- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| (累計期間) | 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高 | (千円) | 9,908,808 | 20,104,378 |
| 税金等調整前中間(当期)純利益 | (千円) | 1,379,957 | 2,522,354 |
2025/06/26 15:31- #2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
・ 特定したマテリアリティとそれらに対するコミットメント案は、経営会議に報告・承認
気候変動に関するリスク管理プロセスとしては、TCFDにて整理された移行リスク・物理リスクや機会の区分に従い、該当しうる項目を洗い出しました。リスクや機会の評価に当たり、発生頻度、影響期間、影響の大きさ、コアビジネスへの影響、顕在化する可能性、顕在化する時期の計6項目をもとに定量的評価を実施いたしました。これらの結果を踏まえ、売上高等を考慮した財務的影響額について審議・確定しております。
特定したリスクは気候変動に関連する戦略方針に沿って対策を検討し、リスクの回避・緩和・管理を行ってまいります。これらの対策はYSS委員会で発案し、組織的決定が必要なものは取締役会や経営会議において審議・決定しております。すぐに運用可能なものは各部門を代表する執行役員による事業運営への織り込みを図ることで展開してまいります。
2025/06/26 15:31- #3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「エアフィルタ事業」は、主にエアフィルタの開発・製造・販売を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
2025/06/26 15:31- #4 主要な設備の状況
3.上記の他、連結会社以外から賃借している設備の内容は、以下のとおりであります。
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 年間賃借料(千円) |
| 本社(神奈川県横浜市中区桜木町) | 建機用フィルタ事業 | 統括業務施設 | 35,177 |
(2) 国内子会社
2025/06/26 15:31- #5 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
| | (単位:千円) |
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| CATAPILLAR INC. | 2,249,473 | 建機用フィルタ事業 |
2025/06/26 15:31- #6 事業の内容
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社と連結子会社7社により構成されており、建機用フィルタ製品及びエアフィルタ製品を主たる事業としております。
当社グループは、経営理念として、「仕濾過事」(ろかじにつかふる)を掲げ、フィルタビジネスを通じて社会貢献するという意思のもと、フィルタビジネスを通じた新規事業ポートフォリオの確立に取り組んでおり、本業である建機用フィルタ事業に加え、2019年10月1日よりエアフィルタ事業を第2の事業ポートフォリオとして追加いたしました。
当社グループの各セグメントの関連は、次のとおりであります。
2025/06/26 15:31- #7 事業等のリスク
(1) 特定市場の依存度について
当社グループの事業活動は、2025年3月期において、建機用フィルタ事業向け売上高が約8割を占めており、中長期の事業展開も当該売上高の割合が高く推移するものと計画しております。当社グループは、景気停滞、公共投資低迷などの原因による建設機械メーカー各社の業績が悪化した場合、又は当社グループの強みである作動油フィルタに対する建設機械の構造革新や油圧動力に替わる新たな技術革新などが起きた場合には、建機用フィルタの売上高が減少し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 他社との競合について
2025/06/26 15:31- #8 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 |
| 建機用フィルタ事業 | エアフィルタ事業 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 15,382,645 | 2,642,087 | 18,024,732 |
| 外部顧客への売上高 | 15,382,645 | 2,642,087 | 18,024,732 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:千円)
2025/06/26 15:31- #9 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2025/06/26 15:31 - #10 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、最高経営意思決定機関が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象になっているものであります。
当社グループは、組織及びビジネスモデルに基づいて事業セグメントを識別しており、「建機用フィルタ事業」、「エアフィルタ事業」の2つを報告セグメントとしております。
「建機用フィルタ事業」は、主に建機用フィルタ、産業用フィルタ、プロセス用フィルタの開発・製造・販売を行っております。
2025/06/26 15:31- #11 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(表示方法の変更)
前連結会計年度において独立掲記しておりました「中国」について重要性が乏しくなったため当連結会計年度より「アジア」に集約しております。2025/06/26 15:31 - #12 従業員の状況(連結)
2025年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 建機用フィルタ事業 | 653 | (284) |
| エアフィルタ事業 | 98 | ( 49) |
(注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時従業者数及び派遣労働者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
(2) 提出会社の状況
2025/06/26 15:31- #13 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
たな価値創造の取り組み
当社は、新たな価値創造の取り組みとして、主力事業である建機用フィルタ事業においては、多様なアプローチによるシェア拡大、高付加価値製品の導入、アフターマーケット活動の進化に取り組み、更なる事業規模の拡大と収益性の改善に取り組んでまいります。
また、ナノファイバー技術による先端素材を建機用フィルタ事業やエアフィルタ事業により積極的に展開し、新規事業分野への進出等を図り、より付加価値の高いビジネスを創出し、長期的持続的な成長性を実現し、企業価値向上を図ってまいります。
2025/06/26 15:31- #14 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
今後も当社グループは、総合フィルタメーカーとして「環境」「空気」「健康」をテーマに持続可能な社会・経済活動に貢献する企業として社会的責任を果たしてまいります。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は201億4百万円(前年同期比11.5%増)となり、営業利益は26億30百万円(前年同期比86.4%増)、経常利益は26億69百万円(前年同期比88.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は17億23百万円(前年同期比119.1%増)となりました。
2.連結業績
2025/06/26 15:31- #15 設備投資等の概要
当連結会計年度の当社グループの設備投資総額は674,012千円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
| セグメント名称 | 設備投資額(千円) | 主な内容 |
| 建機用フィルタ事業 | 609,641 | 生産設備の増強 |
| エアフィルタ事業 | 64,371 | 基幹システムの導入 |
2025/06/26 15:31- #16 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は、建機用フィルタ事業を営んでおり、各事業の製造・販売に必要な原材料及び製品等の棚卸資産を保有しております。
当社では棚卸資産の評価を実施する際に、個別品目単位ごとに評価判定を実施しております。
2025/06/26 15:31- #17 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
| 前連結会計年度 |
| 建機用フィルタ事業 | エアフィルタ事業 | 計 |
| 商品及び製品 | 1,893,278 | 14,736 | 1,908,014 |
| 当連結会計年度 |
| 建機用フィルタ事業 | エアフィルタ事業 | 計 |
| 商品及び製品 | 1,841,866 | 23,528 | 1,865,395 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、
建機用フィルタ事業及びエアフィルタ事業を営んでおり、各事業の製造・販売に必要な原材料及び製品等の棚卸資産を保有しております。
2025/06/26 15:31- #18 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
| 前事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) | 当事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) |
| 営業取引による取引高 | | | | |
| 売上高 | 5,226,954 | 千円 | 7,218,104 | 千円 |
| 仕入高 | 6,403,838 | | 8,017,042 | |
2025/06/26 15:31- #19 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
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