四半期報告書-第13期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
(重要な後発事象)
(Reinnervate Limited社の株式取得による完全子会社化)
当社は、平成26年7月1日開催の取締役会決議に基づき、同日付でReinnervate Limited社(以下、「Reinnervate社」)の全株式を取得し子会社化する最終契約を締結し、株式取得を実行いたしました。
当該株式取得の概要は以下の通りです。
(1) 株式取得の理由
欧州における一層の販路拡大、製品ラインナップの拡充並びに技術シナジーを目的としてReinnervate社の株式取得を決定しました。Reinnervate社は細胞生物学の卓越した研究拠点とされる英国ダーラム大学からスピンアウトして2002年に設立された大学発のベンチャー企業であり、同大学院の生物学・生物医科学科の細胞工学教授であるStefan Przyborski(ステファン・シボルスキー)氏の3次元細胞培養の研究成果を技術基盤としています。シボルスキー教授は細胞生物学や実現技術開発に関して20年以上にわたり研究を続けており、3次元培養分野における世界的権威の一人とされています。Reinnervate社は急速に成長する3次元培養市場を牽引する企業の一つであり、同社の製品は大学・企業の研究者に、創薬スクリーニング及び学術研究等の幅広い用途で利用されています。3次元培養は従来の2次元培養よりも、より生体内の環境に近い理想的な状態で細胞を培養することができる利点があり、iPS細胞や再生医療分野への新規技術として大きく注目を集めています。なお、シボルスキー教授は当社による株式取得後もReinnervate社の最高科学責任者(Chief Scientific Officer)として同社の事業を技術面から支えていく予定です。
(2) 子会社の概要
(3) 株式取得の相手先の名称
NorthStar Funds
Parkwalk Funds
Jules Green
Simon Constantine
Simon Pilcher
ダーラム大学
(4) 取得株式数、取得価額及び取得前後の所有株式の状況
(5) 取得資金の調達
当社の自己資金をもって充当しています。
(6) 日程
(BioServe Biotechnologies, Ltd.社の株式取得に係る最終契約締結)
当社は、平成26年8月1日開催の取締役会決議に基づき、同日付でBioServe Biotechnologies, Ltd.社(以下、「BioServe社」)の株式を取得し子会社化する最終契約を締結いたしました。
当該株式取得の概要は以下の通りです。
(1) 株式取得の理由
米国における一層の販路拡大、製品ラインナップの拡充並びに技術シナジーを図ることを目的にBioServe社の株式取得を決定しました。BioServe社は米国国立衛生研究所(National Institute of Health)やその一部門である国立がん研究所(National Cancer Institute)の分子生物学者であったRama Modali氏を含む研究者によって1989年に設立されました。BioServe社の事業内容は60万個以上のヒトDNA、組織、血清サンプルをバンキングし、大学・製薬企業の研究者向けに提供しています。この他、遺伝子マーカーの特定や、薬剤標的の評価、創薬研究関連の受託サービスも行っています。また、BioServe社の主な顧客には、大手製薬、バイオテクノロジー企業、診断サービス企業及び主要な大学・医療機関が含まれています。本株式取得により、営業面では、BioServe社の米国ネットワークを通じた当社製品の販路拡大を行い、さらに、技術面では、BioServe社と協力して様々な患者由来の細胞をベースとしたiPS細胞製品ラインナップの拡充を行ってまいります。以上のように、営業面でも技術面でも相互補完的な相乗効果を見込んでおります。
(2) 子会社の概要
(3) 株式取得の相手先の名称
Rama Modali
Ventureast Trustee Company Pvt Ltd.
