訂正四半期報告書-第9期第2四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)

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2019/03/05 16:00
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、各種政策の実行により緩やかな回復基調が続きました。また、国内においては、年初からの円高の影響はあるものの、企業業績や雇用環境に改善がみられるなど底堅く推移しました。一方で、米中の貿易摩擦などの影響により世界経済には不透明感が増しております。
当社グループを取り巻く事業環境は、半導体製造用プライムウェーハの需給逼迫によるプライムシリコンウェーハの価格上昇の影響を受けて、再生市場においても顧客の需要は拡大し一部顧客についてはモニタウェーハの価格が上がるなど、事業環境は好調に推移しました。
このような状況の中、当第2四半期連結累計期間の当社グループの業績は、北京におけるプライムシリコンウェー
ハ製造販売事業を新たに開始したことなどにより、売上高は11,516,184千円(前年同期比134.2%増)、営業利益は2,253,596千円(前年同期比67.8%増)となり、経常利益は2,347,092千円(前年同期比51.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,438,671千円(前年同期比38.9%増)となりました。
事業のセグメント別の業績を示すと次のとおりです。
(ウェーハ事業)
ウェーハ事業におきましては、再生市場の需要が好調に推移したことなどから売上高は5,207,376千円、セグメント利益(営業利益)は1,767,008千円となりました。
(プライムシリコンウェーハ製造販売事業)※
プライムシリコンウェーハ製造販売事業におきましては、半導体製造用シリコンウェーハの需要が好調に推移したことなどから売上高は5,289,737千円、セグメント利益(営業利益)は686,070千円となりました。
※プライムシリコンウェーハ製造販売事業には、プライムシリコンウェーハの他、新品のモニターウェーハ、
ダミーウェーハ及びシリコンインゴット等の製造販売も含まれます。
(半導体生産設備の買取・販売)
半導体生産設備の買取・販売におきましては、消耗材の液晶モジュール等の販売により売上高は987,315千円、セグメント利益(営業利益)は145,963千円となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は24,176,808千円となり、前連結会計年度末に比べ16,789,188千円増加いたしました。これは主に現金及び預金11,015,183千円の増加、受取手形及び売掛金3,621,792千円の増加、商品及び製品403,183千円の増加、原材料及び貯蔵品894,565千円の増加によるものであります。
固定資産は10,354,319千円となり、前連結会計年度末に比べ5,511,047千円増加いたしました。これは主に合弁会社を設立したことによる建物及び構築物(純額)1,243,413千円の増加及び機械装置及び運搬具(純額)2,646,639千円の増加によるものであります。
この結果、総資産は、34,531,128千円となり、前連結会計年度末に比べ22,300,236千円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は6,333,059千円となり、前連結会計年度末に比べ2,962,838千円増加いたしました。これは主に支払手形及び買掛金1,339,958千円の増加、短期借入金449,371千円の増加、未払金1,399,298千円の増加、未払法人税等415,419千円の減少によるものであります。
固定負債は3,537,179千円となり、前連結会計年度末に比べ202,407千円増加いたしました。これは主に長期借入金16,888千円の増加、繰延税金負債175,703千円の増加によるものであります。
この結果、負債合計は、9,870,238千円となり、前連結会計年度末に比べ3,165,245千円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は24,660,889千円となり、前連結会計年度末に比べ19,134,990千円増加いたしました。これは主に公募増資により資本金及び資本剰余金がそれぞれ4,597,783千円の増加したこと、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等による利益剰余金1,382,803千円の増加、為替換算調整勘定218,537千円の減少、合弁会社を設立したことに伴う非支配株主持分8,777,543千円の増加よるものであります。
この結果、自己資本比率は46.0%(前連結会計年度末は45.1%)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ10,725,265千円増加し、13,641,353千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は、307,492千円(前年同期比1,305,623千円の収入減)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益の計上2,433,510千円、減価償却費595,273千円、為替差益49,720千円、売上債権の増加1,120,221千円、仕入債務の増加103,366千円、賞与引当金の増加154,171千円などによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果得られた資金は、1,415,323千円(前年同期比1,488,365千円の収入増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出338,056千円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入1,921,203千円などによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果得られた資金は、9,216,693千円(前年同期比9,673,857千円の収入増)となりました。これは主に、株式の発行による収入9,195,566千円、長期借入れによる収入500,000千円、長期借入金の返済による支出443,840千円などによるものです。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、273,450千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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