訂正有価証券報告書-第10期(平成25年10月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2016/09/15 16:30
【資料】
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【項目】
104項目
(重要な後発事象)
株式取得による会社等の買収
当社は、平成26年12月15日開催の取締役会において、株式会社マークアイの株式を取得することについて決議し、同日付にて株式譲渡契約を締結し、平成26年12月16日付で株式取得することによって、同社を子会社化することとなりました。
(1)企業結合の概要
①被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 株式会社マークアイ
事業の内容 知的財産権に関する総合コンサルティング事業
②企業結合を行う主な理由
当社は、いつでも、どこでも、誰でも働くことのできる、社会の基盤となるサービスの提供を目指し、マイクロタスク型クラウドソーシングサービス※1「CROWD」の事業拡大に注力しております。また、当社には約880万人※2のクラウド会員がおり、委託された業務へ瞬時に着手可能なことは、当社の強みの一つであります。これにより、業務を行う人材リソースの確保に時間がかからず、事業の成長スピードを加速させることが可能となります。
一方、マークアイは「ブランドを創る・育てる・守る」を企業ミッションとして掲げ、創立以来20年以上に渡り一貫して知的財産に関わる事業を展開しています。現在の主なサービスは、グローバルでの商標の権利化・維持管理をはじめとして、ネーミングやロゴの制作などのブランド開発、ドメインネームサービスなどであります。マークアイの事業ドメインである、知的財産権管理の周辺分野では機密性の観点から労働集約的な業務が多く存在しております。マークアイの蓄積されたノウハウと、当社のクラウドソーシングの技術とリソースを掛けあわせてこの分野へ進出していくことで、これまで対応が難しかった新しい市場の開拓が可能になると考えております。このような事業展開により、従来の高い機密性・生産性・正確性を担保したまま、収益性向上が可能です。
当社はクラウドソーシング活用における機密性を高める取り組みを進めておりますため、今回マークアイと共同開発を行い、周辺分野への参入をすることで業容拡大が見込めることから、当社のグループ会社として事業展開を進めることが双方にとってメリットがあると判断し、今回の株式取得にいたりました。
※1 マイクロタスク型クラウドソーシング・・・受託した業務を細分化・単純化して不特定多数の作業者に委託するクラウドソーシングのこと
※2 2014年9月末現在
③企業結合日
平成26年12月16日
④企業結合の法的形式
現金を対価とする株式の取得
⑤結合後企業の名称
名称に変更はありません。
⑥取得する議決権比率
58.8%
⑦取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価とする株式を取得したことによります。
(2)被取得企業の取得原価
取得原価 563,690千円
(3)発生したのれんの金額、発生原因、償却の方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
(4)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。

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