半期報告書-第134期(令和4年4月1日-令和5年3月31日)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国の経済は、夏場以降新型コロナウイルスの感染状況が改善したことにより、個人消費を中心に緩やかな回復基調が見られました。しかしながら、ウクライナ危機や円安による輸入材料の高騰により、企業や家計は大きな影響を受けました。
印刷インキ業界におきましては、需要の回復は見られましたが、原材料価格の高騰による影響を受けました。
このような状況のもと当社におきましても、食品、薬品、日用雑貨関連などのグラビアインキの売上が回復しました。また、利益面につきましては、原材料やエネルギーコストの高騰が続いたため、大変厳しい状況で推移しました。この結果、当中間会計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
(a)財政状態
当中間会計期間末の総資産は、5,688百万円で、前事業年度末に比べ95百万円の増加となりました。
(b)経営成績
当中間会計期間の売上高は、2,617百万円(前年同期比7.4%増)となりました。また、損益につきましては、営業利益は17百万円(前年同期は2百万円の営業損失)、経常利益は65百万円(前年同期比11.1%増)、中間純利益は41百万円(前年同期比11.6%増)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税引前中間純利益が65百万円で、中間期末残高は1,194百万円となりました。前中間会計期間末に比べ70百万円の増加となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、137百万円(前年同期比17.5%減)となりました。これは主に税引前中間純利益、減価償却費、仕入債務の増加による資金の増加であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、22百万円(前年同期比16.8%増)となりました。これは主に有形固定資産の取得による資金の減少であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、33百万円(前年同期比23.3%減)となりました。これは主に長期借入金の返済によるものであります。
③会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
④生産、受注及び販売の実績
当社は、印刷用インキ事業の単一セグメントであるため、生産・受注及び販売の実績については、品種別に記載しております。
(a)生産実績
(注)金額は、平均販売価格により表示しております。
(b)商品仕入実績
(注)金額は、仕入価格により表示しております。
(c)受注実績
当社は、需要予測に基づく見込生産を行っているため、該当事項はありません。
(d)販売実績
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(a)財政状態
当中間会計期間末の総資産は、5,688百万円で、前事業年度末に比べ95百万円の増加となりました。これは主に現金及び預金の増加によるものであります。
負債合計は、1,844百万円で、前事業年度末に比べ73百万円の増加となりました。
純資産は、3,844百万円で、前事業年度末に比べ21百万円の増加となりました。
(b)経営成績
当社は、夏場以降新型コロナウイルスの感染状況が改善したことにより、食品、薬品、日用雑貨関連などのグラビアインキの売上が回復しました。それにより当中間会計期間の売上高は、2,617百万円(前年同期比7.4%増)となりました。また、生産の合理化や経費削減を行いましたが、原材料やエネルギーコストの高騰により、営業利益は17百万円(前年同期は2百万円の営業損失)、経常利益は65百万円(前年同期比11.1%増)、中間純利益は41百万円(前年同期比11.6%増)となりました。
(c)キャッシュ・フロー
当中間会計期間のキャッシュ・フローの分析につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
②資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の運転資金需要のうち主なものは、生産活動に必要な原料費、労務費、経費と販売活動に必要な商品仕入、販売費及び一般管理費であります。また、設備資金需要としましては、主に工場の機械装置等の更新のための購入であります。
当社の運転資金につきましては、内部資金より充当し、不足が生じた場合は長期借入金により調達を行っております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国の経済は、夏場以降新型コロナウイルスの感染状況が改善したことにより、個人消費を中心に緩やかな回復基調が見られました。しかしながら、ウクライナ危機や円安による輸入材料の高騰により、企業や家計は大きな影響を受けました。
印刷インキ業界におきましては、需要の回復は見られましたが、原材料価格の高騰による影響を受けました。
