新株予約権
- 【期間】
- 通期
個別
- 2019年3月31日
- 771万
- 2021年3月31日 -90.2%
- 75万
- 2022年3月31日 -41.67%
- 44万
- 2023年3月31日 -71.88%
- 12万
有報情報
- #1 その他の新株予約権等の状況(連結)
- ③【その他の新株予約権等の状況】2024/06/28 11:47
該当事項はありません。 - #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- (2)会社法第166条第1項の規定により請求をする権利2024/06/28 11:47
(3)株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利 - #3 注記事項-株式に基づく報酬、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注) 新株予約権者は、権利行使時において、同社取締役もしくは従業員の地位にあることを要します。但し、取締役が任期満了により退任した場合、又は従業員が定年により退職した場合にはこの限りではありません。また、同社取締役会が正当な理由があると認めた場合はこの限りではありません。2024/06/28 11:47
(3)株式報酬取引に係る費用 - #4 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2.発行済株式は全額払込済となっております。2024/06/28 11:47
3.前連結会計年度及び当連結会計年度における期中増加は、行使価額修正条項付第10回新株予約権の権利行使及び譲渡制限付株式報酬としての新株式発行によるものであります。
(2)自己株式 - #5 注記事項-1株当たり利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)前連結会計年度において、逆希薄化効果を有するために希薄化後1株当たり当期損失の計算に含めなかった金融商品は、第6回新株予約権及び第10回新株予約権(行使価額修正条項付)です。2024/06/28 11:47
当連結会計年度において、逆希薄化効果を有するために希薄化後1株当たり当期損失の計算に含めなかった金融商品は、第10回新株予約権(行使価額修正条項付)です。 - #6 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
- 渡制限付株式報酬による新株式発行による増加であります。
2 第8回新株予約権(行使価額修正条項付)及び第9回新株予約権(行使価額修正条項付)の権利行使による増加であります。
3 第9回新株予約権(行使価額修正条項付)の権利行使による増加であります。
4 第10回新株予約権(行使価額修正条項付)の権利行使による増加であります。2024/06/28 11:47 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (ⅶ) 資本2024/06/28 11:47
当連結会計年度末における資本合計は、前連結会計年度末に比べて10百万円増加して282百万円となりました。この主な要因は、当期包括利益を△311百万円計上したものの、その他の資本性金融商品が280百万円、新株予約権行使により資本金・資本剰余金が合計で42百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
③経営成績の分析 - #8 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
- (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】2024/06/28 11:47
第4四半期会計期間(2024年1月1日から2024年3月31日まで) 第27期(2023年4月1日から2024年3月31日まで) 当該期間に権利行使された当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の数(個) - 255,000 当該期間の権利行使に係る交付株式数(株) - 255,000 当該期間の権利行使に係る資金調達額(千円) - 38,760 当該期間の末日における権利行使された当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の数の累計(個) - 900,000 当該期間の末日における当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に係る累計の交付株式数(株) - 900,000 当該期間の末日における当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に係る累計の平均行使価額等(円) - 171.19 当該期間の末日における当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に係る累計の資金調達額(千円) - 154,068