売上高
連結
- 2014年3月31日
- 53億5100万
- 2015年3月31日 -7.33%
- 49億5900万
- 2016年3月31日 +10.47%
- 54億7800万
- 2017年3月31日 -3.12%
- 53億700万
- 2018年3月31日 +10.76%
- 58億7800万
- 2019年3月31日 +25.28%
- 73億6400万
- 2020年3月31日 -15.13%
- 62億5000万
- 2021年3月31日 +9.18%
- 68億2400万
- 2022年3月31日 +20.4%
- 82億1600万
- 2023年3月31日 +13.28%
- 93億700万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)2023/05/10 15:06
当社グループは、アグリテクノ事業の単一セグメントであるため、売上高をサービス別、国内外別に記載しております。
(1)サービス別 (単位:百万円) その他の収益 - 外部顧客への売上高 8,216
当第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年3月31日)(2)国内外別 (単位:百万円) その他の収益 - 外部顧客への売上高 8,216 - #2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
- 当社グループが販売する製品は、農繁期に備え春季に出荷が集中する傾向にあります。このため第1四半期連結累計期間の売上高は他の四半期連結会計期間の売上高と比べ高くなる傾向にあります。2023/05/10 15:06
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経営環境のもと、当社グループは昨年策定しました「新中期経営計画(2022-2024年)」をリニューアルし、2023年2月に『新たなる挑戦に向けて』と題し「新中期経営計画(2023-2025年)」を公表いたしました。長期ビジョン「ありたい姿」を明確化し、経営理念『食糧増産技術(アグリテクノロジー)と真心で世界の人々に貢献します』を揺るぎない軸としながら、将来に向けた具体的な取り組み、重点施策をグループ全体で共有いたしました。2023/05/10 15:06
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は93億7百万円(前年同四半期比10億91百万円増加、同13.3%増)、営業利益は25億7百万円(前年同四半期比7億41百万円増加、同42.0%増)、経常利益は25億11百万円(前年同四半期比6億57百万円増加、同35.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は17億3百万円(前年同四半期比4億27百万円増加、同33.5%増)となりました。
なお、当社グループの第1四半期連結累計期間の経営成績は、国内農薬事業を中心に需要盛期に備えた出荷が集中するため、売上高及び営業利益等が他の四半期会計期間と比較して多額となる傾向にあります。