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訂正四半期報告書-第7期第2四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)

【提出】
2019/03/05 15:51
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1) 経営成績
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米国は緩やかな回復が続いているものの、中国及び新興国における景気の調整、英国のEU離脱問題などから不透明感が増大しました。一方、国内においては、年初からの円高、株安、原油安、日銀によるマイナス金利の導入の影響はありますが、企業収益の回復や雇用情勢の改善が続き景気は不透明な要因を含みながらも底堅く推移しました。
このような経営環境の中で、当社グループを取り巻く事業環境は、スマートフォンなどIT機器の新製品の製造が始まり、台南工場の稼働率は6月からの入荷増により大幅に上昇しました。当第2四半期連結累計期間の当社グループの業績は、ウェーハ事業の出荷増及び半導体生産設備の消耗材販売増などにより、売上高は3,874,859千円(前年同期比56.6%増)、営業利益は510,603千円(前年同期比16.1%減)となり、経常利益は、為替相場の変動による為替差損などを計上したことから111,077千円(前年同期比80.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は18,842千円(前年同期比92.0%減)となりました。
なお、7月以降もフル生産に向けて、生産体制を確立し、生産数量の増強を図ってまいります。
事業のセグメント別の業績を示すと次のとおりです。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分について、「半導体生産設備の買取・販売」に係る売上高が事業拡大に伴い10%以上になったことにより「ウエーハ事業」「半導体生産設備の買取・販売」の2区分に変更しております。
(ウエーハ事業)
ウエーハ事業におきましては、再生市場の需要が堅調に推移したことなどから売上高は2,953,289千円、セグメント利益(営業利益)は526,048千円となりました。
(半導体生産設備の買取・販売)
半導体生産設備の買取・販売におきましては、消耗材の液晶モジュール等の販売増加により売上高は887,649千円、セグメント利益(営業利益)171,475千円となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は4,231,362千円となり、前連結会計年度に比べ499,705千円増加いたしました。これは主に現金及び預金471,152千円の減少、受取手形及び売掛金865,876千円の増加、商品及び製品50,663千円の増加などによるものであります。
固定資産は5,291,068千円となり、前連結会計年度に比べ554,041千円減少いたしました。これは主に建物及び構築物(純額)206,565千円の減少、機械装置及び運搬具(純額)43,638千円の増加、建設仮勘定413,856千円の減少などによるものです。
この結果、総資産は、9,552,430千円となり、前連結会計年度末に比べ54,336千円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は2,502,472千円となり、前連結会計年度に比べ206,858千円増加いたしました。これは主に短期借入金296,000千円の増加などによるものです。
固定負債は4,588,037千円となり209,964千円減少いたしました。これは主に長期借入金154,722千円の減少、繰延税金負債55,854千円の減少などによるものであります。
この結果、負債合計は、7,090,509千円となり、前連結会計年度末に比べ3,106千円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、2,431,920千円となり51,230千円減少いたしました。
これは主に、利益剰余金18,842千円の増加、自己株式3,827千円の減少、為替換算調整勘定73,899千円の減少によるものであります。
この結果、自己資本比率は25.5%(前連結会計年度は25.9%)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ468,691千円減少し、1,135,013千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果支出した資金は、163,926千円(前年同期比193,403千円支出増)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益の計上116,138千円、減価償却費330,746千円、為替差損96,809千円、売上債権の増加882,610千円、仕入債務の増加74,575千円、賞与引当金の増加97,576千円などによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果支出した資金は、631,684千円(前年同期比3,204,842千円支出減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出616,602千円、差入保証金の差入による支出18,782千円などによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果得られた資金は、417,078千円(前年同期比4,408,918千円収入減)となりました。これは主に、短期借入金の増加296,000千円、長期借入れによる収入500,000千円、長期借入金の返済による支出372,328千円などによるものです。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、38,946千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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