四半期報告書-第14期第1四半期(平成26年3月1日-平成26年5月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間の経営成績と前年同期の比較 (単位:千円)
()対売上高
当社が属するEコマース業界を取り巻く環境は、スマートフォンやタブレット型多機能端末の急速な普及に伴う消費者の購買経路の多様化やFacebookなどソーシャルメディアの利用者数の増加に伴う企業の集客手段の多様化を背景として、依然として高い成長を続けております。今後は、ウェアラブル端末の普及やビックデータを活用した新しいマーケティング手法の台頭などが予想されるなどEコマース業界のさらなる活性化に繋がると考えられる明るい材料もみられ、引き続き高い成長が期待されております。
このような環境の下、当社は安定した収益基盤の構築と、会社の成長に備えた体制作りに取り組んでおります。
安定した収益基盤の構築につきましては、各商品に適した集客方法の分析を実施し、より費用対効果の高い広告出稿の調整に成功しました。これにより、広告宣伝費を前第1四半期累計期間と比較して16.0%減させつつも新規獲得件数を増加させることができ、経常利益率を19.4%から27.6%へと大幅に向上させることに成功しました。その結果、経常利益は前第1四半期累計期間と比較して164.6%の130,548千円となりました。
また、平成26年3月度には消費税増税前キャンペーンを行ったことで、年間購入コースへの加入者が増加しており、長期的に安定した収益の確保に貢献しております。その結果、売上高は前第1四半期累計期間と比較して116.1%の473,627千円となりました。
会社の成長に備えた体制作りにつきましては、優秀な若手人材の確保及び育成を目的として、平成27年卒の新卒採用活動を積極的に行っており、地元での採用活動に加えUターンを希望する関東圏の学生へアプローチを図るために東京においても採用活動を行っております。平成26年卒の新卒採用者は8名となり、当社では過去最大の採用人数となっております。また、若手社員の力を最大限に活かす目的から20代の社員の視点から商品開発や各業務プロセスの改善を実施したり、新商品の企画から開発までの業務プロセスを効率化することを目的として、マーケット調査から商品企画、成分構成の組み立てを一貫して行う商品マーケティングチームを新設するなど、社内における業務プロセスの合理化を図っております。このような取り組みの成果の一つとして、経済産業省北海道経済産業局より革新的な製品開発、サービスの創造や地域貢献・地域経済の活性化等、様々な分野で活躍している企業として北海道経済産業局長顕彰に選定されております。
各主要商品の当第1四半期累計期間売上実績と前年同期の比較 (単位:千円)
※みんなの肌潤糖シリーズの内訳は、「みんなの肌潤糖 アトケアタイプ」と「みんなの肌潤糖 クリア」の
2商品であります。
<商品の状況>「カイテキオリゴ」はプロゴルファー・タレントの東尾理子さんをイメージキャラクターに起用した100円モニターキャンペーンが大幅な新規獲得に貢献したことや、FacebookやGoogle等を利用した広告による集客効率を向上させた結果、当第1四半期累計期間の売上高は前年同期と比較して112.5%の263,056千円となり、引き続き順調に推移しております。
「みんなの肌潤糖 アトケアタイプ」はGoogle等のキーワード広告による新規獲得を効率的に進め、「みんなの肌潤糖 クリア」はアフィリエイト各社を対象としたキャンペーンの実施を通して新規獲得件数の増加を図った結果、当第1四半期累計期間の売上高は前年同期と比較して107.7%の140,389千円となりました。
「二十年ほいっぷ」は、Facebook広告を通した集客が功を奏し、平成26年5月度には売上高が10,000千円を初めて突破しました。その結果、当第1四半期累計期間の売上高は前年同期と比較して186.0%の28,753千円となりました。
その他の商品につきましては、「えぞ式すーすー茶」は花粉症の季節が到来した影響でGoogleのキーワード広告からの新規獲得が集中するなど効率の良い新規獲得を実現させており、「北の大地の夢しずく」は他商品と同様の集客方法を実践しながらも取捨選択を随時行うことで集客効率の最大化を図り、売上規模の拡大に注力しております。
当社では、「実感できる高品質な商品にこそ安定した需要が生まれ、収益の安定化に繋がる」という考えから、これらを重視した商品開発を継続して進めております。その結果、平成26年6月に商品の品質を審査する国際評価機関であるモンドセレクションが開催した2014年度授賞式において、「カイテキオリゴ」と「みんなの肌潤糖 アトケアタイプ」が最高金賞(うち「カイテキオリゴ」は3年連続、「みんなの肌潤糖 アトケアタイプ」は2年連続最高金賞)を、「紅珠漢」と「二十年ほいっぷ」が金賞(うち「紅珠漢」は3年連続、「二十年ほいっぷ」は2年連続金賞)を、「北の大地の夢しずく」が銀賞を、そして「えぞ式すーすー茶」が銅賞を受賞いたしました。また、カイテキオリゴは3年連続で最高金賞を、紅珠漢は3年連続で金賞を受賞したことにより、3年連続で最高金賞や金賞などの好成績を達成した製品に与えられる国際優秀品質賞を受賞しております。
以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は473,627千円(前年同期比16.1%増)となりました。また、営業利益は130,255千円(前年同期比72.5%増)、経常利益は130,548千円(前年同期比64.6%増)、四半期純利益は77,250千円(前年同期比59.4%増)となりました。
(2)財政状態の分析
① 資産
