四半期報告書-第13期第2四半期(平成29年1月1日-平成29年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び当社の関係会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の回復基調や雇用回復がみられるものの、依然として個人消費は弱含んでおり、世界経済は欧米や資源国等を中心に不透明な状況が続いていることや、為替の急激な変動の影響により、景気の先行きについては不透明な状況が続いております。
そのような中、当社グループを取り巻く広告市場においては、スマートフォン広告市場の成長や動画広告、新しいアドテクノロジーを活用した広告配信の浸透などにより、インターネット広告費は、1兆3,100億円、前年比113.0%と伸長率を上げて好調に推移しており、順調な成長が見込まれます。(出所:電通「2016年日本の広告費」)
当社グループはこのような事業環境のもと、クラウド事業及びフィンテック事業を中心として事業を展開しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,284,596千円(前年同四半期比1.5%増)、営業利益は15,651千円(前年同四半期比88.7%減)、経常利益は31,615千円(前年同四半期比77.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,715千円(前年同四半期比97.6%減)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
a. クラウド事業
クラウド事業においては、当第2四半期連結累計期間も引き続き、クラウドメディアによって接触会員数の増加を図り、クラウドソーシングによって売上単価の上昇を図るという相互作用を持った事業拡大を進めております。
また、育児や介護、身体や住まいの地域の状況など、ユーザーのライフステージにあった多種多様な働き方を提供する「ワークエコシステム」のより一層の拡大を進めております。
この結果、売上高は2,278,832千円(前年同四半期比1.9%増)、セグメント利益は422,495千円(前年同四半期比9.0%減)となりました。
b. フィンテック事業
フィンテック事業においては、当第2四半期連結累計期間も引き続き、現金より価値のある通貨を生み出すことのできるインフラの構築をするべく、ポイント利息をはじめとした、基礎整備などの先行投資を継続しております。
この結果、売上高は5,764千円(前年同四半期比61.5%減)、セグメント損失は11,102千円(前年同四半期比29.0%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間における資産、負債及び純資産の状況とそれらの要因は次のとおりです。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて、151,596千円減少、2,574,617千円となりました。これは主として、現金及び預金が266,227千円減少し、売掛金が70,223千円増加したことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて、50,566千円減少し、874,225千円となりました。これは主として、のれんが17,441千円減少し、投資有価証券が4,989千円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて、203,209千円減少し、3,451,907千円となりました。
(負債)
負債は、前連結会計年度末に比べて、216,043千円減少し、2,410,982千円となりました。これは主として、買掛金が29,432千円増加し、1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金が、それぞれ4,185千円減少、71,308千円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて、12,833千円増加し、1,040,925千円となりました。これは主として、非支配株主持分が12,660千円増加し、為替換算調整勘定が2,082千円減少したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は前連結会計年度末より266,227千円減少し、819,640千円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動により減少した資金は、145,641千円(前年同四半期は135,885千円の増加)となりました。
これは主として、売掛債権が71,156千円増加し、法人税等の支払いによって48,840千円減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動により減少した資金は、4,407千円(前年同四半期は61,718千円の増加)となりました。
これは主として、投資有価証券の売却による収入が28,140千円があったものの、有形固定資産の取得で5,508千円、無形固定資産の取得による支出で22,039千円減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動により減少した資金は、116,234千円(前年同四半期は76,921千円の増加)となりました。
これは主として、長期借入金返済による支出75,493千円、社債の償還による支出33,900千円であります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の回復基調や雇用回復がみられるものの、依然として個人消費は弱含んでおり、世界経済は欧米や資源国等を中心に不透明な状況が続いていることや、為替の急激な変動の影響により、景気の先行きについては不透明な状況が続いております。
そのような中、当社グループを取り巻く広告市場においては、スマートフォン広告市場の成長や動画広告、新しいアドテクノロジーを活用した広告配信の浸透などにより、インターネット広告費は、1兆3,100億円、前年比113.0%と伸長率を上げて好調に推移しており、順調な成長が見込まれます。(出所:電通「2016年日本の広告費」)
当社グループはこのような事業環境のもと、クラウド事業及びフィンテック事業を中心として事業を展開しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,284,596千円(前年同四半期比1.5%増)、営業利益は15,651千円(前年同四半期比88.7%減)、経常利益は31,615千円(前年同四半期比77.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,715千円(前年同四半期比97.6%減)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
a. クラウド事業
クラウド事業においては、当第2四半期連結累計期間も引き続き、クラウドメディアによって接触会員数の増加を図り、クラウドソーシングによって売上単価の上昇を図るという相互作用を持った事業拡大を進めております。
また、育児や介護、身体や住まいの地域の状況など、ユーザーのライフステージにあった多種多様な働き方を提供する「ワークエコシステム」のより一層の拡大を進めております。
この結果、売上高は2,278,832千円(前年同四半期比1.9%増)、セグメント利益は422,495千円(前年同四半期比9.0%減)となりました。
b. フィンテック事業
フィンテック事業においては、当第2四半期連結累計期間も引き続き、現金より価値のある通貨を生み出すことのできるインフラの構築をするべく、ポイント利息をはじめとした、基礎整備などの先行投資を継続しております。
この結果、売上高は5,764千円(前年同四半期比61.5%減)、セグメント損失は11,102千円(前年同四半期比29.0%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間における資産、負債及び純資産の状況とそれらの要因は次のとおりです。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて、151,596千円減少、2,574,617千円となりました。これは主として、現金及び預金が266,227千円減少し、売掛金が70,223千円増加したことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて、50,566千円減少し、874,225千円となりました。これは主として、のれんが17,441千円減少し、投資有価証券が4,989千円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて、203,209千円減少し、3,451,907千円となりました。
(負債)
負債は、前連結会計年度末に比べて、216,043千円減少し、2,410,982千円となりました。これは主として、買掛金が29,432千円増加し、1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金が、それぞれ4,185千円減少、71,308千円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて、12,833千円増加し、1,040,925千円となりました。これは主として、非支配株主持分が12,660千円増加し、為替換算調整勘定が2,082千円減少したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は前連結会計年度末より266,227千円減少し、819,640千円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動により減少した資金は、145,641千円(前年同四半期は135,885千円の増加)となりました。
これは主として、売掛債権が71,156千円増加し、法人税等の支払いによって48,840千円減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動により減少した資金は、4,407千円(前年同四半期は61,718千円の増加)となりました。
これは主として、投資有価証券の売却による収入が28,140千円があったものの、有形固定資産の取得で5,508千円、無形固定資産の取得による支出で22,039千円減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動により減少した資金は、116,234千円(前年同四半期は76,921千円の増加)となりました。
これは主として、長期借入金返済による支出75,493千円、社債の償還による支出33,900千円であります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。