このような状況のもと当社におきましても、食品、薬品、日用雑貨関連などのグラビアインキの売上が回復しました。また、利益面につきましては、原材料やエネルギーコストの高騰が続いたため、大変厳しい状況で推移しました。この結果、当中間会計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
(a)財政状態
当中間会計期間末の総資産は、5,688百万円で、前事業年度末に比べ95百万円の増加となりました。
(b)経営成績
当中間会計期間の売上高は、2,617百万円(前年同期比7.4%増)となりました。また、損益につきましては、営業利益は17百万円(前年同期は2百万円の営業損失)、経常利益は65百万円(前年同期比11.1%増)、中間純利益は41百万円(前年同期比11.6%増)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税引前中間純利益が65百万円で、中間期末残高は1,194百万円となりました。前中間会計期間末に比べ70百万円の増加となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、137百万円(前年同期比17.5%減)となりました。これは主に税引前中間純利益、減価償却費、仕入債務の増加による資金の増加であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、22百万円(前年同期比16.8%増)となりました。これは主に有形固定資産の取得による資金の減少であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、33百万円(前年同期比23.3%減)となりました。これは主に長期借入金の返済によるものであります。
③会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
④生産、受注及び販売の実績
当社は、印刷用インキ事業の単一セグメントであるため、生産・受注及び販売の実績については、品種別に記載しております。
(a)生産実績
| 区分 | 当中間会計期間 (自 令和4年4月1日 至 令和4年9月30日) | 前年同期比(%) |
| グラビア関連 (百万円) | 1,387 | 110.7 |
| フレキソ関連 (百万円) | 476 | 98.0 |
| 合計 (百万円) | 1,864 | 105.1 |
(注)金額は、平均販売価格により表示しております。
(b)商品仕入実績
| 区分 | 当中間会計期間 (自 令和4年4月1日 至 令和4年9月30日) | 前年同期比(%) |
| グラビア関連 (百万円) | 386 | 141.0 |
| フレキソ関連 (百万円) | 60 | 104.1 |
| オフセット関連 (百万円) | 212 | 95.7 |
| 合計 (百万円) | 659 | 119.0 |
(注)金額は、仕入価格により表示しております。
(c)受注実績
当社は、需要予測に基づく見込生産を行っているため、該当事項はありません。
(d)販売実績
| 区分 | 当中間会計期間 (自 令和4年4月1日 至 令和4年9月30日) | 前年同期比(%) |
| グラビア関連 (百万円) | 1,821 | 114.0 |
| フレキソ関連 (百万円) | 542 | 99.7 |
| オフセット関連 (百万円) | 253 | 85.7 |
| 合計 (百万円) | 2,617 | 107.4 |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(a)財政状態
当中間会計期間末の総資産は、5,688百万円で、前事業年度末に比べ95百万円の増加となりました。これは主に現金及び預金の増加によるものであります。
負債合計は、1,844百万円で、前事業年度末に比べ73百万円の増加となりました。
純資産は、3,844百万円で、前事業年度末に比べ21百万円の増加となりました。
(b)経営成績
当社は、夏場以降新型コロナウイルスの感染状況が改善したことにより、食品、薬品、日用雑貨関連などのグラビアインキの売上が回復しました。それにより当中間会計期間の売上高は、2,617百万円(前年同期比7.4%増)となりました。また、生産の合理化や経費削減を行いましたが、原材料やエネルギーコストの高騰により、営業利益は17百万円(前年同期は2百万円の営業損失)、経常利益は65百万円(前年同期比11.1%増)、中間純利益は41百万円(前年同期比11.6%増)となりました。
(c)キャッシュ・フロー
当中間会計期間のキャッシュ・フローの分析につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
②資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の運転資金需要のうち主なものは、生産活動に必要な原料費、労務費、経費と販売活動に必要な商品仕入、販売費及び一般管理費であります。また、設備資金需要としましては、主に工場の機械装置等の更新のための購入であります。
当社の運転資金につきましては、内部資金より充当し、不足が生じた場合は長期借入金により調達を行っております。