当第1四半期会計期間末における資産合計は1,211,368千円となり、前事業年度末に比べ36,491千円減少いたしました。これは主に現金及び預金が101,396千円減少した一方で、売掛金が22,804千円、たな卸資産が6,985千円、有形固定資産が14,471千円増加したこと等によるものであります。
② 負債
当第1四半期会計期間末における負債合計は442,339千円となり、前事業年度末に比べ69,974千円減少いたしました。これは主に未払法人税等が42,266千円、買掛金が26,032千円、長期借入金(1年内返済予定を含む)が16,830千円減少した一方で、未払金が23,507千円増加したこと等によるものであります。
③ 純資産
当第1四半期会計期間末における純資産合計は769,029千円となり、前事業年度末に比べ33,482千円増加いたしました。これは四半期純利益の計上により利益剰余金が77,250千円増加した一方で、剰余金の配当により利益剰余金が43,768千円減少したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ101,396千円減少し、757,978千円となりました。
当第1四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期累計期間において営業活動の結果減少した資金は、18,364千円(前年同期は22,885千円の増加)となりました。この主な要因は、税引前四半期純利益127,720千円が生じた一方で、売上債権の増加22,804千円、仕入債務の減少26,032千円、法人税等の支払額87,064千円が生じたこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期累計期間において投資活動の結果減少した資金は、27,776千円(前年同期は実績なし)となりました。この主な要因は、有形固定資産の取得による支出17,976千円、短期貸付金の増加額10,000千円が生じたこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期累計期間において財務活動の結果減少した資金は、55,256千円(前年同期は51,753千円の減少)となりました。この要因は、長期借入金の返済による支出16,830千円、配当金の支払額38,426千円が生じたことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間の経営成績と前年同期の比較 (単位:千円)
| 前第1四半期累計期間 | 当第1四半期累計期間 | 前年同期比 | |
| 売上高 | 407,972 (100.0%) | 473,627(100.0%) | 116.1% |
| 営業利益 | 75,489 (18.5%) | 130,255 (27.5%) | 172.5% |
| 経常利益 | 79,328 (19.4%) | 130,548 (27.6%) | 164.6% |
| 四半期純利益 | 48,462 (11.9%) | 77,250 (16.3%) | 159.4% |
()対売上高
当社が属するEコマース業界を取り巻く環境は、スマートフォンやタブレット型多機能端末の急速な普及に伴う消費者の購買経路の多様化やFacebookなどソーシャルメディアの利用者数の増加に伴う企業の集客手段の多様化を背景として、依然として高い成長を続けております。今後は、ウェアラブル端末の普及やビックデータを活用した新しいマーケティング手法の台頭などが予想されるなどEコマース業界のさらなる活性化に繋がると考えられる明るい材料もみられ、引き続き高い成長が期待されております。
このような環境の下、当社は安定した収益基盤の構築と、会社の成長に備えた体制作りに取り組んでおります。
安定した収益基盤の構築につきましては、各商品に適した集客方法の分析を実施し、より費用対効果の高い広告出稿の調整に成功しました。これにより、広告宣伝費を前第1四半期累計期間と比較して16.0%減させつつも新規獲得件数を増加させることができ、経常利益率を19.4%から27.6%へと大幅に向上させることに成功しました。その結果、経常利益は前第1四半期累計期間と比較して164.6%の130,548千円となりました。
また、平成26年3月度には消費税増税前キャンペーンを行ったことで、年間購入コースへの加入者が増加しており、長期的に安定した収益の確保に貢献しております。その結果、売上高は前第1四半期累計期間と比較して116.1%の473,627千円となりました。
会社の成長に備えた体制作りにつきましては、優秀な若手人材の確保及び育成を目的として、平成27年卒の新卒採用活動を積極的に行っており、地元での採用活動に加えUターンを希望する関東圏の学生へアプローチを図るために東京においても採用活動を行っております。平成26年卒の新卒採用者は8名となり、当社では過去最大の採用人数となっております。また、若手社員の力を最大限に活かす目的から20代の社員の視点から商品開発や各業務プロセスの改善を実施したり、新商品の企画から開発までの業務プロセスを効率化することを目的として、マーケット調査から商品企画、成分構成の組み立てを一貫して行う商品マーケティングチームを新設するなど、社内における業務プロセスの合理化を図っております。このような取り組みの成果の一つとして、経済産業省北海道経済産業局より革新的な製品開発、サービスの創造や地域貢献・地域経済の活性化等、様々な分野で活躍している企業として北海道経済産業局長顕彰に選定されております。
各主要商品の当第1四半期累計期間売上実績と前年同期の比較 (単位:千円)
| 商品別 | 前第1四半期累計期間 | 当第1四半期累計期間 | 前年同期比 |
| カイテキオリゴ | 233,896 | 263,056 | 112.5% |