(4) 取得株式数、取得価額及び取得前後の所有株式の状況
(5) 取得資金の調達
当社の自己資金をもって充当しています。
(6) 日程
(Reinnervate Limited社の株式取得による完全子会社化)
当社は、平成26年7月1日開催の取締役会決議に基づき、同日付でReinnervate Limited社(以下、「Reinnervate社」)の全株式を取得し子会社化する最終契約を締結し、株式取得を実行いたしました。
当該株式取得の概要は以下の通りです。
(1) 株式取得の理由
欧州における一層の販路拡大、製品ラインナップの拡充並びに技術シナジーを目的としてReinnervate社の株式取得を決定しました。Reinnervate社は細胞生物学の卓越した研究拠点とされる英国ダーラム大学からスピンアウトして2002年に設立された大学発のベンチャー企業であり、同大学院の生物学・生物医科学科の細胞工学教授であるStefan Przyborski(ステファン・シボルスキー)氏の3次元細胞培養の研究成果を技術基盤としています。シボルスキー教授は細胞生物学や実現技術開発に関して20年以上にわたり研究を続けており、3次元培養分野における世界的権威の一人とされています。Reinnervate社は急速に成長する3次元培養市場を牽引する企業の一つであり、同社の製品は大学・企業の研究者に、創薬スクリーニング及び学術研究等の幅広い用途で利用されています。3次元培養は従来の2次元培養よりも、より生体内の環境に近い理想的な状態で細胞を培養することができる利点があり、iPS細胞や再生医療分野への新規技術として大きく注目を集めています。なお、シボルスキー教授は当社による株式取得後もReinnervate社の最高科学責任者(Chief Scientific Officer)として同社の事業を技術面から支えていく予定です。
(2) 子会社の概要
| ① | 名称 | Reinnervate Limited | |
| ② | 所在地 | NETPark Incubator, Thomas Wright Way, Sedgefield, Co. Durham, TS21 3FD, UNITED KINGDOM | |
| ③ | 代表者の役職・氏名 | Simon Constantine, Chairman | |
| ④ | 事業内容 | 3次元培養デバイスの開発・製造・販売 | |
| ⑤ | 資本金 | 2,923ポンド | |
| ⑥ | 設立年月日 | 2002年6月25日 | |
(3) 株式取得の相手先の名称
NorthStar Funds
Parkwalk Funds
Jules Green
Simon Constantine
Simon Pilcher
ダーラム大学
(4) 取得株式数、取得価額及び取得前後の所有株式の状況
| ① | 取得前の所有株式 | なし |
| ② | 取得株式数 | 302,007株 |
| ③ | 取得価額(合計概算額) | 2.6百万ポンド |
| ④ | 異動後の所有株式数 | 302,007株 (議決権の数:302,007個) (議決権所有割合:100.0%) |
(5) 取得資金の調達
当社の自己資金をもって充当しています。
(6) 日程
| ① | 基本合意締結に係る取締役会決議 | 平成26年5月26日 |
| ② | 基本合意締結日 | 平成26年5月26日 |
| ③ | 最終契約締結に係る取締役会決議 | 平成26年7月1日 |
| ④ | 最終契約締結日 | 平成26年7月1日 |
| ⑤ | 株式譲渡実行日 | 平成26年7月1日 |
(BioServe Biotechnologies, Ltd.社の株式取得に係る最終契約締結)
当社は、平成26年8月1日開催の取締役会決議に基づき、同日付でBioServe Biotechnologies, Ltd.社(以下、「BioServe社」)の株式を取得し子会社化する最終契約を締結いたしました。
当該株式取得の概要は以下の通りです。
(1) 株式取得の理由
米国における一層の販路拡大、製品ラインナップの拡充並びに技術シナジーを図ることを目的にBioServe社の株式取得を決定しました。BioServe社は米国国立衛生研究所(National Institute of Health)やその一部門である国立がん研究所(National Cancer Institute)の分子生物学者であったRama Modali氏を含む研究者によって1989年に設立されました。BioServe社の事業内容は60万個以上のヒトDNA、組織、血清サンプルをバンキングし、大学・製薬企業の研究者向けに提供しています。この他、遺伝子マーカーの特定や、薬剤標的の評価、創薬研究関連の受託サービスも行っています。また、BioServe社の主な顧客には、大手製薬、バイオテクノロジー企業、診断サービス企業及び主要な大学・医療機関が含まれています。本株式取得により、営業面では、BioServe社の米国ネットワークを通じた当社製品の販路拡大を行い、さらに、技術面では、BioServe社と協力して様々な患者由来の細胞をベースとしたiPS細胞製品ラインナップの拡充を行ってまいります。以上のように、営業面でも技術面でも相互補完的な相乗効果を見込んでおります。
(2) 子会社の概要
| ① | 名称 | BioServe Biotechnologies, Ltd. | |
| ② | 所在地 | 9000 Virginia Manor Road, Suite 207 Beltsville, MD 20705 USA | |
| ③ | 代表者の役職・氏名 | Rama Modali President, CEO & Co-Founder | |
| ④ | 事業内容 | ヒト生体材料のバンキング及び提供、前臨床向け研究受託サービス | |
| ⑤ | 資本金 | 23,410USドル(2013年12月末) | |
| ⑥ | 設立年月日 | 1989年10月7日 | |
(3) 株式取得の相手先の名称
Rama Modali
Ventureast Trustee Company Pvt Ltd.
(4) 取得株式数、取得価額及び取得前後の所有株式の状況
| ① | 取得前の所有株式 | なし |
| ② | 取得株式数 | 162,251株 |
| ③ | 取得価額(合計概算額) | 2.0百万USドル |
| ④ | 異動後の所有株式数 | 162,251株 (議決権の数:162,251個) (議決権所有割合:67.6%) |
(5) 取得資金の調達
当社の自己資金をもって充当しています。
(6) 日程
| ① | 基本合意締結に係る取締役会決議 | 平成26年5月26日 |
| ② | 基本合意締結日 | 平成26年5月26日 |
| ③ | 最終契約締結に係る取締役会決議 | 平成26年8月1日 |
| ④ | 最終契約締結日 | 平成26年8月1日 |
| ⑤ | 株式譲渡実行日 | (決定次第発表) |