162千円(前年同期比88.0%減)、経常利益は89,480千円(前年同期比75.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は178,796千円(前年同期比25.5%減)となりました。
各事業の業績は、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、従来「その他事業」に含まれておりました競争入札型転職サービス「転職ドラフト」を「求人情報メディア事業」に移管しております。前年同期比較につきましては、前年同期の数値を変更後のセグメントに組み替えて表示しております。
a.求人情報メディア事業
求人情報メディア事業におきましては、成功報酬型ビジネスモデルを活用したアルバイト求人サイト「マッハバイト」、転職クチコミサイト「転職会議」、正社員転職サイト「転職ナビ」、新卒就活サービス「就活会議」、競争入札型転職サービス「転職ドラフト」等を分類しております。
当第3四半期連結累計期間は、当期の注力事業である「転職会議」が、株式会社リブセンスコネクトを通じた「転職会議BUSINESS」の販売等により事業規模を拡大いたしました。「マッハバイト」につきましては、引き続き認知向上を目的としたプロモーション等を実施しておりますが、投資回収には一定の時間がかかるものと想定しております。
この結果、売上高は4,020,378千円(前年同期比6.6%増)、セグメント利益は817,805千円(前年同期比22.4%減)となりました。
各サイトの売上高は、次のとおりであります。
| ・マッハバイト: | 1,671,220 | 千円(前年同期比 0.1%減) |
| ・転職会議: | 924,155 | 千円(前年同期比 15.5%増) |
| ・転職ナビ: | 1,088,004 | 千円(前年同期比 4.7%増) |
| ・その他(就活会議、転職ドラフト等): | 336,998 | 千円(前年同期比 29.8%増) |
b.不動産情報メディア事業
不動産情報メディア事業におきましては、成功報酬型ビジネスモデルを活用した賃貸情報サイト「DOOR賃貸」、不動産情報サービス「IESHIL(イエシル)」(以下、「イエシル」)等を分類しております。
当第3四半期連結累計期間は、「DOOR賃貸」において広告の積極投下等による集客の拡大を図り、大幅増収となりました。「イエシル」では、物件別の災害リスク・学区情報の提供を開始するなど、データの拡充及びサイトの改善を推進いたしました。
この結果、売上高は655,673千円(前年同期比66.1%増)、セグメント利益は167,700千円(前年同期比105.4%増)となりました。
c.イーコマース事業
イーコマース事業におきましては、海外ファッションECサイト「waja」等を分類しております。
平成30年9月30日をもって「waja」等を運営するwaja社の株式の一部を同社経営陣に譲渡いたしました。これにより、waja社は当第3四半期末から連結の範囲より除外いたしました。なお、同社の損益計算書は当第3四半期連結累計期間まで連結しております。
この結果、売上高は416,316千円(前年同期比6.4%減)、セグメント損失は58,362千円(前年同期はセグメント利益13,608千円)となりました。
d.その他事業
その他事業におきましては、テスト運用中のサービスを含む複数の新規事業及び検索エンジン対策を中心としたWebマーケティングに関する助言業務による収入等を分類しております。
新規事業では、BtoBのサービス比較・発注情報サイト「アイミツ」や、医療情報サイト「治療ノート」の運営に加え、新たな成長の柱の確立及びその過程を通じた組織・人材の強化を目的として、新規事業の立ち上げに取り組みました。
この結果、売上高は132,428千円(前年同期比2.8%増)、セグメント損失は24,077千円(前年同期はセグメント損失1,973千円)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、4,234,950千円となり、前連結会計年度末に比べ113,136千円減少いたしました。これは主に、売掛金の増加81,583千円、現金及び預金の減少128,674千円、有形固定資産の減少10,387千円及び無形固定資産の減少29,996千円等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、624,681千円となり、前連結会計年度末に比べ282,176千円減少いたしました。これは主に、未払金の減少59,529千円、未払法人税等の減少35,128千円及び流動負債その他の減少143,732千円等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、3,610,268千円となり、前連結会計年度末に比べ169,039千円増加いたしました。これは主に、利益剰余金の増加165,895千円等によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。