| みんなの肌潤糖シリーズ ※ | 130,335 | 140,389 | 107.7% |
| 二十年ほいっぷ | 15,460 | 28,753 | 186.0% |
| その他商品 | 28,279 | 41,428 | 146.5% |
※みんなの肌潤糖シリーズの内訳は、「みんなの肌潤糖 アトケアタイプ」と「みんなの肌潤糖 クリア」の
2商品であります。
<商品の状況>「カイテキオリゴ」はプロゴルファー・タレントの東尾理子さんをイメージキャラクターに起用した100円モニターキャンペーンが大幅な新規獲得に貢献したことや、FacebookやGoogle等を利用した広告による集客効率を向上させた結果、当第1四半期累計期間の売上高は前年同期と比較して112.5%の263,056千円となり、引き続き順調に推移しております。
「みんなの肌潤糖 アトケアタイプ」はGoogle等のキーワード広告による新規獲得を効率的に進め、「みんなの肌潤糖 クリア」はアフィリエイト各社を対象としたキャンペーンの実施を通して新規獲得件数の増加を図った結果、当第1四半期累計期間の売上高は前年同期と比較して107.7%の140,389千円となりました。
「二十年ほいっぷ」は、Facebook広告を通した集客が功を奏し、平成26年5月度には売上高が10,000千円を初めて突破しました。その結果、当第1四半期累計期間の売上高は前年同期と比較して186.0%の28,753千円となりました。
その他の商品につきましては、「えぞ式すーすー茶」は花粉症の季節が到来した影響でGoogleのキーワード広告からの新規獲得が集中するなど効率の良い新規獲得を実現させており、「北の大地の夢しずく」は他商品と同様の集客方法を実践しながらも取捨選択を随時行うことで集客効率の最大化を図り、売上規模の拡大に注力しております。
当社では、「実感できる高品質な商品にこそ安定した需要が生まれ、収益の安定化に繋がる」という考えから、これらを重視した商品開発を継続して進めております。その結果、平成26年6月に商品の品質を審査する国際評価機関であるモンドセレクションが開催した2014年度授賞式において、「カイテキオリゴ」と「みんなの肌潤糖 アトケアタイプ」が最高金賞(うち「カイテキオリゴ」は3年連続、「みんなの肌潤糖 アトケアタイプ」は2年連続最高金賞)を、「紅珠漢」と「二十年ほいっぷ」が金賞(うち「紅珠漢」は3年連続、「二十年ほいっぷ」は2年連続金賞)を、「北の大地の夢しずく」が銀賞を、そして「えぞ式すーすー茶」が銅賞を受賞いたしました。また、カイテキオリゴは3年連続で最高金賞を、紅珠漢は3年連続で金賞を受賞したことにより、3年連続で最高金賞や金賞などの好成績を達成した製品に与えられる国際優秀品質賞を受賞しております。
以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は473,627千円(前年同期比16.1%増)となりました。また、営業利益は130,255千円(前年同期比72.5%増)、経常利益は130,548千円(前年同期比64.6%増)、四半期純利益は77,250千円(前年同期比59.4%増)となりました。
(2)財政状態の分析
① 資産
当第1四半期会計期間末における資産合計は1,211,368千円となり、前事業年度末に比べ36,491千円減少いたしました。これは主に現金及び預金が101,396千円減少した一方で、売掛金が22,804千円、たな卸資産が6,985千円、有形固定資産が14,471千円増加したこと等によるものであります。
② 負債
当第1四半期会計期間末における負債合計は442,339千円となり、前事業年度末に比べ69,974千円減少いたしました。これは主に未払法人税等が42,266千円、買掛金が26,032千円、長期借入金(1年内返済予定を含む)が16,830千円減少した一方で、未払金が23,507千円増加したこと等によるものであります。
③ 純資産
当第1四半期会計期間末における純資産合計は769,029千円となり、前事業年度末に比べ33,482千円増加いたしました。これは四半期純利益の計上により利益剰余金が77,250千円増加した一方で、剰余金の配当により利益剰余金が43,768千円減少したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ101,396千円減少し、757,978千円となりました。
当第1四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期累計期間において営業活動の結果減少した資金は、18,364千円(前年同期は22,885千円の増加)となりました。この主な要因は、税引前四半期純利益127,720千円が生じた一方で、売上債権の増加22,804千円、仕入債務の減少26,032千円、法人税等の支払額87,064千円が生じたこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期累計期間において投資活動の結果減少した資金は、27,776千円(前年同期は実績なし)となりました。この主な要因は、有形固定資産の取得による支出17,976千円、短期貸付金の増加額10,000千円が生じたこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期累計期間において財務活動の結果減少した資金は、55,256千円(前年同期は51,753千円の減少)となりました。この要因は、長期借入金の返済による支出16,830千円、配当金の支払額38,426千円が生じたことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。