3289 東急不動産 HD

3289
2024/04/24
時価
8299億円
PER 予
12.82倍
2014年以降
7.91-25.98倍
(2014-2023年)
PBR
1.11倍
2014年以降
0.48-1.81倍
(2014-2023年)
配当 予
2.43%
ROE 予
8.69%
ROA 予
2.15%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 不動産流通

【期間】

連結

2013年12月31日
48億2800万
2014年12月31日 -1.59%
47億5100万
2015年12月31日 +21.36%
57億6600万
2016年12月31日 +13.82%
65億6300万
2017年12月31日 +39.39%
91億4800万
2018年12月31日 +4.5%
95億6000万
2019年12月31日 -7.11%
88億8000万
2020年12月31日 -30.65%
61億5800万
2021年12月31日 +227.31%
201億5600万
2022年12月31日 +22.96%
247億8300万
2023年12月31日 +16.66%
289億1300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
不動産流通事業 不動産の売買仲介、買取再販事業、販売代理等や賃貸住宅・学生マンションの管理運営
2.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

(注)1.セグメント利益(△損失)の調整額の内容は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
利益金額
セグメント間取引消去25
のれんの償却額△1,764
全社費用 ※△4,520
合計△6,259
※全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社(持株会社)に係る費用であります。
2.セグメント利益(△損失)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

(注)1.セグメント利益(△損失)の調整額の内容は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
利益金額
セグメント間取引消去133
のれんの償却額△1,764
全社費用 ※△4,943
合計△6,575
※全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社(持株会社)に係る費用であります。
2.セグメント利益(△損失)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/02/13 10:01
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
不動産流通事業
売上高は2,084億円(前年同四半期比+10.5%)、営業利益は289億円(同+16.7%)となりました。
下段売上高内訳の「売買仲介」は、活況な不動産流通市場を捉えた取扱高の増加により、また 「不動産販売」は、開発案件の計上増等により増収となり、セグメント全体で増収増益となりました。



※リテール、ホールセールの合計値です。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。2024/02/13 10:01