四半期報告書-第30期第3四半期(平成30年9月21日-平成30年12月20日)

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2019/01/25 15:01
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24項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調で推移したものの、米中の貿易摩擦や米政権の運営不安等の影響により依然として先行き不透明な状況となっております。
美容業界におきましては、顧客単価の下落、来店サイクルの長期化等、サロン※注1経営において厳しい環境が続いており、当社商品を販売するアジュバンサロン※注2においても同様の影響がありました。
このような状況のもと、当社グループは、営業方針を「年間販促計画の策定と実行」「カウンセリングの知識・技術の習得」「アフターフォローの習慣化」「顧客分析の徹底と関係性の強化」として掲げ、サロンの安定した経営サポートを目指しております。
売上高につきましては、スキンケア商品及びヘアケア商品の売上高は、サロンにおける店販売上の回復により計画通りに推移しておりますが、連結子会社の売上高減少に伴う影響により当第3四半期連結累計期間の売上高は3,917百万円(前年同期比0.7%減)となりました。詳細は次ページの区分別売上高の概要をご参照ください。なお、アジュバンサロン登録軒数につきましては、当第3四半期連結会計期間末で7,280軒(前期末比401軒増)となりました。
新商品に対する在庫管理コスト及び販売促進費の増加、物流コスト増加に伴う荷造運搬費の増加や人件費等の販売費及び一般管理費の増加により利益面では、営業利益287百万円(前年同期比48.7%減)、経常利益332百万円(前年同期比41.4%減)となりました。
また、連結子会社であるエクシードシステム株式会社に係るのれんの減損損失47百万円を計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は117百万円(前年同期比67.3%減)となりました。
区分別売上高は、売上割戻金を含めて次のとおりであります。
区分前第3四半期連結累計期間当第3四半期連結累計期間増減額増減率
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)(%)
スキンケア1,59340.41,45137.0△142△8.9
ヘアケア1,80445.82,16055.235519.7
その他80420.459315.2△210△26.2
売上割戻金△259△6.6△288△7.4△29-
合計3,943100.03,917100.0△26△0.7

(注)1.エクシードシステム株式会社(連結子会社)、ADJUVANT HONG KONG COMPANY LIMITED(連結子会社)の売上高は、「その他」に含んでおります。
2.第1四半期連結会計期間より、従来「カラー剤」に区分しておりました「カラー剤商品」を「ヘアケア」に含めております。これに伴い、前第3四半期連結累計期間の売上区分の組み替えを行っております。
3.売上割戻金は、商品ごとではなく売上高の合計を基準として割戻率を設定しているため、区分ごとに配賦せず合計額で表示しております。
国内海外別売上高は、次のとおりであります。
区分前第3四半期連結累計期間当第3四半期連結累計期間増減額増減率
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)(%)
国内売上高3,70493.93,72895.2240.7
海外売上高2396.11884.8△50△21.0
合計3,943100.03,917100.0△26△0.7

当社グループは、単一セグメントであるためセグメント別の記載はしておりませんが、区分別売上高の概要は以下のとおりであります。
(スキンケア)
スキンケア商品の売上高は、前期リリースしたダイヤモンドジェイ(DJ)シリーズの販売が平準化したため減少いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,451百万円(前年同期比8.9%減)となりました。
(ヘアケア)
ヘアケア商品の売上高は、新シリーズであるクラスSの販売が堅調に推移したことと、当第3四半期連結累計期間では、既存シリーズとの自社競合の影響が想定よりも少なかったため増加いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,160百万円(前年同期比19.7%増)となりました。
(その他)
連結子会社のコンピューターソフトウェア関連の売上高は、オンプレミス型からクラウド型へ当初の計画より早めに切り替えたことによるハードウェアの販売・開発案件の減少により、当初の計画を下回って推移したため、当第3四半期連結累計期間の売上高は593百万円(前年同期比26.2%減)となりました。
なお、MAPシステム※注3におきましては、当第3四半期連結会計期間末における契約件数が230件(前期末比8件減)となりました。
※注1「サロン」
理美容室・エステティックサロン・ネイルサロン・アイラッシュサロン・美容クリニック等を指します。
※注2「アジュバンサロン」
初回に100千円以上の仕入を行い、当社グループが指導する商品の案内方法等を定めたアジュバンサロン契約を締結したサロンを指します。
※注3「MAPシステム」
サロンの顧客管理、経営分析のために提供しているクラウド型経営サポートシステムを指します。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して46百万円増加し、5,920百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末と比較して90百万円増加し、3,415百万円となりました。主な変動要因は、現金及び預金の減少239百万円、受取手形及び売掛金の増加89百万円、商品及び製品の増加188百万円によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末と比較して44百万円減少し、2,505百万円となりました。主な変動要因は、研究所の建築工事に伴う建設仮勘定の計上等による有形固定資産の増加90百万円、のれんの償却額及びのれんの減損損失の計上によるのれんの減少61百万円、売却等による投資有価証券の減少53百万円によるものであります。
流動負債は、前連結会計年度末と比較して63百万円増加し、783百万円となりました。主な変動要因は、買掛金の減少41百万円、賞与支給による賞与引当金の減少52百万円、未払金の増加等による流動負債のその他の増加152百万円によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比較して3百万円増加し、495百万円となりました。主な変動要因は、長期借入金の減少15百万円、長期未払金の増加381百万円、役員退職慰労引当金の減少379百万円によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比較して20百万円減少し、4,642百万円となりました。主な変動要因は、配当金の支払による減少189百万円、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分による増加39百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、106百万円であります。

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