- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高(百万円) | 15,107 | 31,715 |
| 税金等調整前中間(当期)純利益(百万円) | 2,804 | 5,016 |
(注)当社は、2026年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。1株当たり中間(当期)純利益の計算においては、当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定した上で算定しております。
2026/06/26 16:24- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「コンテンツ事業」は携帯端末向け配信事業及び携帯・PCによる通信販売をしております。「電子チケット事業」は電子チケット及びチケットトレード、並びにそれらに付随する各種サービスを提供しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事
2026/06/26 16:24- #3 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
2026/06/26 16:24- #4 事業の内容
アーティスト等の公式ファンクラブ・ファンサイトを、スマートフォンやPC等のマルチデバイス向けに有料会員制のサブスクリプションモデルとして運営しております。
主要な収益源はファンである会員から支払われる月額または年額のファンクラブ会費(売上高)であり、携帯キャリアによる回収代行、主要アプリストア決済(Apple Inc.・Google LLC)、およびクレジットカード決済等を通じて回収されます。
収益および資金の流れとしては、まず会員から回収した会費売上から、これら決済に関わる各種手数料(販売費及び一般管理費)が差し引かれます。その手数料を除いた金額をベースとして、あらかじめコンテンツホルダーとの間で締結した契約(料率)に基づきレベニューシェアとして分配(売上原価)する構造となっております。
2026/06/26 16:24- #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事
項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2026/06/26 16:24 - #6 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 域ごとの情報
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2026/06/26 16:24 - #7 沿革
当社設立後の主要な沿革は以下のとおりです。
| 年月 | 事項 |
| 2004年12月 | 携帯電話端末及びPC端末向けの有料コンテンツの提供及び通信販売を主事業とする目的で、東京都渋谷区神宮前に株式会社エムアップを設立 |
| 2005年1月 | 株式会社アンリミテッドグループから携帯コンテンツ配信事業、PCコンテンツ配信事業及びeコマース事業の営業譲受 |
| 2005年10月 | eコマース事業において、アパレル商品のセレクトショップである「ROYAL Roc(ロイヤルロッシュ)」を開設 |
2026/06/26 16:24- #8 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2025年3月31日) | | 当連結会計年度(2026年3月31日) | |
| 税務上の繰越欠損金(注) | 230 | | 232 | |
| 税務上の売上高認識額 | 444 | | 518 | |
| 賞与引当金 | 23 | | 180 | |
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、繰延税金資産の「その他」に含めておりました「賞与引当金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の繰延税金資産の内訳の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度において、繰延税金資産の「その他」として表示していた524百万円は、「賞与引当金」23百万円及び「その他」501百万円として組み替えております。
2026/06/26 16:24- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
② 収益構造の最適化と効率的な資金サイクルの維持
当社グループの収益モデルは、会員から回収したファンクラブ会費(売上高)から決済手数料(販売費及び一般管理費)を差し引き、その残額をベースとしてコンテンツホルダー等とあらかじめ定めた料率に基づき分配(レベニューシェア)を行う構造となっております。
この「キャッシュイン(会費回収)先行・キャッシュアウト(分配精算)後行」という極めて運転資金需要の少ない効率的な資金サイクルを今後も維持・拡大し、強固な財務基盤と潤沢なキャッシュ・フローを創出していく方針であります。
2026/06/26 16:24- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
これらの取り組みにより、当連結会計年度の業績は極めて堅調に推移し、事業ポートフォリオの拡充と収益基盤のさらなる強化が着実に進展いたしました。今後も変化の激しい市場環境において、機敏かつ柔軟な経営判断を行うとともに、自己株式の取得など資本効率の向上を意識した施策を通じ、持続的な成長と企業価値の向上を目指してまいります。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は31,715百万円(前連結会計年度比23.0%増)、営業利益は5,003百万円(同23.1%増)、経常利益は5,432百万円(同32.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,969百万円(同78.4%増)となりました。
資産は、前連結会計年度末に比べ6,950百万円増加し31,617百万円となり、負債は、前連結会計年度末に比べ4,791百万円増加し20,672百万円となり、純資産は、前連結会計年度末に比べ2,158百万円増加し10,944百万円となりました。
2026/06/26 16:24- #11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
4.収益及び費用の計上基準
営業収益は、子会社からの経営指導料及び受取配当金となります。経営指導料においては、子会社への契約内容に応じた受託業務を提供することが、履行義務であり、業務が実施された時点で当社の履行義務が充足されることから、当該時点で収益及び費用を認識しております。受取配当金については、配当金の効力発生日をもって認識しております。売上高(配信権事業における収入)は、当社が保有する独占配信権を、コンテンツプロバイダーに対して許諾することによる収入であります。顧客であるコンテンツプロバイダーに対して配信権を許諾し、配信されるイベントが円滑に運営されるために必要なコンテンツ等を提供する義務を負っており、配信されるイベントの興行が終了した時点で、履行義務が充足されたものと判断して収益を認識しております。なお、配信代理店としての当社の役割は代理人に該当すると判断しており、ペイ・パー・ビューの料金のうち当社が受領する手数料を純額で収益として認識しております。
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