全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 不動産流通
- 【期間】
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 不動産流通事業 不動産の売買仲介、買取再販事業、販売代理等や賃貸住宅・学生マンションの管理運営
2.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
(注)1.セグメント利益(△損失)の調整額の内容は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
利益 | 金額 |
セグメント間取引消去 | 57 |
のれんの償却額 | △588 |
全社費用 ※ | △1,462 |
合計 | △1,992 |
※全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社(持株会社)に係る費用であります。
2.セグメント利益(△損失)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
(注)1.セグメント利益(△損失)の調整額の内容は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
利益 | 金額 |
セグメント間取引消去 | △38 |
のれんの償却額 | △588 |
全社費用 ※ | △1,670 |
合計 | △2,297 |
※全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社(持株会社)に係る費用であります。
2.セグメント利益(△損失)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/09 11:13 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 不動産流通事業
売上高は756億円(前年同四半期比+27.2%)、営業利益は113億円(同+32.0%)となりました。
下段売上高内訳の「売買仲介」は、活況な不動産流通市場を捉えた取扱件数・平均取扱価格の上昇により、また「不動産販売」は、開発案件の計上増等により増収となり、セグメント全体で増収増益となりました。
※リテール、ホールセールの合計値です。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。2023/08/09 11:13